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コロナ禍を人工知能と共に生きる若宮正子さん

コロナ禍を人工知能と共に生きる若宮正子さん

 1935年(昭和10年)生まれの85歳。若宮正子さんは“世界最高齢”の現役プログラマーだ。スマートフォンのゲームアプリ開発以外にも、服のデザインから地域活性化まで全国的に活躍しており、その姿は高齢者を励まし続けている。…

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立憲民主と共産の野合による「民共路線」の再現を狙う懲りない朝日

◆外交・安保に触れず  それにしてもこの存在感の薄さはどうだろう。最大野党の立憲民主党が1月下旬、定期党大会を開いた。昨年9月の「結党」後、初となるものだが、関心を抱いた国民はどれほどいたか。テレビニュースや新聞記事での…

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真っ二つに割れる米共和党

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき トランプ氏の言動評価に差 熱狂的支持者に権威への不信感  アメリカの分断は先の大統領選挙でも明らかであったが、その分断は共和党と民主党の間だけではない。アメリカ全…

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読者に「情報提供」という名目で“タレこみ”を求める文春の危うさ

◆告げ口や告発を奨励  週刊文春WEBに「文春リークス」というページがある。「あなたの目の前で起きた事件を募集!」とあり、読者に情報提供を促すものだ。「例えば、ブラック企業の内情から、有名人に関する疑惑、事件や事故、自然…

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エドワード7世と「ユダヤの宮廷」

獨協大学教授 佐藤 唯行 新興大富豪が王の側近に 英社交界最上層への仲間入り  英王室とユダヤ大富豪との蜜月関係はエドワード7世時代(1901~10)にピークを迎えた。王は彼らを側近として重用(ちょうよう)したため、世人…

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北方領土 4島返還へ世論結集を

軍備増強・開発進めるロシア  北方領土問題への理解と関心を深めるため制定された「北方領土の日」は、今年で41回目を迎える。2月7日は、日本とロシアの国境が択捉島とウルップ島の間にあることを定めた日露通好条約が調印された日…

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きょう41回目の「北方領土の日」 国内の啓発で足元固め

北海道総務部北方領土対策本部北方領土対策局長 篠原信之氏に聞く  太平洋戦争後、旧ソ連(現在のロシア)によって不法に占拠された北方領土。択捉島、国後島、色丹島および歯舞群島の四島返還を求めた取り組みは終戦直後から始まり、…

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米国務長官 中国に「責任負わせる」

人権弾圧 国際ルール無視  ブリンケン米国務長官は5日、楊潔篪共産党政治局員と電話会談し、米国は同盟国などと連携して、「台湾海峡全体を含むインド太平洋の安定を脅かし、ルールに基づく国際秩序をないがしろにする中国の取り組み…

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銀座クラブ通いにコロナ法改正でもザル法と指摘しない「サンモニ」

◆宣言下で議員に批判  新型コロナウイルスの緊急事態宣言が10都府県で来月7日まで延長されることになった。世界でも感染者数は1億人を超えており、テレビの報道番組ではコロナ論議が絶えない。通常国会でも引き続きコロナ問題が主…

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謎多き明治初期の軍人「吉原元帥」こと吉原小造

【連載】台湾で祀られる日本人先覚者(11) 台南市郊外に鄭成功配下の謝永常や趙勝と並んで祀らる  台湾が世界史の中に組み込まれたのは16世紀中頃のことである。ポルトガルの船が台湾近海を航海中、船員が緑溢(あふ)れる台湾島…

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ミャンマーのクーデター

《 記 者 の 視 点 》 日本は非難と関与の2本立てで  ミャンマーでクーデターが起き、国軍が政権を奪った。  昨年11月の総選挙では、スーチー氏率いる国民民主連盟(NLD)が上下両院(定数664)で396議席と地滑り…

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気候変動が軍の計画立案の中心に NEWS STORY/Biden’s Pentagon makes effects of climate change central to military planning

 両岸の海面上昇が、米軍の主要施設を脅かしている。海外での飢饉(ききん)、干ばつ、山火事が、もろい社会を破壊している。そこで戦争が発生すれば、米軍は関与を迫られ、米国人の命が危険にさらされる。  北極で海氷の融解が進めば…

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コロナ禍の泥沼化を防げ

免疫力アップで健康の砦 琉球大学名誉教授 平良一彦氏に聞く  新型コロナウイルスの感染拡大が広がっている。国は東京、大阪などの都市部を中心に緊急事態宣言を発令しているものの、感染拡大になかなか歯止めがかからない。健康長寿…

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ASEAN取り込みに動く中国

 東南アジア諸国連合(ASEAN)の人口規模は6億人。欧州連合(EU)の5億人を超え若年層の多い魅力的な巨大市場となっている。加盟国の国内総生産(GDP)の合計は2兆ドルを超え、インドに匹敵するまでになった。日本や中国の…

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コロナ第3波のイスラエル、超正統派の間で感染拡大

政府の規制無視し大規模集会  新型コロナウイルス感染拡大の第3波が発生しているイスラエルでは、ワクチン接種が世界で最も早いペースで進んでいる。保健当局は新型コロナ新規感染者と重症者の減少を期待していたが、1月31日の時点…

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ビル・ガーツ氏

核戦争は「現実の脅威」

中露が核戦力増強 米戦略軍司令官 戦略転換の必要性強調  米軍の戦略核を管轄する戦略軍のリチャード司令官は、米シンクタンク「海軍研究所」への寄稿文で、中国、ロシアの核戦力の強化が進み、核戦争が現実の脅威として迫っていると…

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今月施行の巨大IT企業規制法に「実効性」で注文を付けた産経と日経

◆「強化の検討」求める  米グーグルをはじめとする巨大IT企業に対する規制法が今月1日から施行された。「特定デジタルプラットフォームの透明性・公正性向上法」で、巨大IT企業に対して、契約条件の開示や政府に対する運営状況の…

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「自由で」戦略に不都合な 東南アジアの反自由・強権化

 ミャンマーの劇的な政変は、この国の民主化時計を午前零時に戻してしまうのか。膨張中国と日米豪印の「自由で開かれたインド太平洋」戦略の間で、東南アジア諸国連合(ASEAN)の国々がどちら寄りになるかは、大きなカギとなる。だ…

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浦添市長選、那覇軍港移設の是非で保革が激突

「容認」の玉城知事には不都合な選挙、7日投開票  日米両政府が那覇軍港の移設先としている浦添市の市長選が1月31日告示され、2月7日の投開票に向け選挙戦に突入した。届け出順に、自公推薦で3期目を目指す現職の松本哲治氏(5…

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ホワイトハウスはグリーン一色 Painting the White House green

 野心と指導力とは切っても切り離せないものだ。そういうわけで、米国人は、高位の役職に座るものとして選んだ者たちには、大胆な計画を携えて仕事を始めてほしいと期待する。バイデン大統領は時を移さず、気候変動問題の解決のための思…

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ナゴルノカラバフ紛争の“教訓”

日本対外文化協会理事 中澤 孝之 勝敗決めた軍用ドローン 「攻撃型」導入に本腰入れる露  旧ソ連構成共和国のアルメニアとアゼルバイジャンは昨年9月27日から1カ月半近く、アゼルバイジャン領内のナゴルノカラバフ自治州をめぐ…

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「慰安婦」解決を妨害か 韓国女性団体

日本賠償判決へ判事に圧力  いわゆる従軍慰安婦問題の解決が一向に進まない背景に女性団体の妨害活動があるという主張が韓国で公然となされ始めた。団体の幹部たちは問題解決を心底願っているのではなく、むしろ遅らせることで自分たち…

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OIST、コロナ禍乗り越え4ヵ月遅れの入学式

OIST、コロナ禍乗り越え4ヵ月遅れの入学式

18ヵ国・地域から過去最多の62人、応募数1126人の狭き門  沖縄科学技術大学院大学(OIST)は1月15日、第9期生の入学式を沖縄県恩納村のキャンパス内で行った。日本国内では珍しく9月入学を採っているが、今年はコロナ…

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