Date archive for 2019

地球から小惑星「りゅうぐう」までの距離は…

 地球から小惑星「りゅうぐう」までの距離は2億8000万㌔以上。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、探査機「はやぶさ2」によるりゅうぐうへの衝突実験を成功させた。  難事業だったが、探査機本体から分離された衝突装置が金属…

続き

メキシコ大統領がスペインとローマ法王にアステカ征服で謝罪要求 Mexican president wants Spain, pope to apologize for conquest of Aztecs

 【マドリード】米民主党の大統領候補たちは、2020年大統領選に向け、奴隷に対する賠償の議論を復活させているが、メキシコの新たな左派大統領はもっと古い恨みを持ち出している。スペイン国王とフランシスコ・ローマ法王に対し、5…

続き

「一帯一路」推進へ中国とパキスタンが「悪魔の取引」と米FP誌が警告

◆中国がJeMを支援  インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方のインド側で2月14日に爆発があり、治安要員少なくとも36人が死亡、両国間の緊張が一時高まった。犯行声明を出したパキスタンのイスラム過激派「ジェイシモ…

続き

「一片の落花の影も濃き日かな」(山口青邨)…

 「一片の落花の影も濃き日かな」(山口青邨)。東京地方では、桜の見ごろは過ぎかけているといったところ。花の咲くのを待つ間のどきどきとした気持ちもいいが、散るのを心から惜しむ情緒も悪くはない。  ふと来年のNHK大河ドラマ…

続き

動乱60周年迎えたチベット

 3月10日、都内の公園で約150人のチベット人および日本のチベット支援者、中国の圧政下で苦しむ同胞のウイグル人やモンゴル人による集会とデモが行われた。これは1959年3月10日、チベットの首都ラサで民衆が決起してから6…

続き

露傭兵、アフリカで存在感

次期米軍司令官が懸念  米アフリカ軍の次期司令官スティーブン・タウンゼンド大将は上院軍事委員会での承認公聴会で、ロシア人「傭兵(ようへい)」がアフリカで存在感を強めており、ウクライナのクリミア半島やシリアでのような軍事的…

続き

コンビニ、負担軽減でインフラ維持を

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)は、傘下のコンビニエンスストア最大手セブン-イレブン・ジャパンの古屋一樹社長が8日付で退任し、後任として永松文彦副社長が昇格する人事を発表した。  24時間営業をめぐる加盟店とのト…

続き

東西分裂のリビア、大規模衝突の懸念も

東部の軍事組織が首都へ進軍  東西に国家が分裂している北アフリカのリビアで4日、東部トブロクを拠点とする軍事組織「リビア国民軍」(LNA)を率いる元国軍将校ハリファ・ハフタル氏が、首都トリポリへの進軍を命じた。カタールの…

続き

断交ドミノは台湾にとって好機

拓殖大学海外事情研究所准教授 丹羽 文生  「中華民国」とは何か、どこにあるか。こう問われても、大半の人は首を傾(かし)げるだろう。今や「中華民国」なる言葉は死語になったと言っても過言ではない。  1912年1月、辛亥革…

続き

ゴーン容疑者逮捕、「本丸」に迫って全容解明を

 日産自動車の資金を中東オマーンに不正送金し、同社に損害を与えたなどとして、東京地検特捜部は、会社法違反(特別背任)容疑で、前会長カルロス・ゴーン容疑者を再逮捕した。これで4度目の逮捕となる。 「オマーンルート」の容疑 …

続き

辺野古移設が唯一の方法、普天間の機能は必要不可欠

辺野古移設が唯一の方法、普天間の機能は必要不可欠

《 沖 縄 時 評 》 在沖米軍トップらとマスコミが意見交換  米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古沖への移設をめぐり、「基地反対」が沖縄の民意のように県内外のメディアは報じている。しかし、一般的な県民意識としては…

続き

民主党、援助で移民問題を解決 Democrats: Aid will solve migrant issue

 下院民主党幹部らは3日、国境問題をめぐる議論で提案を行い、中米からの移民の急増は経済援助を増額し、米国内の対応を変えることで解決できると主張した。  主要な委員会、小委員会の委員長を務める民主党議員らは、トランプ大統領…

続き

新元号「令和」が、現存する日本最古の歌集…

 新元号「令和」が、現存する日本最古の歌集「万葉集」を典拠としたことで、万葉集ブームが起きつつある。初めて国書から採ったのは画期的な出来事だが、それで日本が国粋的なムードになることはないだろう。  典拠となった巻五「梅花…

続き

古典で読む神仏習合史

神道土台に仏教根下ろす 市谷亀岡八幡宮宮司 梶 謙治氏に聞く  古来からの日本人の信仰の特徴は、神道的風土の上に仏教が受容された神仏習合である。その実態がどんなものか、とりわけ皇室祭祀(さいし)を担う天皇と仏教について、…

続き

開花するか卵ビジネス

地球だより  経済成長著しいインドに、卵で商機を見いだそうとする日本人がいる。  インドで卵は貴重な栄養源として、消費が拡大しているものの、衛生管理が行き届いていない上、物流網も整備されておらず、日本の卵と比べると味が大…

続き

金政権転覆工作は始まっている

 2月28日のハノイ米朝首脳会談でトランプ大統領は北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に、核・ミサイルと大量破壊兵器(WMD)の完全な廃棄、全ての核兵器と核燃料の引き渡しを求めたという。ロイター通信の報道が正しければ、最後通告…

続き

NATOは「米国に重要」

事務総長 初の米議会演説  北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は3日、米上下両院の合同議会で演説し、NATOは「欧州だけでなく、米国にとっても有益だ」と述べ、NATOに批判的なトランプ氏を念頭に、その…

続き

北の「瀬取り」、各国で歩調合わせ取り締まれ

 韓国外交部当局は、韓国国籍の船舶1隻が国連安全保障理事会による対北朝鮮制裁決議に違反した疑いで、昨年10月から釜山港に係留中だと明らかにした。海上で積み荷を移し替える、いわゆる「瀬取り」を放置していては、北朝鮮の非核化…

続き

新元号が決まった。この国がこの国であり…

 新元号が決まった。この国がこの国であり続けることが、元号という形で確認された。この日本という国には、幾つかの特徴がある。一つが「敵(国内)に対する寛容」だ。  「敗者が国家公認の詩集(『万葉集』)のなかで、英雄的人物と…

続き

ガザで続くハマスとイスラエルの報復の応酬

 イスラエル殲滅(せんめつ)を掲げパレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム根本主義組織ハマスと、イスラエルの武力による報復の応酬が続いている。ガザ地区では、パレスチナ難民の帰還を求めるデモが始められてから1年に当た…

続き

ステルス機が来た

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  「空の支配者」と呼ばれるステルス機は簡単にレーダーに探知されない。言い換えると、「レーダーに捉えられにくい飛行機」だ。しかし多くの人は頭から「レーダーに捉えられない飛行機」だと間違…

続き

バイカル湖の水狙う中国企業

日本対外文化協会理事 中澤 孝之 工場建設に地元民反対 中露関係悪化の震源になるか  「シベリアの宝石」といわれ、東シベリアに位置する世界遺産の一つバイカル湖は琵琶湖の約47倍にもおよぶ三日月型の湖。ブリヤート共和国とイ…

続き

海外でも噂の韓国人“ノーショー”

韓国紙セゲイルボ 国内被害は年間4兆5000億ウォンに  「このレストランは韓国人の予約は受け付けていないそうです」  予約代行アプリで日本の札幌で美味(うま)いと評判の寿司店を予約しようとして、返ってきた青天の霹靂のよ…

続き