編集局 
クリントン政権下でNSAは「脳死」状態だった Bill Clinton neglect left NSA ‘brain dead’ as al Qaeda plotted 9/11 attacks
アルカイダによる2001年9月11日のニューヨークと国防総省への攻撃計画が最終段階にあったとき、通信傍受を行う米国家安全保障局(NSA)はクリントン大統領によって壊滅状態にあった。 当時、NSAの局長だったヘイデン退…
再び、自画自賛の謗りを覚悟で書きたい。先月…
再び、自画自賛の謗りを覚悟で書きたい。先月23日付小欄は、小紙は韓国と北朝鮮情報などが際立ち、この分野の専門家らの継続的な注目を得ていると書き、その具体例に先月2日に詐欺容疑で逮捕された元朝鮮大学校准教授の対韓国工作活…
子供の悩み受け止める態勢つくる 北海道人格教育協議会
「いじめ」テーマにフォーラム いじめが陰湿化する傾向にあり、文部科学省は「いじめ」の定義の変更やスクール・カウンセラー配置の充実化などの、政策を打ち出している。そんな中、いじめ問題の解決法について民間の教育団体がこのほ…
日中・日韓関係、戦後70年とは何であったか
世日クラブ 政府は本格的な反論を 拓殖大学学事顧問 渡辺利夫氏 拓殖大学学事顧問(前総長)の渡辺利夫氏は、このほど、世界日報の読者でつくる「世日クラブ」(会長=近藤讓良・近藤プランニングス代表取締役)で「戦後70年とは…
過去最大規模の難民流入にEU苦慮
難民対応、足並み揃わず 2015年、欧州連合(EU)加盟国での難民申請者は125万人を超え、過去最大となった。シリアなどEU周辺国から押し寄せる難民や経済移民に対しては、EU加盟国の受け入れの対応は足並みが揃っていない…
地域で子育て応援
毎年1月末、全国自治体の家庭教育支援の事例報告会「全国家庭教育支援研究協議会」が開かれる。今年は地域総がかりで子育ち・子育てを応援する東京・青梅市のNPO法人「青梅こども未来」など、ボランティアの力を活用した取り組みが…
東日本大震災から丸5年が経過する。決して…
東日本大震災から丸5年が経過する。決して短くない年月だが、被災地の復興は道半ばだ。 人口1万人だった宮城県女川町は、住民の1割近くが犠牲となり、8割近くが住まいを失うという激烈な被害を受けた。その復興の模様を描いた映…
子供の睡眠障害の改善は? 生活リズムの確立が大切
Q 朝起きられない子供が増えているようですね。 A 日本人の就寝時刻は遅くなり、睡眠時間が減少する一方です。深夜営業の店も多く、大人の生活が変わると子供の生活もそれに引きずられてしまいます。その結果、睡眠不足になり、…
救急バイク
地球だより 1970年代、アジアの車両地図は香港がベンツ、台北がバイク、北京が自転車だった。現在、東南アジアの車両地図は、シンガポールでベンツ、ベトナムでバイクといったところかもしれないが、さすがに自転車都市はいまだ誕…
米保守派の年次集会CPAC、「トランプ氏は保守に非ず」
2016 米大統領選 過去のリベラル姿勢に批判 米共和党の大統領候補指名争いで“異端児”ドナルド・トランプ氏がトップを走る中、同党の支持基盤である保守派の活動家らが一堂に会する年次集会「保守政治行動会議(CPAC)」が…
国と沖縄県和解、辺野古移設を遅らせるな
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる代執行訴訟で、国と県が和解した。これを踏まえ政府は移設工事を中止し、県側と協議に入る。だが、双方とも主張を変えたわけではない。今夏の沖縄県議選や参院選を控えて…
「いちまいの切符からとは春めく語」(後藤…
「いちまいの切符からとは春めく語」(後藤比奈夫)。昨今は春めいて空気に暖かさが感じられる。道行く人たちも冬から春の服装に変わりつつあるようだ。 会社の窓からのぞいて見ると、桜の蕾はややふくらんだかどうかといった状態。…
皇后陛下、障害者工芸展を御鑑賞
皇后陛下は5日午前、東京都中央区の日本橋三越本店で開催中の「第26回旭出学園工芸展」を訪れ、知的障害者による手作りの工芸品を鑑賞された。 この工芸展は旭出学園(練馬区)の生徒や、関連する福祉施設の利用者の作品を展示、…
米大統領選、トランプ氏の排外主義を憂慮
米大統領選の共和党候補者指名争いで、不動産王ドナルド・トランプ氏が他の候補に大差をつけて先頭を走っており、「トランプ旋風」と呼ばれている。 我々が不安に思うのは、トランプ氏の主張が偏狭なナショナリズムに基づいているこ…
闘うナディアと女性たち
山を動かせるか 今年のノーベル平和賞候補は、2月初めに推薦が締め切られ、同月末から委員会の選考作業が始まった。376の候補の中に、21歳のナディア・ムラドの名がある。イラク政府やノルウェー国会議員など、複数の推薦による…
北朝鮮の人権、国連総会や安保理で議論を
危機的な北朝鮮の人権状況 国連の元「拷問問題特別報告者」ノバク教授に聞く(下) 教授は04年から10年まで国連拷問特別報告者としてイラクや中国で現地調査を行われた経験がある。しかし、北朝鮮はまだ訪問されたことがない。招待…
ロシア・トルコの対立、アルメニアに拡大 Armenia pulled into Russia-Turkey clash in Syria
ロシアとトルコの対立はシリア上空以外でも起きている。付近のカフカス地域にも拡大し、ロシアはアルメニアに対し新たに駐留軍の強化を申し出、数十年間にわたって停止していたトルコとの間の紛争が再燃しかねない事態になっている。 …
東日本大震災で大きな被害を受けた三陸の沖…
大きな被害を受けた三陸の沖には、世界三大漁場の一つが広がっている。水産業を基幹産業の一つと位置付ける岩手、宮城2県の昨年の水揚げ量は、宮城県が震災前の8割、岩手県が7割まで回復した。 しかし、原発事故の被害を被った福島…
「慰安婦」合意、日韓関係前進の機運高めよ
いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓両政府による合意について、韓国では左派系市民団体を中心に合意無効を訴える動きが執拗(しつよう)に続いている。 「慰安婦」合意を契機に、未来志向の日韓関係を築いていきたい日本と…
サード問題、超党派合意で中国説得を
韓国紙セゲイルボ 中国は韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD=サード)配置が中国を狙っているとして、米国が東アジア太平洋再均衡戦略の一つとして、韓国に中国を監視するレーダ網を敷いていると主張している。 サードには2種…
危機的な北朝鮮の人権状況
国連の元「拷問問題特別報告者」ノバク教授に聞く(上) 国際刑事裁への提訴を支持 北朝鮮最高指導者の金正恩第1書記は国際社会の批判にもかかわらず核実験を実施、長距離弾道ミサイルを発射し、軍事力の強化に乗り出す一方、国民へ…
安保理対北制裁、今度こそ実効性を確保せよ
4回目の核実験と事実上の長距離弾道ミサイル発射を強行した北朝鮮に対する国連安全保障理事会の新たな制裁決議が採択された。 過去の制裁が効果を上げてこなかったことが、北朝鮮の暴挙を許す結果となっている。今度こそ制裁の実効…
亡くなる3年前のこと、三島由紀夫は、他人の…
亡くなる3年前のこと、三島由紀夫は、他人の評価なぞどうでもいいような境地に至りたい、という意味の発言をしている。三島ならずとも、誰もが思うことだ。そうなれば楽だろう。 その三島に対し、14歳年長の批評家中村光夫は「時…


