沖縄
海保が尖閣専従部隊 、漁船体当り事件後志願者急増
国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島(2) 中国は尖閣諸島を「核心的利益」、すなわち自国領と主張し、海警局(中国コーストガード、日本の海上保安庁に相当)の公船を尖閣周辺に長時間居座らせるようになっ…
中国「漁船」、必ず3隻で行動
国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島(1) 沖縄本島より西の南西地域では、中国の漁船や公船などがわが国の領海を侵犯する事例が常態化している。このため、防衛省は南西諸島防衛の強化を急ピッチで進めてい…
沖縄の米軍ヘリパッド建設を妨害する「反対派」の「正体」に迫った新潮
◆機動隊員に罵詈雑言 沖縄ヘリパッド建設地で警備する機動隊員が「反対派」に「土人」と発言したことで非難を浴びているが、これをきっかけにむしろ「反対派」の「正体」に注目が集まりだした。彼らにとっては予想外のブーメランとな…
九州・沖縄で自衛隊が大規模統合運用演習を実施
対処能力向上が目的、南西諸島有事や災害にも対応 陸上自衛隊西部方面隊(小川清史陸将)は10月10日から11月11日まで、「鎮西」と呼ばれる統合運用訓練を実施している。対処能力向上を図るのが目的で、南西諸島における他国の…
法治国家否定する翁長知事
OKINAWA政治大学校名誉教授 西田 健次郎 自己決定権を拡大誇張 地元辺野古住民の民意を無視 9月16日の辺野古移設をめぐる福岡高裁那覇支部の判決は、法治国家と民主主義、地方自治体の本質、さらには普天間飛行場の危険…
沖縄本島・東村高江区の反基地運動に住民が困惑
工事車両前での低速走行や道路封鎖など 沖縄本島北部の北部訓練場(東村高江)周辺の着陸帯(ヘリパッド)建設に対する抗議活動で道路が連日混乱するなどし、農家らを中心に村民は迷惑を被っている。県警によると、抗議活動には極左活…
嘉手納ゲート前に溢れる笑顔
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 嘉手納基地のゲート前で米軍に手を振る人々がいる。「グッドモーニング」と大きな声であいさつすると、米軍や軍属が笑顔や親指を上に上げるグッドサインで応える。日本人の基地従業員は恥ずかし…
ベルギー国王夫妻来日、皇居で歓迎行事
国賓として来日したベルギーのフィリップ国王夫妻の歓迎行事が11日午前、皇居・宮殿東庭で行われ、天皇、皇后両陛下と皇太子殿下御夫妻が出席された。 歓迎行事では両国国歌が演奏された後、国王が儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼…
“不穏な動き”ににらみ利かす
国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地(1) 自民党政調会審議役 田村重信緊急リポート 船舶や航空機の情報を5基のレーダーで収集 中国漁船、公船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖に頻繁に出没して領海侵犯する…
台湾出身者慰霊する「台湾之塔」、日台友好強める
元航空隊員らが台北で記者会見、正しい歴史観浸透に期待 先の大戦における台湾出身の犠牲者を顕彰・慰霊する「台湾の塔」の基礎部分が沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園内に完成したことを受け、塔の土地を提供した沖縄翼友会(玉那覇…
浦添市長が那覇軍港「受忍」
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 浦添市長選が4カ月後に迫っている中、再選を目指す松本哲治氏がこのほど、市政報告会を行い、4年弱の市政を総括し、再選に向けて強い意欲を示した。翁長雄志知事がどんな手を打ってくるか気掛…
沖縄紙記者は「機関紙記者」? 反対派と行動を共に
《 沖 縄 時 評 》 自らの「信条」ばかり紙面化 「この取材にはコツがあるからな。コツというより暗黙の了解だ。いいか、俺から離れず、ついて来いよ」 先輩記者にそう言われて、カメラを肩に掛け現場に向かった。ゲバ棒や火…
作られた「人頭税」伝説
沖縄大学教授 宮城 能彦 沖縄の過酷な歴史誇張 通説を覆した安良城と来間 昨年、来間泰男の『人頭税はなかった』(2015年・榕樹書林)という本が話題になった。 人頭税とは、近世沖縄八重山地方にあった税制であり、ひとり…
那覇市孔子廟訴訟が結審、11月29日判決
宗教施設か「学問の場」か、原告側「釋奠祭禮は宗教行為」 那覇市が特定の団体に市有地を無償で貸与し、久米至聖(しせい)廟(びょう)(孔子廟)の建設を許可した問題の裁判はこのほど、原告の金城テルさんの証人尋問をもって結審し…
防衛相と会談も「平行線」
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 稲田朋美防衛相が23日と24日、沖縄入りし、翁長雄志知事と県庁で会談した。普天間飛行場の名護市辺野古沖への移設をめぐっては、両者の意見は平行線のままで、打開策は見いだせなかった。 …
福岡高裁那覇支部「埋め立ては公益上必要」
辺野古移設訴訟は国が全面勝訴、普天間被害・沖縄の負担軽減 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(宜野湾)市)のキャンプ・シュワブ沖(名護市辺野古(へのこ))移設をめぐり、翁長(おなが)雄志(たけし)知事が辺野古沖の埋め立て承…
自民・二階幹事長が訪沖
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 自民党の二階俊博幹事長が13日から2日間の日程で沖縄入りした。二階氏は幹事長に就任後、全国の都道府県連訪問を沖縄からスタート。下村博文氏ら3人の幹事長代理らも同行し、沖縄重視の姿勢…
辺野古判決、翁長知事の違法認定は適切だ
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、埋め立ての承認を取り消した沖縄県の翁長雄志知事を国が訴えた訴訟で、福岡高裁那覇支部は「承認取り消しの撤回に応じないのは違法」との判決を言い渡した。国…
沖縄科学技術大学院大学が臨海実験施設を開所
地域の水産業の振興・発展目指す 沖縄科学技術大学院大学(OIST)はこのほど、沖縄県恩納村のメインキャンパスに近い漁港に「マリン・サイエンス・ステーション」と呼ばれる臨海実験研究施設を開所した。同大学がキャンパス外に施…
普天間移設、「政治的けじめを」 仲井真前知事が翁長氏に注文
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)のキャンプシュワブ沖(名護市辺野古)移設をめぐり、埋め立て承認を取り消した翁長雄志知事が是正指示に従わなかった問題で、翁長知事の承認取り消し処分は違法として県が敗訴したことについて、仲…
沖縄県八重山諸島で大規模な離島防災訓練を実施
離島に欠かせない自衛隊、災害時の即応支援で存在感 沖縄県八重山諸島で3日、大地震と津波を想定した大規模な離島防災訓練が実施された。県と八重山地域3市町が主体となった沖縄県総合防災訓練で、116団体から約1200人が参加…
那覇市議会、議長居座り混乱
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 那覇市議会の9月定例会が7日、始まったが、過半数の議員が金城徹議長の辞職を求めて審議に応じない状況が続いている。補正予算や次年度予算案など一切の審議に入ることができず、前代未聞の混…
まやかしの日米地位協定改定論、改定しても犯罪は減らず
《 沖 縄 時 評 》 協定締結は国際的常識 日米地位協定の改定が問題にされているが、日本が外国と結んでいる地位協定は米国だけではない。自衛隊を派遣している全ての国と地位協定を結んでいる。日米地位協定改定を問題にするな…