Date archive for 5月, 2017

家庭教育支援法、子供たちに必要な法整備だ

 家庭での子育てや教育を支援し、子供たちに豊かな未来を――。そんな趣旨で全国の自治体の中には、家庭教育支援条例を制定し、家庭教育、子育て支援策に取り組むところがある。  これは本来、国が責任を持って進めるべきものだ。それ…

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米大統領、イスラエル入り 和平交渉の再開に意欲

現職で初、「嘆きの壁」訪問  中東・欧州歴訪中のトランプ米大統領は22日正午すぎ(日本時間18時すぎ)、イスラエルに到着した。テルアビブのベングリオン国際空港ではネタニヤフ首相夫妻、リブリン大統領夫妻をはじめ政府閣僚、宗…

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問題解決に大人の関与が不可欠、沖縄・那覇でいじめシンポジウム

問題解決に大人の関与が不可欠、沖縄・那覇でいじめシンポジウム

ネットワーク全国代表の井澤一明氏 学校の仲介が基本  沖縄の小中学校で重度のいじめ事件が起きている中、民間非営利団体(NPO)「いじめから子供を守ろう!ネットワーク沖縄」(富川昇代表)は3日、那覇市でシンポジウムを開き、…

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教育のために憲法改正?

 元米国務省日本部長のケビン・メア氏が本紙とのインタビュー(18日付掲載)で憲法9条の改正議論について、「子供の教育のため」9条を改正した方がいいと述べている。  メア氏はその理由について「日本の子供たちは、学校で平和憲…

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「暴力」と「言論」を峻別せずに右派の主張を暴力のように論じた朝毎

◆赤報隊事件から30年  1987年の憲法記念日の夜、散弾銃を持った男が朝日新聞阪神支局に押し入り、小尻知博記者(当時、29歳)が銃撃され死亡した。同事件からさる5月3日で30年が経(た)った。「赤報隊」を名乗る犯行声明…

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「ドロボー」の証拠を現場グラビア写真で…

 「ドロボー」の証拠を現場グラビア写真で突き付け、10㌻の大特集を組んで「週刊文春」を「スクープ泥棒」だと告発した「『文春砲』汚れた銃弾」(週刊新潮・5月25日号)。  状況証拠を積み重ねた疑惑リポートから推認される印象…

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トランプ氏への監視強化を、共和党内に広がる混乱

米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー  愉快な驚きの就任100日は終わった。ばたばたと忙しく、熱を帯び、混乱もあった。しかし、どれも通常の範囲内だった。政策(例えば医療保険)は徹底的に討議され、最高裁判事は承認され…

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「航行の自由作戦」と日本

日本大学名誉教授 小林 宏晨 豪印と共に参加検討を 中国による現状変更認めず  2015年10月27日、アメリカのミサイル駆逐艦ラッセンは、中国が埋め立てた前哨基地スービ礁から12カイリ以内の航行を開始した。スービサンゴ…

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あきれた「朝日」の報道

 朝日新聞デジタル(5月7日付)に、驚きを超えてあきれるような記事が掲載された。  『南スーダンは安全?なら会社員を派遣したら 自衛官の母』というタイトルで、北海道千歳市に住む自衛官の母が、朝日記者からの質問に対して「昨…

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北朝鮮・金正日氏 「特攻隊」150人に韓国潜入命ず

80年5月光州事件時  1980年5月、韓国南西部の光州市で起きた民衆デモとこれを鎮圧しようとした軍の衝突で多数の犠牲者を出した光州事件の際、北朝鮮の金正日氏が「特攻隊」という名称の特殊工作隊を同市に潜入させクーデターを…

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万景峰号航路、制裁の抜け穴になりかねない

 ロシアと北朝鮮を結ぶ貨客船「万景峰号」の定期航路の第1便が、北朝鮮北東部の経済特区、羅先の羅津港を出発してロシア極東のウラジオストク港に到着した。今後、1週間ごとに両港を往復する。  核・ミサイル開発を進める北朝鮮への…

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文春が「スクープ泥棒」を行っていたとする新潮の告発で業界に激震

◆中吊り広告見て取材  週刊誌業界に激震が走っている。「文春砲」が「新潮」から砲撃を食らっているのだ。文春側は取次会社に配られた週刊新潮の中吊(なかづ)り広告を入手し、コピーして持ち帰り、記事をチェックして、自社にない話…

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福井県高浜町の高浜原発4号機(関西電力…

 福井県高浜町の高浜原発4号機(関西電力、出力87万㌔㍗)が約1年3カ月ぶりに再稼働し、その翌日「臨界」に達した。全国で運転中の原発は3カ所4基になった。  原子力規制委員会の新規制基準に合格していた同3、4号機は、本来…

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「死んだらおしまい」なのか

名寄市立大学教授 加藤 隆 人間をダメにする死生観 現代科学は「死後生」に隣接  戦争や事故、あるいは地震や津波によって愛する者を亡くした人々が、喪失に暮れる日々の中で通常では体験できないような出会いをすることがある。東…

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両陛下、アルゼンチン大統領と御会見

 天皇、皇后両陛下は20日午前、来日中のアルゼンチンのマクリ大統領夫妻と皇居・御所で会見された。天皇陛下は風邪の症状のため御所で療養されていたが、御公務に本格復帰となった。  宮内庁によると、会見では両国関係やスポーツな…

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回復実感が乏しい国内景気

 年率2・2%の成長で、約11年ぶりに5四半期連続のプラス――2017年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、内外需が共に成長を牽引(けんいん)し、“いい数字”が並んだ。  だが依然として景気に力強さはなく、回復の実…

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民主党指導部、トランプ大統領の弾劾はまだ時期尚早 Impeaching Trump is still premature, Democratic leaders say

 米民主党指導部は、弾劾についてブレーキを踏もうとしている。だが、トランプ大統領にうんざりしている同党の一般議員や全米の進歩派活動家たちの間では、弾劾要求が拡大している。  活動家たちは世論調査や署名運動を通じ、有権者は…

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「自然の摂理」に反する同性婚反対のデヴィ夫人、「多様な家族」容認の堀潤

◆孤立無援の反対派  「同性婚は、絶対反対! 自然の摂理に反する」  「私はまったくそう思わない!」  「結婚の形はさまざまあっていい」  日曜日の朝だというのに、14日放送のフジテレビ系列のバラエティー「ワイドナショー…

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「新緑の香に新緑の風を待つ」(稲畑汀子)…

 「新緑の香に新緑の風を待つ」(稲畑汀子)。みずみずしい緑が、山や河原、公園などの木々にあふれている。木々の放つ香りが風に運ばれてきて鼻をくすぐる。  森林浴まではいかないが、気分がリフレッシュさせられる。気温もかなり上…

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次世代につながる友好関係を

台北駐日経済文化代表処 謝長廷代表  5月20日に就任1周年を迎えた蔡英文総統は、就任以来、内政と外交いずれも積極的に取り組み、新たな政策を矢継ぎ早に打ち出してきました。蔡総統は、台日関係を特に重視しており、この1年間で…

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台湾の蔡英文政権発足から1年、日本との関係を重視

「新南向政策」が始動  台湾の蔡英文総統は、きょうで就任から1年を迎える。この間、東南アジアや南アジアなど18カ国との関係強化を図る「新南向政策」では、経済、文化、教育など幅広い分野で交流を促進。国内においてはモノのイン…

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CIA長官、亡命の北元駐英公使と会見

反乱の可能性、意見交換  米中央情報局(CIA)のポンペオ長官が、4月末から5月初めにかけての極秘の韓国訪問時に、韓国に亡命した北朝鮮の太永浩元駐英公使と会い、北朝鮮の金正恩体制に対する反乱の可能性について話し合っていた…

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電磁パルス兵器に警戒を ジェームズ・ウールジー氏

どう対処 北の脅威 米有識者に聞く(4) 元米中央情報局長官 ジェームズ・ウールジー氏 北朝鮮の核開発をどう見る。  北朝鮮は核弾頭を搭載できる、より射程距離の長い弾頭ミサイル開発を続け、また米国や日本の標的を攻撃できる…

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