編集局 rss

進む雪氷エネルギー利用

北海道の地の利を生かす NPO法人雪氷環境プロジェクト理事長 小嶋英生氏に聞く  冬の期間が長く、積雪が多い北海道。これまで雪や氷はどちらかというと“厄介もの”と嫌われてきた。ところがこの雪や氷を利活用する動きが広がって…

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両陛下、京都に入られる

 天皇、皇后両陛下は23日、国際外科学会の開会式出席などのため、新幹線で京都市に入られた。  24日に同市内で開催される開会式に出席し、25日に下鴨神社と上賀茂神社を御参拝。26日に京都府立医科大を視察し、同日夕に帰京さ…

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殉職自衛官追悼式に思う

 平成28年度自衛隊殉職隊員追悼式が22日、防衛省で執り行われた。追悼式には安倍晋三首相、稲田朋美防衛相と遺族らが参列した。  追悼式では新たに31柱の名簿が慰霊碑に奉納された。内訳は、陸自7人、海自12人、空自10人、…

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ライン人気に見る国民性

地球だより  バンコクの繁華街で食事していると、結構、スマートフォンからラインの着信音が響く。日本では無料通話が可能なラインの人気は高く、月間アクティブユーザーは今年6月に6200万人を突破するなどコミュニケーションアプ…

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衆院補選、野党共闘で惨敗した民進党

 7月の参院選後、初の国政選挙となった衆院東京10区と福岡6区の補欠選挙で、自民党が議席を守った。  「解散風」が吹く次期衆院選の前哨戦として注目されたが、政策論争は低調で、与野党ともに課題を残した。とりわけ惨敗した民進…

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電通の女性過労死に想う

 10月7日、昨年クリスマスに自殺した電通の女性社員の過労死認定がされた。亡くなった高橋まつりさん(24歳)は母子家庭で育ち、母親を楽にしてあげたいと東大入学を果たし、卒業後電通に入社、わずか1年足らずで命を絶った。ツイ…

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米国の電力会社テネシー渓谷開発公社(TVA)…

 米国の電力会社テネシー渓谷開発公社(TVA)が、従来の軽水炉を使った原子力発電所の営業運転を開始した。  米国で新規の商用原子炉が稼働したのは、1996年の同原発1号機以来20年ぶり。79年にスリーマイル島原発事故があ…

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比の対中外交、「力による変更」を容認するな

 フィリピンのドゥテルテ大統領は訪問先の中国で習近平国家主席と会談し、南シナ海問題の解決に向けてアキノ前政権下で冷え込んだ関係を修復することで合意した。  だが、南シナ海での中国の主権を否定した7月の仲裁裁判所の判決を棚…

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「やゝ寒し灯の澄み渡る時」(深川正一郎)…

 「やゝ寒し灯の澄み渡る時」(深川正一郎)。東京では本格的な紅葉にはまだ早いが、桜やその他の樹木の葉が色づき始めている。朝夕は肌寒いが、昼はまだ暑い日がある。  読書の秋と言っても、読みたい本がたくさんあって選ぶのに困る…

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両陛下、IOC会長らと御会見

天皇、皇后両陛下は21日、来日している国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長、続いて国際パラリンピック委員会(IPC)のクレーブン会長夫妻と、皇居・御所で会見された。  宮内庁によると、天皇陛下はバッハ会長との約1…

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ユネスコ、記憶遺産の制度改善進めよ

 岸田文雄外相は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の今年の分担金など約44億円が未拠出であることを明らかにした。日本政府は、記憶遺産の選考過程の透明化が進むまで、支払いの留保を継続する方針だ。日本はユネスコに制度改善を強…

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モスル奪還作戦開始、イラクの一体性維持に疑念も Iraq’s viability as a unified nation in doubt as Mosul offensive heats up

 「イスラム国」(IS)からのモスルの解放は、イラク分裂のスタートの合図にもなり得る。イラクでは、異なる宗派や宗教の間で緊張が高まっている。  イラク、クルド、スンニ派とシーア派の民兵部隊が18日、イラク第2の都市へと進…

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9月の訪日外国人数が過去最高の191万人と…

 9月の訪日外国人数が過去最高の191万人となり、今年の累計訪日客数は前年同期比で24・1%増の1797万7700人となった。この勢いでいけば訪日客2000万人は、早ければ10月中に実現する見通しという。  外国人観光客…

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なくならない割礼の風習

地球だより  エジプト英字紙エジプシャンガゼットによると、同国では9月末、女性の割礼に関わった医師や両親に対する刑罰がより重くなる法律が適用されることになった。  割礼の風習は、死亡の血を流すという、ユダヤ教の教えに端を…

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北の挑発に外交・安保・統一の包括戦略を

韓国紙セゲイルボ  10日の核実験10周年と労働党創建71周年記念日を静かに過ごした北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)党委員長は1カ月先の米国大統領選挙の結果を待ちながら、新政府により大きな脅威を与える準備で忙しいだろう。…

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皇太子妃殿下、岩手御訪問取りやめ

愛子殿下の御看病続き  宮内庁東宮職は20日、皇太子妃殿下が21日から2泊3日の日程で予定していた第16回全国障害者スポーツ大会出席のための岩手県御訪問を取りやめ、皇太子殿下が1人で訪問されると発表した。体調不良が続いて…

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日ソ宣言60年、首相は領土問題で妥協するな

 日ソ共同宣言の署名から60年を迎えた。この宣言によって両国間の戦争状態は終結し、国交を回復した。だが、ロシアが北方四島を不法占拠している事実を認めていないため、国境の画定には至らず、いまだに平和条約を締結できていない。…

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「公明」が観光立国特集 国・地方の成長に期待

アジア客に通訳不足指摘  訪日外国人が増えている。安倍晋三首相は「観光は、我が国の成長戦略の大きな柱の一つであります。そして地方創生への切り札であります。GDP600兆円に向けた成長エンジンでもあります」と、3月末の「明…

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今年も、村上春樹氏はノーベル文学賞受賞を…

 今年も、村上春樹氏はノーベル文学賞受賞を逸した。ノーベル賞の場合、候補者は公表されない。本当に最終候補になったかどうかも、実は不明だ。  村上氏には『職業としての小説家』(新潮文庫)という著書がある。自分を語ることが滅…

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羅生門効果

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  1997年、国会の韓宝特別委の聴聞会。当時、拘禁中だった鄭泰守(チョンテス)・元韓宝グループ会長がマスクをかぶって出席した。韓宝グループへの不正融資疑惑と関連し、世の中を動揺させた…

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天皇陛下、ブラジル大統領と御会見

 天皇陛下は19日午前、皇居・御所で、来日したブラジルのテメル大統領と約20分間会見された。  宮内庁によると、陛下が「日本とブラジルは移民などもあり密接な関係にあります」と述べられると、大統領は「日系人はブラジルの発展…

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公職者に配偶者の金品受領通報義務

韓国紙セゲイルボ 規制の度が過ぎる請託禁止法  楚の葉公が孔子に自慢した。「わが村に正直で有名な人がいる。自分の父が他人の羊を盗むのを見て役所に告発した。本当に正直な人ではないか?」  孔子曰(いわ)く、「わが村の正直さ…

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皇后陛下82歳に 「生前退位」報道に衝撃

 皇后陛下は20日、82歳の誕生日を迎え、宮内記者会の質問に文書で回答された。天皇陛下が「生前退位」の意向を示されたとの報道について、「新聞の一面に『生前退位』という大きな活字を見た時の衝撃は大きなものでした」「歴史の書…

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