コロナ禍で進む世界の景気後退


鈴木 淑夫

鈴木政経フォーラム代表、経済学博士 鈴木 淑夫

 新型コロナウイルスの感染症拡大に伴い、世界的に景気後退が進んでいる。

 米国では1~3月期の実質成長率が前期比年率でマイナス4・8%に落ち込んだが、4~6月期にはさらに年率でマイナス40%にまで沈むとの予想がある。ユーロ圏での1~3月期の実質成長率も前期比年率でマイナス14・4%に下がり、4~6月期の下げ幅はさらに拡大すると見られている。


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