編集局 rss

5月になって、さまざまな花を見掛けるよう…

 5月になって、さまざまな花を見掛けるようになった。特に、垣根などに咲いているツツジは、その色彩が周囲から浮き上がっているように見えるほど。  それほど5月は、空が澄み、花が美しい時期だと言っていい。ところが、花を見ても…

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復活の第2艦隊、軍事演習でロシア牽制へ U.S. Navy sends message to Russia with 2nd Fleet’s Baltic Operations

 伝統と歴史を持つ米海軍第2艦隊は、着実に強まるロシアの攻勢に対抗するために、復活してから半年足らずで、北大西洋で最初の本格的任務に就く。  海軍指揮官らによると、この任務は欧州同盟国との大規模演習であり、同盟国間の「イ…

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世界的に絶滅が危惧されるウミガメ。日本…

 世界的に絶滅が危惧されるウミガメ。日本でも沖縄はじめ各地の海岸にウミガメの産卵場所がある。三重県で、ウミガメの保護団体「ウミガメネットワーク」の米川弥寿代さんの話を聞く機会があった。  同ネットワークが活動範囲にしてい…

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日韓外相会談、韓国の誠意ある対応が必要

 河野太郎外相はパリで、韓国の康京和外相と会談した。この中で韓国人元徴用工問題について、1965年の日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の設置に応じるべきだとの日本側の立場を説明。早急に解決策を講じるよう求めた。 日本は仲裁…

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悪徳タクシーをユーチューブ公開

地球だより  マニラを訪れる観光客にとって最初の難関は、空港で外国人を待ち受ける悪徳タクシーだろう。このほど外国人カップルがその恐怖体験を公開し、空港当局が対策に追われる結果となった。  被害者は旅行をテーマにしたユーチ…

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望ましい日韓関係をつくるには

“誠信外交”キーワードに 元駐日韓国大使 申珏秀氏 講演要旨  “戦後最悪の状況”が続く日韓関係。北朝鮮の核問題や中国の海洋覇権などによって、東アジア情勢が揺らぎを見せ、さらに自由主義に基づいて価値を共有してきた日韓両国…

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認知症大綱案、安心して住める環境整備を

 政府は新たに策定する認知症対策大綱の原案をまとめ、70代の人口に占める認知症の人の割合を2025年までに現状より6%減らす数値目標を初めて設定した。  6月に関係閣僚会議を開催し、大綱をまとめる。 予防と共生の二つを柱…

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「……のキッカケは何ですか?」という質問を…

 「……のキッカケは何ですか?」という質問を耳にする機会が近頃多い。テレビ番組で特に多い。問われた側も「キッカケは××です」と答えて終わりとのケースがほとんどだ。  「私の場合、キッカケという語はなじまない」といった回答…

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「インド太平洋戦略」対「一帯一路」

韓国紙セゲイルボ 米中関係悪化は南北対話に影響  中国と米国が尖鋭に対立し暗雲が晴れない。中米間の貿易戦争をはじめ、南シナ海、台湾などをめぐる対立が戦争を呼ぶのか、相互緩衝として働くのかの岐路に立っている。  “浮上する…

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バス準公営制

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  50、60代の壮年層にとって、田舎のバスは遠い昔のかすかな思い出だ。1970年代になっても、田舎の村には土煙が舞う非舗装道路を走るバスが唯一の交通手段だった。田舎の通学バスはいつも…

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皇后陛下、全国赤十字大会に御出席

代替わり後初の単独公務  皇后陛下は22日午前、東京都渋谷区の明治神宮会館を訪れ、全国赤十字大会に出席された。天皇陛下の即位後、皇后陛下単独での御公務は初めて。  皇后陛下は1日付で日本赤十字社の名誉総裁に就任。皇室と赤…

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ウクライナの新大統領は欧米との結束を

 4月のウクライナ大統領選で当選したコメディー俳優のウォロディミル・ゼレンスキー氏が大統領に就任した。  ゼレンスキー氏は大統領選決選投票で73%を得票して圧勝した。既存政治家への不満が高まる中、国民は政治経験のないゼレ…

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米投資家 日韓トンネルの推進訴え

日欧輸送路展開も  韓国ソウルで開催された朝鮮半島情勢、日韓関係に関する会合に参加した世界的な米投資家ジム・ロジャーズ氏は、北朝鮮の核問題が解決し、日韓トンネルが建設されれば、地域への経済的恩恵は計り知れないと述べ、日韓…

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神奈川県の箱根は世界中の地質学者たちが…

 神奈川県の箱根は世界中の地質学者たちが注目する「火山の博物館」。複数の火山が集まって形成されたからだ。それらの山は40万年前から現在まで五つの時期に分けて成立が考えられている。  火山は地球内部のマグマが地表に出てくる…

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「inソウル」目指す受験生

地球だより  過酷な受験戦争による社会的歪(ゆが)みを風刺したテレビドラマ「SKYキャッスル」が昨年から今年にかけて放映され話題になった。「SKY」とは入試難易度で頂点をなすソウル大学、高麗大学、延世大学の英文表記の頭文…

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1~3月期GDP、内需の弱さ改めて浮き彫りに

 喜べぬどころか、逆に心配が深まった――内閣府が発表した2019年1~3月期の国内総生産(GDP)である。  実質年率2・1%のプラス成長は、輸出以上に輸入が減少した計算上の結果で、実態はそれだけ内需の弱さを浮き彫りにし…

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中城の名所廃虚が撤去へ

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  沖縄本島中部に位置する世界遺産の中城城跡に行った。頂上から見渡す景色は風光明媚(めいび)なのだが、南側には巨大な廃虚が目に入ってくる。  5階建ての建物の窓ガラスがすべて抜け落ちて…

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今や世界的なブランド牛として名高い和牛…

 今や世界的なブランド牛として名高い和牛。黒毛で赤身に脂肪が散らばる霜降りが最大の特徴というのが一般的なイメージだが、具体的には黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4品種を指す。  その種は日本の貴重な財産で、3月…

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上皇陛下、お忍びで科学博物館御訪問

 上皇陛下は20日午後、東京・上野の国立科学博物館をお忍びで訪問された。上皇陛下はこれまでも魚類研究のため、定期的に同館を訪問されている。  午後2時すぎ、集まった人たちに手を振りながら同館に到着した上皇陛下は、哺乳類展…

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即位後初、天皇陛下が田植え

 天皇陛下は20日午後、皇居内の生物学研究所脇にある水田で、即位後初となる田植えをされた。昭和天皇が始めた皇居での稲作は、上皇陛下を経て陛下へと引き継がれた。  陛下は水色の長袖シャツにグレーのズボン姿。黒い長靴で水田に…

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裁判員裁判10年、辞退率の低下へ改革は急務

 刑事裁判に一般国民が参加する裁判員制度がきょう、2009年開始から10年を迎えた。  この制度は今世紀初頭から始まった司法制度改革の目玉の一つだが、裁判員の辞退率の高さや負担の重さなど課題が少なくない。制度の意義を再確…

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どんな資質を育てるのか

 教育改革の議論が盛んになってきている。例えば、小学校5、6年での教科担任制の導入。先月、柴山昌彦文部科学相が中央教育審議会に諮問した「新しい時代の初等中等教育の在り方」の中に盛り込まれている。  背景には、教師の働き方…

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高齢化が急速に進む日本を反映しているとは…

 高齢化が急速に進む日本を反映しているとはいえ、80歳を過ぎた高齢者らが今も活動の前線に立って訴えなければならないのは何とも痛ましい。北朝鮮による拉致被害者家族会や支援団体「救う会」などが都内で開いた「国民大集会」のこと…

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