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立憲・国民合流新党 共産党との選挙協力はどうする
《 記 者 の 視 点 》 米国の対中政策の根本的な見直しを告げる政府高官4人の演説が6月下旬から1カ月の間に行われた。その口火を切ったのはオブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)で、中国共産党のイデオロギーそのも…


空海から弘法大師へ
高野聖と庶民が広めた信仰 前総本山善通寺管長 樫原禅澄氏に聞く 今年は、空海が延喜21年(921)に醍醐天皇から「弘法大師」の諡号(しごう)を賜ってから1100年の記念すべき年。大師号を賜った高僧は27人いるが、単に「…


東南アジア、中国高速鉄道事業が中断
タイ、ミャンマー、インドネシアなど 中国版新幹線・高速鉄道の東南アジア拡張プロジェクトが滞り始めている。その穴を埋める形で中国は、約70兆円規模の資金を投入し、国内高速鉄道のインフラ拡張に踏み出す。採算無視の同プロジェ…

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中国7大学との連携に警鐘、共同研究を利用し軍近代化 米シンクタンク報告書
米国の学者は、中国軍とつながりの深い中国の学者との共同研究を続けることで米国の国益を損ねている――。米シンクタンク、フーバー研究所は最近発表した報告書でこう警告した。米社会の開放性を利用して軍の近代化を図る中国に対する…


盗品故買の帝王・ソロモンズ
獨協大学教授 佐藤 唯行 一大ニュースとなった逃走劇 獨協大学教授 佐藤 唯行 英文学の巨匠ディケンズの小説「オリヴァー・トゥイスト」の中には、フェイギンというユダヤの悪者が登場する。子供らにスリの技を仕込み、盗品を買…


米政府系メディア 中国のネット検閲、対策強化
迂回ツール開発計画「自由獲得への一撃」 米政府系放送局を管轄する「米グローバルメディア局(USAGM)」は、中国などが、インターネットを通じて入ってくる情報を遮断するために設けているファイアウオールを回避するための新た…

戦後最悪GDPでも政府批判なしの朝日、暴言・妄言繰り返す東京
◆目立った建設的提言 大方の予想通り、2020年4~6月期の実質GDP(国内総生産)は年率27・8%減と、戦後最悪の落ち込みを示す厳しい数字になった。 各紙も歴史的事象に翌18日付でそろって社説を掲載した。見出しは次…


共産中国と自由世界の未来
ポンペオ米国務長官 演説の全文 2020年7月23日 ニクソン大統領図書館 米国のポンぺオ国務長官が7月23日、カリフォルニア州にあるニクソン大統領図書館で中国に対する外交政策について演説した。その全文の邦訳は以下の通…


影のパンデミック、コロナで子供結婚が増加する
「新型コロナのパンデミック(世界的流行)は、世界の教育体制に史上最悪の破壊をもたらした」(グテレス国連事務総長)。学校閉鎖の影響を受けた学生生徒は190カ国で約16億人。教育と経済の破壊で、特に厳しい状況に陥っているの…


沖縄県民の健康・安全か、観光関連産業の振興か
新型コロナウイルス感染者数が人口比で全国一の沖縄 本来ならば年間を通じて最も観光客が多い夏休み。沖縄県は新型コロナウイルス感染拡大を受け、8月1日、2週間の緊急事態宣言を独自に出したが、その間も感染が拡大し、2週間延期…


テーマは「オリジナル幾多郎ノートをつくろう」
石川県西田幾多郎記念哲学館でモノづくりワークショップ 今年、生誕150周年を記念して、石川県西田幾多郎記念哲学館では、「オリジナル幾多郎ノートをつくろう」をテーマに、ワークショップが開かれた。開催中の企画展「発見!!幾…


領土領海への野心隠さぬ中国
拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ 民主国家が連携し対峙を 尖閣に管理施設造り島を守れ 中国の野望には限界が無い。今は南シナ海や東シナ海からヒマラヤの奥地、さらにはヒマラヤの奥地の小国ブータンまでの領土、果…


チェコ上院議長、台湾訪問へ 中国は中止求め、報復示唆
チェコのミロシュ・ビストルチル上院議長は今月29日から9月5日の予定で台湾を訪問し、蔡英文総統ら台湾指導者と会談する。同議長には議員、企業代表など約90人が随行する。チェコ上院議長の訪台が実現するまで紆余曲折があった。…

戦後75年、事実辿ることに比重置く読売と歴史修正主義の色濃い朝日
◆「語り継ぐ」意気示す 「戦禍 次代へ語り継ぐ」。戦没者追悼式を伝える読売16日付の1面トップ見出しである。終戦75年、節目の年。コロナ対策の自粛が続く異例の「追悼の夏」となった。 語り継ぐ。その読売の意気を感じさせ…


激化の一途たどる米中角逐
拓殖大学名誉教授 茅原 郁生 台湾問題に飛び火の恐れ 危機回避へ冷静な外交努力を 昨年から始まった米中貿易戦争は、コロナ禍の拡大にもかかわらず、激化の一途をたどっている。現に米中角逐は、先端科学技術や海洋における軍事的…

バイデン氏と同様、失言癖のあるハリス氏 Harris, like Biden, has history of making questionable remarks
ジョゼフ・バイデン前米副大統領は長らく、「失言王」として君臨してきた。だが、カマラ・ハリス氏がその地位を奪うかもしれない。 ハリス氏は民主党大統領候補指名争いに立候補したが、軽率な歩みにより、選挙戦は1年足らずで終わ…

脱炭素社会の実現へ海上風力発電など再エネ推進を訴える東洋経済
◆官民協議会立ち上げ 「脱炭素社会」への移行が叫ばれて久しい。二酸化炭素(CO2)の排出量削減は今や世界的な共通課題で日本も避けて通ることのできない実現目標だ。脱炭素化の動きをリードしているのは欧州だが、ここにきて日本…

金正日・正恩親子の素顔
時代背景が全く違う両指導者 北朝鮮の世襲独裁者・金(キム)正恩(ジョンウン)労働党委員長の人物像が伝わる記事が新東亜(8月号)に出ていた。南北会談の実務に関わってきた金(キム)基雄(キウン)元統一部南北会談本部長へのイ…

韓国の「反日の政治学」 政権支持率アップは一瞬だけ
“誘惑カード”手放せるかが課題 「国交正常化以降、最悪」といわれる日韓関係。月刊朝鮮(8月号)が「韓日外交戦争1年、考え直す韓日関係」の記事を載せている。筆者は金(キム)亨俊(ヒョンジュン)明智大教授で韓国選挙学会会長…

「ウィズコロナ」の心構え ストレスためず免疫力強く
《 記 者 の 視 点 》 国内で初めて新型コロナウイルスの感染者が公表された今年1月以降、筆者が自分の感染を疑ったことが2度ある。 最初は2月下旬。微熱、倦怠(けんたい)感、咳(せき)、喉の痛みの症状が出たので、「…

米司令官、ISの復活を警告 ’We’re going to have huge problems’: U.S. general warns of long-term ISIS resurgence
国防総省の中東担当の最高幹部は12日、米政府が中東の複数の紛争地域の若者が過激化しないよう包括的な対策を講じなければ、今後10年間に過激派組織「イスラム国」(IS)が復活し「大きな問題」に直面することになると警告した。…


露極東で大規模な反プーチンデモ
ロシア極東ハバロフスク地方で1カ月以上にわたり、セルゲイ・フルガル前知事の逮捕に抗議する地域住民が大規模な反プーチンデモを続けている。これまでの反プーチンデモは主にリベラル派野党が主導するもので、クレムリンは治安機関を…


たばこポイ捨て対策は課税強化で
エルドリッヂ研究所代表、政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 吸い殻が最大のごみ問題 海洋に流出される有害物質 コロナ禍にあって自宅で過ごす時間が多くなり、健康管理のため近所を散歩する人たちが増えている。筆者もその中…
