中国 新型ミサイル試射


ビル・ガーツ氏

ワシントン発 ビル・ガーツの眼

米シンクタンク 射程延長、台湾攻撃想定か

 中国軍が8月、内モンゴル自治区吉蘭泰の訓練場で、新型とみられるミサイルの試験発射を行っていたことが米シンクタンクの報告から明らかになった。台湾の飛行場攻撃の訓練または新型極超音速ミサイルの試射ではないかと指摘されている。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ