編集局 rss

安哲秀氏とは何者か

政権交代目指し保守と手を組む  韓国で選挙のたびに姿を現す人物がいる。安哲秀(アンチョルス)氏(58)だ。元ソウル大教授でベンチャー企業の創業者でもあり、過去2回大統領選に出馬したこともある。現在は国会議員ではないが、野…

続き

議会でサイバーセキュリティー見直しの動き Congress urged to overhaul how it oversees cybersecurity

 議会は、サイバーセキュリティーの監督のあり方の改革を進めている。この問題専門の委員会を新設することも検討されている。  このような動きが出てきたのは、コンピューターネットワーク管理ソフト「ソーラーウィンズ」を使ったハッ…

続き

あすのバレンタインデーの起源はローマ帝国…

 あすのバレンタインデーの起源はローマ帝国時代に遡る。皇帝クラウディウス2世が禁止した兵士の結婚式を内緒で行ったのがバレて処刑されたバレンタイン司祭の殉教の日とされる。  この日が祭日(のちにカトリック教会では、公式の祝…

続き

ハリウッドがやってくるーフィンランドから

地球だより  新型コロナウイルスの感染が米国や他の欧州の国に比べて少なく、状況が比較的安定しているフィンランドは、ハリウッドの映画プロダクションの関心を集めている。今年は既に三つの映画プロダクションがフィンランドでの映画…

続き

マンガ原画の保存・活用

世界に誇る大衆文化の資産 横手市増田まんが美術館館長 大石 卓氏に聞く  日本のマンガは国内外に大きな影響を及ぼしている。しかし、作家直筆の原画が海外に流出し高額で取引されたり紛失する事例が見られる。原画収蔵に重点を置く…

続き

ロシアは再び「暗黒時代」

 ロシアの反政権指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の釈放を求める無許可デモがロシア全土で行われ、治安当局は参加者1万人以上を拘束した。当局の徹底した制圧によりデモは中断に追い込まれたが、中長期的にはプーチン体制を揺さぶる可能…

続き

北のサイバー攻撃、核資金遮断へ対策を急げ

 国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会専門家パネルは今年の年次報告書で、北朝鮮が暗号資産(仮想通貨)取引所へのサイバー攻撃を通じ、2019年から20年11月までに計3億1640万㌦(約330億円)相当の仮想通貨を窃取した…

続き

母親が子供に対して「××してあげる」と…

 母親が子供に対して「××してあげる」と言うのはおかしいと江藤淳(1999年没)が指摘している。コラム集に収録されたものだ。「××してあげる」は、敬意を払うべき相手に対するもの。子供は愛情の対象ではあっても、敬意の対象で…

続き

カカオ創業者の寄付

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  「あなたが詩人なら、紙の中に浮かぶ雲を見なさい」。ベトナムの禅僧、ティク・ナット・ハンの言葉だ。法語は続く。「雲がなければ雨が降らず、雨が降らなければ気も育たない。木がなければ紙を…

続き

日本車の魅力を再発見ーブラジルから

地球だより  先日、自家用車を買い替えた。時間をかけて中古車店を歩き回り、年式は古いが程度の良い日本車を見つけて購入した。中古の日本車を購入した理由は簡単。コストパフォーマンスが良く、一度しっかりと点検・整備をすればあま…

続き

文政権に“安保DNA”はあるのか

韓国紙セゲイルボ 平和唱える大統領、国民は無関心  「神様、わが軍隊をお守り下さい」。ジョー・バイデン米大統領の就任の辞の最後の一節だ。いや、軍が国民を守るべきで、国民の代表である大統領が軍を守って下さいとは。大統領の姿…

続き

建国記念の日 統一の基礎は「和」の精神

 きょうは建国記念の日。神武天皇が大和を平定し、橿原の宮で即位したとされる日である。世界最古の皇室を戴(いただ)き、国民的な和合を保ってきた歴史を振り返り、先人たちの歩みに思いを致したい。  皇室の存在の大きさ  現在の…

続き

NHKBS1で「消えた祖父の謎を追う」…

 NHKBS1で「消えた祖父の謎を追う」という番組を見た。米国で太平洋戦争中に「敵性外国人」とされ、アーカンソー州の強制収容所に入れられた日系人の足跡をたどるドキュメンタリーだ。  孫で写真家のレジーナ・ブーンさんが、日…

続き

インド氷河崩壊、現実となった突発洪水の教訓

 インド北部ウッタラカンド州のガンジス川上流部の支流で発生した洪水をもたらした氷河崩壊は、水源のあるヒマラヤ山脈周辺の氷河に対する地球温暖化の影響によるものとの見方が有力だ。  気候変動がもたらす自然災害は年々深刻の度を…

続き

中日ドラゴンズの投手らがキャッチボールをする姿が見られる(撮影:豊田 剛)

コロナ禍のプロ野球キャンプ、無観客で開催

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  新型コロナウイルス感染拡大の影響で、プロ野球のセパ12球団は春季キャンプを無観客で開催している。  例年、2月は県内外から多くのファンがキャンプ地を訪れ、球場周辺やホテルは大賑(に…

続き

再度の弾劾はやり過ぎ Another impeachment overreach: Democrats mutilate the Constitution to ban Trump

 上院は火曜日に、下院での1月13日の弾劾に続いて、トランプ氏を未曽有の2回目の弾劾裁判を受けさせるために集まる。「内乱扇動」と言うのは、元大統領に、将来、公職に就く資格を失わせることを期待して、今回、民主党が命名した容…

続き

新幹線の車両技術などで知られる川崎重工業が…

 新幹線の車両技術などで知られる川崎重工業が、医療ロボット事業に力を入れている。昨年、国産初の手術用ロボットを発売し、新型コロナウイルスの無人PCR検査サービスの提供も目指すという。  どんな職場でもスタッフたちに頭脳、…

続き

闇パーティー収まる気配なしーフランスから

地球だより  コロナ感染状況に改善が見られない。フランス政府は今年に入り2月上旬までの1日の新規感染者数が2万人前後で推移し、悪化はしていないものの改善もしていないとの認識を示している。  そんな中、夜間外出禁止措置が導…

続き

コロナとペスト 不気味な類似

 14世紀、欧州全土を席巻したペストは、「欧州人の約3分の1が亡くなった」と言われるほど大きな犠牲をもたらした。スイスのフリブール大学の歴史学教授、フォルカー・ラインハルト氏(66)によると、ペストは中国から運ばれ、欧州…

続き

米露条約延長、中国抜きの核軍縮は危うい

 米国とロシアは、新戦略兵器削減条約(新START)を5年間延長した。  ただ、新STARTには核戦力を増強し続けている中国が参加していない。米国の核抑止力が低下すれば、米国の「核の傘」に頼る日本は危険にさらされることに…

続き

北方四島返還の道筋見えず、より明快な広報を

 7日は41回目の「北方領土の日」だった。菅義偉首相は北方領土交渉を「着実に進める」と述べたが、安倍晋三前首相がロシアのプーチン大統領相手に進めた精力的な外交にもかかわらず、4島返還の道筋は見えない。  1日に報じられた…

続き

待ち遠しい蕗(ふき)の薹(とう)はなかった…

 待ち遠しい蕗(ふき)の薹(とう)はなかったが、スーパーの惣菜コーナーに並びだした竹の子の料理や炊き込みご飯、菜の花のごま和(あ)えに加えて、タラの芽の天ぷらなど春の味覚がうれしい。今が旬の野菜は少し苦みがあり、それが冬…

続き

北方領土大会 首相、交渉「着実に進める」

アピール文で“不法占拠”復活  菅義偉首相は7日、東京都内で開かれた北方領土返還要求全国大会にビデオメッセージを寄せた。ロシアとの北方領土交渉について「私の内閣でも2018年のシンガポールでの(日露)首脳のやりとりはしっ…

続き