黙ったままでは中共の檻に 河添恵子氏が講演


黙ったままでは中共の檻に 河添恵子氏が講演

コロナ禍は「中国共産党が仕掛けた大恐慌」

 沖縄県で現在、新型コロナウイルス感染が爆発的に増えている。中国に詳しいノンフィクション作家の河添恵子氏はこのほど、沖縄で講演し、コロナ禍と中国の覇権主義強化とは無関係でないと指摘。また、沖縄にも中国の工作が進んでおり、台湾有事にも現実味が増しているとしながら、「日本は黙ったままではやがて中国共産党の檻(おり)の中に入ってしまう」と警告した。(沖縄支局・豊田 剛)


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ