編集局 
ハイチ人は祖国復興に立ち上がれ Going home to Haiti
「一時的」というのは、どのくらいの期間を言うのであろうか。人生に関する極めて多くの疑問の場合と同じように、その答えは、出たとこ勝負である。赤々と燃えているストーブの前に座っている人にとっては「一時的」に座っているとは、…
島国日本は6852の島嶼(とうしょ)から成って…
島国日本は6852の島嶼(とうしょ)から成っており、そのうちの約6400が無人島である。周囲が100㍍以上あれば島とされるから、中には大きな岩礁程度のものも含まれるだろう。それでも、れっきとしたわが国固有の領土である。…
笹子事故5年、教訓をインフラ改修に生かせ
山梨県大月市の中央自動車道笹子トンネルで天井板が崩落し9人が死亡した事故から5年が経過した。悲惨な事故の教訓を今後のインフラ改修に生かす必要がある。 近距離での点検義務付け 2012年12月に起きた事故では、コンクリ…
日曜の労働は不健康?
地球だより ポーランド議会は先月24日、小売店の日曜日営業を2020年までに段階的に禁止する法案を可決した。同国では民主化後、日曜日の営業も認められてきたが、中道右派「法と正義」政権が発足して流れが変わった。ドイツやオ…
英国とEUが離脱清算金基本合意
次の課題は通商協議 英国の欧州連合(EU)離脱の重要案件だった清算金の金額について、EUは11月末までに大筋合意したことが明らかになった。離脱交渉の第2段階である通商協議に向け、道が開かれた形だ。ただ、アイルランドとの…
無戸籍訴訟、家族守る民法批判は筋違いだ
生まれた子との父子関係を否定する「嫡出否認」を夫だけに認めている民法の規定によって子が無戸籍となり、不利益を被った――。兵庫県の女性が同規定は男女平等を定めた憲法に違反するとし、損害賠償を求めて訴訟を起こした。 これ…
年末年始も余裕ある読書を
「寒いね、今朝は何度だった?」「日が暮れるのも早くなったね!」という会話がここかしこで聞かれる。早いもので、この間、新年を迎えたと思ったら、今年も年末を迎えた。年齢を重ねるごとに、だんだんと一年が短く感じるようになった…
「歩行者は反射材を着用し、ドライバーは…
「歩行者は反射材を着用し、ドライバーは前照灯の早めの点灯を心掛けて」と警察庁の担当者は呼び掛けている。同庁がこれまで5年間の「薄暮」(日没前後1時間)の時間帯に起きた死亡事故の分析から出た対策である。 分析では10~…
北木造船漂着、不審者侵入にも警戒せよ
先月以降、北朝鮮籍と思しき木造船が日本海沿岸に漂着したり、海上で漂流していたりするのが相次いで発見された。遭難であれば人道上の措置が必要だが、日本への違法上陸を企てた可能性も否定できない。不審者や不審物の有無には細心の…
人手不足を訴える業界や企業が増えている…
人手不足を訴える業界や企業が増えている。外食などのサービス業界は特に深刻のようだ。政府の「働き方改革」の眼目の一つは人手不足の解消を図るということだ。 チェーンレストランを経営するロイヤルホールディングスの黒須康宏社…
両陛下、植物特別展へ
博物館勤務の眞子さまが御案内 皇室会議から一夜明け 天皇、皇后両陛下は2日午前、東京都千代田区にある博物館「インターメディアテク」を訪れ、植物画と植物標本を組み合わせた特別展示「植物画の黄金時代-英国キュー王立植物園の…
日馬富士の引退、果たしてこれでよかったのか
大相撲の横綱日馬富士が、同じモンゴル出身の平幕貴ノ岩への暴行についての責任を取り引退した。「貴ノ岩関にけがをさせたことに対し、横綱の責任を感じ」「横綱としてやってはいけないことをやった」と引退の理由を語った。もとより暴…
「ペンス・ルール」:副大統領はどのようにセクハラスキャンダルを避けているのか ’Pence rule’: How vice president steers clear of any sexual misconduct scandal
マイク・ペンス米副大統領は、妻以外の女性と二人きりにならないようにしていることが明らかになった時、散々あざ笑われた。だが、影響力のある男たちによるセクハラが次々に告発される中、ペンス氏のポリシーは堅過ぎるというより、む…
「海の色失はれ行く日短(ひみじか)」(稲畑…
「海の色失はれ行く日短(ひみじか)」(稲畑汀子)。「日短」とは、冬の昼間が短いことをいう。朝もなかなか夜が明けないような薄暗さが続き、夕方から夜になる時刻も早い。 日短は俳句の季語だが、よく使われるのは「短日(たんじ…
19年4月退位、遺漏なく準備を進めたい
天皇陛下の退位が2019年4月30日と決まった。皇太子殿下の即位は翌5月1日とし、この日に新元号が施行される。来週の閣議で正式決定されるが、退位と新天皇即位に向けての準備が遺漏なく進められることを望みたい。 明治以降で…
トランプ氏リツイートで英極右に脚光 Trump retweets shine spotlight on fringe British far-right figure
ジェイダ・フランセン氏は、知名度の急上昇に大喜びだ。 「『自由世界』のリーダーがわざわざ、私のツイートのうちの3本をリツイートし、支持してくれ、喜んでいる」とワシントン・タイムズに語った。 英国の極右組織「ブリテン…
東京の地下鉄のうち新しい路線は、かなり深い…
東京の地下鉄のうち新しい路線は、かなり深い所を走っている。都営大江戸線の六本木駅など、電車を降り、いくつものエスカレーターで上って、ようやく東京メトロ日比谷線の改札口のある階にたどり着く。 路線網の充実はいいが、利用…
ひどい警官の裏稼業
地球だより タイの民放テレビはこのほど、バンコク近郊の日系中古品店が何度もみかじめ料を要求した男女ペアの警官を訴え出たことを報じた。警察は男女が実際に警官であることを認め、事実関係の調査を約束した。 中古品店によると…
胡桃を味わうため固い殻を割る
くにたちふれあいコンサート 声楽家 遠藤喜美子さんに聞く 国立市の高齢者福祉を考える会(遠藤喜美子代表)が主催するくにたちふれあいコンサートの第14回が11月17日、「日韓親善友好の音楽の調べ」と題し、くにたち市民芸術…
北タンカーの運航中断原油供給量に影響か
韓国紙セゲイルボ 北朝鮮のタンカーが7月を前後して、大部分の運航を中断していることが明らかになったと米国の声(VOA)が船舶のリアルタイム位置情報を提供する「マリントラフィック」を引用して、24日報道した。 マリント…
区庁舎内での政党機関紙配達、世田谷区民が禁止求め陳情
特報’17 議会で批判噴出 区は実態解明の調査へ 東京・世田谷区の区庁舎内で職員個人に対して政党機関紙の勧誘・配達・集金が行われている実態が明らかになり、世田谷区民がこのほど区議会に配達などの禁止を求める陳…
愛子殿下、16歳に
高校進学、王族と英語で御懇談も 皇太子殿下御夫妻の長女愛子殿下は1日、16歳の誕生日を迎えられた。4月に学習院女子中等科から同高等科(東京都新宿区)に進学。お住まいの東宮御所では高校の課題や予習復習に励んでおり、御夫妻…
大飯原発、沸騰水型の再稼働も進めよ
福井県の西川一誠知事は関西電力大飯原発3、4号機(同県おおい町)の再稼働に同意した。おおい町と県議会は既に同意しており、これで再稼働に必要な地元手続きは完了した。 福井県の西川知事が同意 西川知事は「総合的に勘案し…


