編集局 
米軍クラスターの感染源は? 高山医師の考察
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 在沖米軍基地内で130人超が新型コロナウイルスに感染した。これについて、沖縄県立中部病院で感染症対策に取り組む高山義浩医師は自身のSNSで感染源について考察し、三つの可能性を探った…
バイデン、サンダーズやトランプを剽窃か Joe Biden cribs from Bernie Sanders, Donald Trump
ジョー・バイデン氏のレガシーは、目下、まだ、作成中かもしれないが、彼はすでにあることで知られている。他人の作品から自由に借用することだ。すでに勝ち得た名声を土台として、この国の大統領選挙における民主党の指名確定候補者と…
関東の上空で今月2日に見られた非常に…
関東の上空で今月2日に見られた非常に明るい流れ星「火球」の正体が、千葉県習志野市に落下した隕石(いんせき)であることが分かった。国内での隕石落下の確認は2018年の小牧隕石(愛知県小牧市)以来53例目だ。 二つの破片…
就学支援のコロナ対策-フランスから
地球だより フランスでは14歳未満の小中学生がいる低所得者層の家庭に対して、これまで子供2人いる家庭に対しては毎年9月の新学期に向け、約9万円の就学手当が給付されている。政府はコロナ禍の経済対策の家庭支援として子供1人…
UAE探査機 中東初の火星の夢打ち上げる
中東諸国で初となるアラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「HOPE」(アルアマル)の打ち上げが、鹿児島県・種子島宇宙センターからH2Aロケットによって行われ、見事に成功した。来年に建国50周年を迎えるUAEの記念すべき…
子供の予防接種は「不要不急」にあらず
7月7日付に【なるほど小百科Q&A】「通常の予防接種、延期の是非は?/コロナで神経質にならず予約を」の記事を読んだかのように、学生時代の友人からSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)で「孫の予防接種だ、接種中は泣…
ただでさえうっとうしいのに、中国・武漢…
ただでさえうっとうしいのに、中国・武漢コロナウイルス感染防止とともに熱中症予防に神経を使う今年の梅雨はなかなか明けない。そんな7月でも「夏バテ防止三大食べ物の日」のうち二つがあることをご存じだろうか。 一つはきょうで…
石炭火力削減 原発の新増設が不可欠だ
政府は、発電効率が低く二酸化炭素(CO2)を多く排出する旧式の石炭火力発電所を2030年度までに休廃止する方針を示した。 石炭火力は原子力と共に安価に一定量を発電し続けられる「ベースロード電源」と位置付けられている。…
小さな行動の積み重ねで、時間と共に自分に…
小さな行動の積み重ねで、時間と共に自分に有利な戦略的環境に変化させる――中国の国境戦略や海外工作は、このいわゆる「サラミ戦術」で、気が付けば相手国は身動きが取れなくなっている。南太平洋の島嶼(とうしょ)諸国への勢力拡大…
藤井新棋聖 驚異的な強さの若き天才
将棋の最年少棋士の藤井聡太七段が、渡辺明三冠(棋王、王将、棋聖)から初タイトルとなる棋聖位を奪った。屋敷伸之九段が持つタイトル獲得の最年少記録(18歳6カ月)を30年ぶりに塗り替え、17歳11カ月という新記録を打ち立て…
暴力的抗議デモ、教会や宗教的シンボルも破壊 Violent protesters turn to churches, religious icons
ジョージ・フロイドさんの死や警察の暴力、南軍の記念碑をめぐって教会を非難するのは行き過ぎだ。だが、教会施設や宗教的銅像が暴力的抗議による攻撃を受けている。 先週末、ボストンやロサンゼルスなどで少なくとも四つのカトリッ…
第163回の芥川賞・直木賞の受賞者がこのほど…
第163回の芥川賞・直木賞の受賞者がこのほど発表され、芥川賞に高山羽根子さんと遠野遥さん、直木賞に馳星周さんが選ばれた。3人が受賞するのは比較的珍しいケース。 今回の芥川賞はさまざまな意味で話題性があった。一つは、候…
米朝関係 駆け引きやめ非核化優先せよ
4回目となる米朝首脳会談の開催をめぐり米朝両国による駆け引きが続いている。双方とも11月の米大統領選まで開催は難しいと主張しつつ、相手が条件を呑めば可能との意向を示した。だが、最優先すべきは北朝鮮が完全非核化に向け歩み…
政府支援が枯渇すれば、大量の破産 Tsunami of bankruptcies forecast as government aid runs dry
大企業も中小企業も、新型コロナウイルスのために営業を縮小しており、このままではそれほど長くは持たない。アナリストらは、さらに何百もの企業が破産申請を行うと予測している。政府からの制限と干上がった消費が経済に壊滅的な影響…
政府が経済対策の目玉に考えていた観光支援…
政府が経済対策の目玉に考えていた観光支援事業「Go To トラベル」で、東京都発着を対象外とすることを決めた。都の新型コロナウイルス感染者が急増し、地方の知事から一律開始に疑問の声が相次いだためだ。 観光客には来てほ…
死者として生きる修行者サドゥ-インドから
地球だより インドの魅力は、そのアクの強さだ。文化と宗教を持ち、悠久の歴史を刻んできたのだから、やわな現代人は圧倒される。 そのためインドを訪問する人には拒絶反応を示し二度と行かなくなる人もいる一方、何度も足を運びデ…
新型コロナ後のお寺―浄土真宗本願寺派称讃寺住職 瑞田 信弘師に聞く
インタビュー 浄土真宗本願寺派称讃寺住職 瑞田 信弘師 少子高齢化や未婚者の増加で参加者を身近な人に限る少人数の「家族葬」が増えていたが、新型コロナウイルスの感染防止対策がそれに拍車を掛け、このままでは存続が危ぶまれる…
防衛白書 中朝の脅威への対処急げ
政府が閣議で2020年版防衛白書を了承した。白書で指摘された中国や北朝鮮などの脅威への対処を急ぐべきだ。 「現状変更の試み執拗に」 白書は、沖縄県・尖閣諸島周辺で中国公船が領海侵入を繰り返していると強調。機関砲とみら…
「おれたちは同じ汽車に乗り合せたような…
「おれたちは同じ汽車に乗り合せたようなものさ。前に乗り込んだ人が次々に降りて行く。新しいのが次々乗り込んで来る。途中下車をするやつもいる」。梅崎春生著『幻化』の一節だ。「途中下車」というのが強烈だ。「汽車」は蒸気機関車…
戦争の英雄
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 「乱世に賢者は世に背を向ける(賢者辟世)」。孔子の言葉だ。こんな言葉もある。「乱世には英雄が出る(乱世英雄)」。史書ごとに登場する言葉だ。間違った言葉ではない。 兵乱のたびに英雄…
“護国英雄”と進歩派市長の二つの死
韓国紙セゲイルボ 国家精神の水準示す白氏冷遇 二つの死がある。一人は10日永眠した“護国英雄”白善燁(ペクソニョップ)将軍。もう一人はその前日に自ら命を終えた朴元淳(パクウォンスン)ソウル市長だ。 2人の人生は大将と…
長引く自粛、体力に衰え-イスラエルから
地球だより イスラエルでは、新型コロナ第2波が始まったようだ。学校や幼稚園が全面的に再開され、レストランやパブなども徐々に制限が緩和されていたが、エルサレムの高校でのクラスター発生を皮切りに、都市部の多くの学校が再閉鎖…
中国の現状変更 南シナ海支配を許さぬ連携を
中国の「香港国家安全維持法」(国安法)施行、南シナ海の大部分の領有権を主張した海洋進出など「力による現状変更」に対抗措置を取る動きが国際社会で強まっている。沖縄県・尖閣諸島周辺で中国公船により領海侵犯を繰り返されている…


