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木育教室、思い思いの発想で積み木の街づくり

木育教室、思い思いの発想で積み木の街づくり

 金沢市内の幼稚園で「木育(もくいく)教室」が開かれた。園児たちに木と触れてもらい、その良さを知ってほしいと、一般社団法人石川県建築士会青年委員会が開いた。2種類の木片を持って重さを比べ、チップの匂いをかいで違いを学んだ…

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性被害者の悲痛な叫び 無視される女性の安全

アメリカLGBT事情(2)  トランスジェンダー女性による女性専用施設の利用を認める動きを怯(おび)える眼差(まなざ)しで見詰めているのが、実際に男性から性暴力を受けた辛(つら)い過去を持つ女性たちだ。  「この世には女…

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広島県東広島市長 高垣広徳氏

学術と産業に力注ぎ人口増 広島県東広島市長 高垣 広徳氏

地方創生・少子化対策 首長は挑む 広島県東広島市長 高垣 広徳氏 留学生に門戸広げる広島大学  広島県東広島市は学術と産業に力を入れて、この5年間で4000人弱、約2%の人口増を果たす活気ある市となっている。市政をリード…

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7月17日、米ロサンゼルスの「ウィ・スパ」前でトランス女性による女性施設利用に抗議する人々(Julianna Lacoste/Wikimedia Commons)

日本の「近未来」 アメリカLGBT事情

アメリカLGBT事情(1) 男性器露出が「人権」に 混乱が映す日本の近未来  性的少数者(LGBT)の権利擁護が国際的な潮流となっているが、その“先進国”である米国では深刻な混乱や弊害が生じている。日本でも性的指向・性自…

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米アジアシフトの一方で中国が中東で存在感増すと伝える米サイト

米依存脱却図る湾岸  中国は、巨大経済圏構想「一帯一路」の下、世界への経済進出を進める一方で、軍事的進出のための海軍力強化を進め、原油の供給源であるペルシャ湾岸でも、存在感を増している。米ワシントンを拠点とするニュースサ…

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日本の「性交同意年齢13歳」は人権侵害問題だと厳しく指摘する李美淑氏

刑法改正にも問題点  2017年、性犯罪に関する刑法改正が110年ぶりに行われ、強姦(ごうかん)罪から強制性交等罪と名称を変え、親告罪ではなくなるなど総体的に厳罰化された。しかしその中で、性交同意年齢(性的な行為をするか…

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ユダヤ人に寛容だったイスラム世界

獨協大学教授 佐藤 唯行 オスマン帝国が難民厚遇 有能かつ脅威とならない存在  欧米先進国のキリスト教徒の間でユダヤ人への敵意が薄れた今日、反ユダヤ主義の主戦場は中東・北アフリカのイスラム世界へ移ってしまった。ところが中…

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「自由民主」常敗区の5小選挙区で初勝利

小沢一郎氏を破った岩手3区など、野党共闘の手痛い誤算  衆院選挙で小選挙区選挙が始まった1996年以来の四半世紀、自民党が一度も勝てなかった小選挙区で今回当選した選挙区がある。同党機関紙「自由民主」(11・23)は2面に…

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「赤旗」に衆院選総括、敗退も歴史的意義と自賛

「赤旗」に衆院選総括、敗退も歴史的意義と自賛

党内から責任論湧かず、野党共闘を手放さぬ共産党  共産党は、10月末の衆院選挙で公示前の12議席から10議席に敗退し、共闘した立憲民主党は、公示前110議席から100議席を割る96議席の惨敗だった。立民の創党者、枝野幸男…

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代表選スタート 「立憲」のまま政権取れるか

《 記 者 の 視 点 》  衆院選敗北の責任を取って辞任した枝野幸男前代表の後継を決める立憲民主党の代表選が19日、告示された。逢坂誠二元首相補佐官、小川淳也元総務政務官、泉健太政調会長、西村智奈美元厚生労働副大臣の4…

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小説家 高嶋哲夫氏

EVは「理屈」抜きの世界の「流れ」

小説家 高嶋 哲夫氏に聞く  災害や感染症など日本の抱えるさまざまなリスクを小説化してきた高嶋哲夫氏が、新たに電気自動車(EV)をテーマとした小説「EVイブ」(角川春樹事務所)を著した。小説は世界のEVシフトに乗り遅れた…

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脱炭素めぐる「地獄」描くダイヤモンド、新技術紹介するエコノミスト

対応開示が経営圧迫  国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が、英グラスゴーで開催された。ここでは「産業革命前からの気温上昇を1・5度に抑える努力をする」ことなどで合意を得た。ただ、石炭火力については当初…

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世界的インフレ懸念と成長減速

鈴木政経フォーラム代表、経済学博士 鈴木 淑夫 金融緩和の転換図る各国 政策変えぬ日本、異常な円安に  世界の新型コロナウイルスの新規感染者が減少に転じ、感染力の強いデルタ株の猛威が峠を越した夏の終わり頃には、コロナ禍で…

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イエメンで攻勢強めるフーシ派 米大使館職員拘束

 内戦が続くイエメンの首都サヌアにある米大使館で、反政府武装組織フーシ派が侵入し、大使館職員が拘束される事件が起きた。バイデン米政権のレンダーキング・イエメン担当特使が8日にイエメンの暫定首都アデンを初めて訪問してから数…

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「聖戦」志向せぬタリバン 支援と圧力で「理性化」を

中央アジアから見る アフガン情勢  アフガニスタンとの国境の町、ウズベキスタンのテルメズ近郊には、カラ・テパなど古代の仏教遺跡が多数ある。遺跡のすぐ近くを国境のアムダリア川が流れ、川に沿ってフェンスが続いている。その方向…

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革新共闘のオール沖縄と決別、自公候補を支援

赤嶺昇・沖縄県議会議長に衆院選の総括などについて聞く  先ごろ行われた衆院総選挙で中道保守が議席を増やした。翁長、玉城両県政を支えた「オール沖縄」とたもとを分かち、衆院選では自公候補を支援した沖縄県議会の赤嶺昇議長に、衆…

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テルメズを訪れウズベク側地方政府との会談に臨むアフガニスタン暫定政権の副首相級を団長とする貿易投資実務代表団(左)=10月16日

ウズベクが積極関与 ーアフガン情勢

中央アジアから見る アフガン情勢(下) 中央アジアコーカサス研究所長 田中哲二  ウズベキスタンは、2016年ごろからアフガンに影響力のある中国・ロシア・インド・パキスタン、それにアフガンと国境を接するタジキスタン、トル…

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広がる「文革再来」懸念、習氏3期目と関連か

空想的観念論の「社説余滴」、中国報道を反省する歴史決議が必要な朝日

習批判で各紙足並み  中国共産党が中央委員会総会で「歴史決議」を採択した直後に中国を訪ねた。と言っても先週の話ではなく40年前の1981年のことだ。「百万ドルの夜景」とうたわれた香港から空路で上海に入った。空港は原っぱも…

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「新たな全体主義」から子供を守れ

麗澤大学大学院特任教授 高橋 史朗 国連利用する左派NGO 人権振りかざし過激な性教育  9月に発足した「こども政策の推進に係る有識者会議」の座長や構成員は概(おおむ)ね重厚な人事といえるが、配布資料には懸念される内容も…

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韓国与野党大統領候補 安保観の違い歴然

尹氏 日米韓で対北軍事協力を 北の非核化より平和体制 李氏  韓国大統領選挙(来年3月)に出馬する革新系で与党「共に民主党」公認の李在明前京畿道知事と保守系で最大野党「国民の力」公認の尹錫悦前検事総長の安全保障政策の輪郭…

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秋田市、フレイル予防で健康長寿の街づくり

秋田市、フレイル予防で健康長寿の街づくり

東大高齢社会総研と協定、「フレイル予防講演会」を開催  「命が尽きる直前まで身体も心も元気に過ごしたい」と誰もが願う。近年「フレイル予防」が広がっている。秋田市でも本格的な取り組みがスタートした。  フレイルとは、要介護…

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中央アジアから見る アフガン情勢 田中哲二

中央アジアから見る アフガン情勢(上) 「友好橋」通し貿易活発化 国境の町・テルメズ  アフガニスタンでイスラム主義組織タリバンが政権を掌握して3カ月になる。今後アフガンはどこへ向かうのか。このほど、中央アジアのウズベキ…

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子供たちに安心できる居場所の設置が不可欠

子供たちに安心できる居場所の設置が不可欠

 全国的に増加する不登校生徒、その傾向は北海道でも同じだ。こうした不登校に陥った児童生徒に対して学校や地域はどのように支援すべきかをテーマとするセミナーがこのほど札幌市内で開かれた。民間団体の北海道人格教育協議会が主催。…

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