ビル・ガーツ 2017/5/20 コラム|ワシントン発 ビル・ガーツの眼|北米・中南米 [会員向け]
米中央情報局(CIA)のポンペオ長官が、4月末から5月初めにかけての極秘の韓国訪問時に、韓国に亡命した北朝鮮の太永浩元駐英公使と会い、北朝鮮の金正恩体制に対する反乱の可能性について話し合っていたことが、米情報当局者の話で明らかになった。
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