編集局 
心配先立つ在韓米軍削減発言
米朝会談 姉妹紙記者はこう見る 韓国セゲイルボ紙外交安保部記者 金●叙氏 期待していた内容とは程遠い合意文だった。特に今回の会談は4月、5月に板門店で2度にわたり行われた南北首脳会談で合意文、結果発表文に北朝鮮の非核化…
敵対関係の劇的変化に成功 S・A・ミラー氏
米朝会談 姉妹紙記者はこう見る 米紙ワシントン・タイムズ・ホワイトハウス担当記者 S・A・ミラー氏 米朝首脳会談は成功したように見える。ただ、トランプ米大統領が述べたように、これは第一歩にすぎず、やるべき仕事がたくさん…
サッカーW杯、若者に夢届けるプレーを
サッカーの祭典ワールドカップ(W杯)ロシア大会が14日午後6時(日本時間15日午前0時)に開幕する。日本代表は2002年日韓大会と10年南アフリカ大会でベスト16に進出したが、今回はそれ以上の活躍を期待したい。 突然…
1950年6月25日に始まった朝鮮戦争は半島…
1950年6月25日に始まった朝鮮戦争は半島全土を戦場と化し、3年後に国連軍と中朝連合軍との間で休戦協定が結ばれたが、まだ終わったわけではない。3世代にもわたって続いている。 この戦争がいかに苛烈であったか、38年も…
米朝首脳会談、北非核化の目的を貫徹せよ
歴史上初めてとなるトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談がシンガポールで開催された。 両首脳が署名した共同声明の中で、トランプ氏は北朝鮮の体制保証を約束し、正恩氏は朝鮮半島の完全な非核化に取…
米朝会談、識者はこう見る 過去の文書より大幅後退 古川勝久氏
国連北朝鮮制裁委員会元専門家パネル委員 古川勝久氏 公開された合意文を見る限り、過去の米朝間の合意文と比較しても、内容が大幅に後退しており、明らかな準備不足としか言いようがない。ただ、信頼醸成という面では前進だろう。 …
路上寝の多さ 全国で断トツ
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 沖縄県は全国で断トツ、路上寝が多い。県警によると、泥酔による路上寝の通報は2017年に7016件。前年度だけわずかに減少したが、増加傾向にあるという。1日に20件近い計算だ。 最…
生焼けのケーキのような判決 A half-baked cake
生焼けのケーキは、全然ないより良いかもしれないが、それにしても、あまり良くはない。このたび、最高裁判所の判決によって、ケーキ店主は、自身の宗教的信念に反して、同性婚のためのウェディングケーキを焼かなくてよくなった。この…
米朝首脳会談の共同声明では、完全非核化…
米朝首脳会談の共同声明では、完全非核化・体制保証が謳(うた)われたものの「完全、検証可能かつ不可逆的な廃棄(CVID)」の文言は消え、非核化に向けた具体的なプロセスへの言及はなかった。トランプ米大統領は「素晴らしい」を…
3Dプリンターの家
地球だより フランス西部ブルターニュ半島の付け根にあるナントの建築研究所が、災害時などに必要となる仮設住宅や、貧困地区の粗末な住宅環境を改善すべく、3Dプリンターを活用した人手不要の住宅建築ロボットを開発し、注目を集め…
ロシアの愛する「ウィーン外交」
ロシアのプーチン大統領は5日、オーストリアを訪問した。欧米の制裁下にあるが、4期目の大統領就任後、初の西欧訪問先にオーストリアが選ばれたということもあって、ロシアのトップを大歓迎した。(ウィーン・小川 敏) 制裁解除訴…
両陛下、被災地に変わらぬ思い
復興途上の福島見届けられる 天皇、皇后両陛下は9日からの福島県訪問を終えられた。在位中最後の全国植樹祭に出席し、原発事故の避難者や津波犠牲者の遺族らと懇談。退位まで1年を切り、なお復興途上にある福島の現状を見届けられた…
両陛下、最後の植樹祭
帰還困難区域 速度緩め通過 福島県を訪問中の天皇、皇后両陛下は10日午後、南相馬市の東日本大震災被災地で開催された第69回全国植樹祭の式典に出席された。来年4月末の退位を控えた天皇陛下と皇后陛下にとって、今回が最後とな…
G7サミット、トランプ氏は対立深めるな
カナダ東部ケベック州で開かれていた先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)は、2日間の討議を総括した首脳宣言を採択して閉幕した。 だが、トランプ米大統領は閉幕後に首脳宣言を承認しないよう米代表団に指示。米国と日欧加6カ…
「筋肉」だけじゃない トップアスリート「脳」
早稲田大学スポーツ科学学術院の彼末一之教授が解説 筋肉は脳からの命令で初めて萎縮して力を発揮する。トップアスリートは筋肉が優れているだけでなく、指令を出す脳の働きも優れている。東京都医学総合研究所はこのほど、都民講座「…
人生の宝積むスポーツに
日大アメフット部の悪質タックル問題で、監督やコーチの指示に従った選手の潔い記者会見を見ながら、実に残念な思いがした。大学のスポーツがプロでなく、あくまでも教育の一環として行われるのならば、選手に潜在する能力を極限まで引…
かつて卓球が「日本のお家芸」と呼ばれた…
かつて卓球が「日本のお家芸」と呼ばれた時代があった。丸形ラケットによるカット守備スタイルの欧州卓球に対し、ペンホルダーラケットで前陣のスマッシュ、中陣のドライブ、ループと威力ある多彩な攻撃でラリーを制してきた。 19…
中国のキリスト教徒迫害、毛沢東時代以来で最悪 Chinese persecution of Christians worst since Mao
監視団体によると、中国でキリスト教徒やその他の宗教マイノリティーに対する迫害が文化大革命以来、最も激しくなっているという。過去数十年間では見られなかったペースで、教会が閉鎖され、聖書が没収され、信者が逮捕されている。 …
「これよりの梅雨の憂き日の一日目」(稲畑汀子)。…
「これよりの梅雨の憂き日の一日目」(稲畑汀子)。気象庁が6日、近畿、東海、関東甲信地方の梅雨入りを発表した。といっても「梅雨入りしたとみられる」という曖昧な表現。 だらだらとした印象の梅雨にはぴったりだ。確かに梅雨入…
皇太子御夫妻銀婚式、支え合う御姿は国民の師表
皇太子殿下と雅子殿下が銀婚式を迎えられた。心からお祝い申し上げたい。 来年5月に天皇御即位 「結婚の儀」の後のパレードで沿道を埋めた19万人をはじめ国民から祝福を受けられた皇太子御夫妻が新生活をスタートされてから25…
被災地訪問重ねられる
天皇、皇后両陛下は東日本大震災発生後、被災者のお見舞いなどのため、東北3県への訪問を重ねられてきた。福島県は今回で6回目の訪問となる。宮城、岩手両県もそれぞれ6回と3回訪れており、被災者への思いを行動に移してきた。 …
宮城晴美氏のコラム 集団自決の重要証言含む
歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実上原 正稔 (9) コラム『母の遺言―きり取られた“自決命令”』(上、中、下)の骨子をここに紹介しよう。重要な証言が含まれているので、かなり詳しく紹介することをお許し願い…
核・拉致トランプ頼みの不安
米朝首脳会談の焦点(下) 安倍晋三首相は7日、トランプ米大統領との首脳会談で、米朝首脳会談に向け、核、ミサイル、拉致問題で最終的な擦り合わせを行った。今の時期に「擦り合わせ」が必要になったのは、米朝の駆け引きが続く中で…


