編集局 
玉木新代表、政策立案能力磨き存在感示せ
国民民主党の新代表に、玉木雄一郎共同代表が選出された。 5月の結党以来、国民民主党は支持率の低迷が続いている。政策の立案能力を地道に磨き、政府・与党に対し、現実的で建設的な代案を掲げて存在感を示すことが求められる。 …
行動する大統領 The do-something president
アイオワ大学の学生、モリー・ティベッツさん(20)は7月18日、ジョギングに出掛けたが、再び生きた姿は見ることができなくなった。彼女は、かつて、クロスカントリーのランナーで、優秀なアスリートだった。8月21日、遺体は回…
空飛ぶじゅうたんならぬ空飛ぶ自動車が日本…
空飛ぶじゅうたんならぬ空飛ぶ自動車が日本でも開発されることになった。空飛ぶ自動車は今のところ、電動のプロペラで垂直に離着陸ができる機体のことを指し、ふわふわと浮き上がる様子は車というよりはヘリコプターやドローンに近いイ…
ケーキもワインも体に害?
地球だより 健康ブームのフランスでは今、糖分を減らす努力をしない食品会社に対して増税を課す議論がされている。同時に世界的に評価の高いケーキ屋にプレッシャーがかけられている。 理由は合成着色料などの食品添加物に、人体に…
CTBT採択から22年、米トランプ政権の批准遠ざかる
ジュネーブ軍縮会議で包括的核実験禁止条約(CTBT)が採択され、ニューヨーク国連本部で署名が開始されて今月で22年目を迎えるが、CTBTの発効は遅れている。CTBT機関準備委員会のあるウィーンから核軍縮の現実を報告する…
子供を愛せない母親
2016年度、児童虐待で77人が亡くなったという。虐待のニュースを耳にするたびに、祖母が生前よく口にしていた言葉を思い出す。 「自分のお腹(なか)を痛めて産んだ子供を殺すとは、犬畜生にも劣る」 明治生まれで大家族の…
その昔ファンを魅了したムーンサルト(月面…
その昔ファンを魅了したムーンサルト(月面宙返り)の鮮やかな着地は、どうやら決められそうにない。体操の五輪金メダリストである日本体操協会の塚原光男副会長と妻の千恵子女子強化本部長からパワーハラスメントを受けたとする告発が…
中国とアフリカ、憂慮される露骨な囲い込み
中国の習近平国家主席と30カ国以上のアフリカ諸国の大統領や首相らが一堂に会する「中国アフリカ協力フォーラム」首脳会合が北京で開幕した。 開幕式で演説した習氏は、アフリカとの「運命共同体」を構築し、アフリカの経済発展の…
学校で動物を飼う意味とは?
文部科学省教科調査官・渋谷一典氏 「動物飼育を通して生命を実感させ、情愛豊かな子供を育てたい」という趣旨で行われている全国学校飼育動物研究大会が第20回を迎えた。「学校で動物を飼うことの意味を改めて考える」と題して、こ…
沖縄県名護市議選が告示
知事選の前哨戦、辺野古移設が争点 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、辺野古を抱える同県名護市の市議選(定数26)が2日告示され、32人が立候補を届け出た。政府が工事を進める辺野古移設の是非をめぐり、反対派が過…
アジア大会閉幕、「五輪精神」で体制立て直しを
インドネシア・ジャカルタで開かれていたアジア競技大会が閉幕した。日本が獲得した金メダル数は40年ぶりに70個台の大台に乗り、連日、メダルラッシュに沸いた。 その一方でバスケットボール男子選手の買春行為が発覚し、大会期…
中央省庁全体で障害者の雇用数を、実際より…
中央省庁全体で障害者の雇用数を、実際より3460人多く計上していたことが分かった。その水増し分を修正すると、職員全体に占める障害者の割合は1・19%と法定雇用率(2・3%)を大きく下回っていたという。 企業に厳しく法…
埋め立て「撤回」、辺野古の政治利用は無責任だ
沖縄県は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐって、仲井眞弘多前知事による埋め立て承認を撤回した。 9月13日に告示される県知事選を前に「移設反対」の機運を高める狙いだろう。しかし、辺野古移設は普天…
電子戦能力の向上が急務 米陸軍長官
ロシア軍、シリアで次世代兵器を実験 米陸軍は、ウクライナ東部で使用されているロシア製兵器をめぐって、電子戦と無人機への対応で困難な課題に直面している。マーク・エスパー米陸軍長官がワシントン・タイムズの記者らとの会合で明…
可能性小さいトランプ氏の再選 Trump’s re-election chances look narrow
トランプ米大統領が番狂わせを起こした2016年大統領選は、カギとなる三つの州で計7万7744票上回るという針に糸を通すような勝利だった。20年にこれをもう一度再現するのは、容易でなくなりつつあるようだ。 トランプ氏の…
「水音も風の音にも九月かな」(副島いみ子)…
「水音も風の音にも九月かな」(副島いみ子)。9月に入っても暑さが続き、なかなか秋の気配が感じられない。「九月の声を聞くと、大気が澄み爽やかな秋の感じがようやく深くなる」(稲畑汀子編『ホトトギス新歳時記』)という俳句の歳…
「殺人ロボット」禁止阻止を主導する米露 Unlikely allies seek world ban against `killer robots’
ジュネーブで、ロボットを持つ大国と持たない小国の戦いが繰り広げられている。 20カ国以上が、今週開かれている国連の重要会議の場で、完全自律型兵器の全面禁止を訴えている。この兵器は、反対グループの間では「キラー・ロボッ…
夜遅く東京・新宿のラーメン店に入り…
夜遅く東京・新宿のラーメン店に入りカウンターで料理が出てくるのを待っていると、隣に黒人の青年が座った。メニューを見ながら思案している風で、注文を取りに来た店員に、英語で「豚肉の入っていない料理はどれか」と聞いている。 …
仏大物俳優に性的暴行疑惑
世界的にも知られるフランスの大物俳優ジェラール・ドパルデュー氏(69)の性的暴行疑惑が浮上し、フランス捜査当局が予審捜査を開始した。捜査は、20代の女優が被害を告発したことを受けたものとしている。 複数の仏メディアに…
防災の日、気象変動の脅威に備えよ
きょうは「防災の日」。9月1日は95年前の1923年に関東大震災が起きた日だ。以来、壊滅的打撃を受けた首都東京の復興とともに、全国的な防災事業は営々と続けられてきた。 しかし、地球温暖化などの異常気象によって災害の規…
3国境越えて海水浴
地球だより トルコのイスタンブールから国際列車に乗り、ブルガリアに向かった。 乗り合わせたトルコ青年の旅行目的を聞いた。 「クロアチアで泳ぐのさ」 なんのてらいもなく彼は答えた。 「トルコには島もあるし、黒海も…
相互不信変わらぬ韓中習氏の年内訪韓が目安
韓国紙セゲイルボ 24日、韓中国交正常化26周年を迎えたが、在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する中国の報復が完全に解除されない上に、両国の不信感も消えず、越えなければならない山が多いという評価が多い。…
帰省列車の切符
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 「厳しい寒さの中を、二千里の果てから、別れて二十年にもなる故郷へ、私は帰った」。中国の作家、魯迅の小説『故郷』の冒頭の文章だ。 客地で暮らす子供が父母に会うため故郷を訪ねることを…


