編集局 rss

対中国で「老いぼれ」戦闘機のハイテク化を目指す米空軍 Air Force looks for high tech fixes to ‘geriatric’ fleet of fighters in race vs. China

 米空軍は、21世紀の最先端戦闘機を5年以内に開発し、試験し、配備できると信じている。  その後の5年間で、これを再びやるという計画だ。  明日の技術を今日の航空機に組み込むために、米空軍は過去数十年で最大の抜本改革の一…

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文化の日 令和の文化創造し発信しよう

 きょうは令和最初の文化の日である。文化の花開く令和の時代を、われわれはどう築いていくべきだろうか。 成熟の可能性秘めた時代  昭和のとりわけ戦後、そして平成とわが国は文化国家を標榜(ひょうぼう)してきた。令和はその平和…

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「旅に見る十一月の水や空」(島田みつ子)…

 「旅に見る十一月の水や空」(島田みつ子)。年賀はがきの発売が1日から始まり、もう来年のことを考える時期になった。虚礼だから廃止したいという声を聞くこともあるが、普段の音信があまりない知人友人のことを思い出して懐かしい思…

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日本の即身仏も展示、世界のミイラを一堂に 国立科学博物館

 世界中のミイラを集め、その歴史や文化背景にスポットを当てた特別展「ミイラ」(主催・国立科学博物館など)が2日、東京・上野公園の同館で始まる。それに先立ち1日、報道向けの内覧会が行われた。  エジプトで作られたミイラのほ…

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山火事防止へ再生エネ基準の停止を/加州共和議員 Republicans target green-energy funding to prevent California wildfires, blackouts

 カリフォルニア州は気候変動問題に意欲的に取り組んでいるが、毎年発生する山火事で大量の温室効果ガスが排出され、州の気候変動対策の効果が失われている。ジェームズ・ギャラガー州議会議員はこの点を問題視している。  ギャラガー…

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首里城焼失、国を挙げて再建に当たろう

 那覇市の世界文化遺産、首里城跡の首里城が火災で炎上し、中心部分の正殿や南殿など7棟が全焼した。  沖縄の歴史的シンボルであり、沖縄の人々の心の拠り所、そして日本文化の多様性を示す貴重な建築群が焼失した。その損失は計り知…

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炎上する映像を視(み)て茫然(ぼうぜん)…

 炎上する映像を視(み)て茫然(ぼうぜん)、跡形なく焼失した姿を見て愕然(がくぜん)、なぜこんなことになったのかと思うと憤然としてくる。那覇市の首里城の焼失はそれを心の拠り所としてきた沖縄の人々だけでなく、多くの日本国民…

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警戒厳重な「万聖節」到来

地球だより  日本のお盆に相当するフィリピンの万聖節(オールセイントデイ)の季節がやって来た。お墓参りをして故人を偲(しの)ぶための帰省期間でもあり、今年も1500万人が各地の墓地を訪れると予測されている。各地のバスター…

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過激思想との戦い継続を、イスラム連盟事務総長訴え

 サウジアラビアの元司法相で、「世界イスラム教徒連盟」(本部・首都メッカ)事務総長のムハンマド・イッサ氏はワシントン・タイムズとのインタビューで、過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者の…

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「琉球文化の土台 早期復元を」

元沖縄県立博物館・美術館館長 牧野浩隆氏  沖縄県の振興開発で格差是正で本土並みの経済を目指す一方で、沖縄の個性を発揮すべく、歴史・文化・芸術に力を入れてきたが、それらは首里城に集約されている。日本全体の多様性を広げたと…

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英総選挙へ、これ以上混迷を長引かせるな

 英下院は、前倒し総選挙の実施に向けて政府が提出した法案を賛成多数で可決した。これで総選挙が12月12日に行われる見通しとなった。 EUと新離脱案で合意  選挙戦でジョンソン首相は、欧州連合(EU)と新たな離脱案で合意し…

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玉城知事「必ず復元する」 沖縄県民、対応遅いと批判も

 首里城の火災を受け沖縄県は31日午後2時半、対策本部を立ち上げ、玉城デニー知事や県幹部が対応を協議した。  火災当時、玉城氏は観光客誘致目的で韓国を訪れていたが、予定を早めて正午すぎに帰国。すぐに火災現場に向かった。記…

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これまで何十回となく本を処分してきた。…

 これまで何十回となく本を処分してきた。古書店相手の場合、多い少ないはともかく、お金がもらえる。近所の処分所へ運んだこともあった(お金はもらえない)。今回処分所に運び込んだのは、古書店が買い取ってくれるはずがないような本…

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裸の大統領

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  政治風刺が活発な欧米諸国などでは性別を問わず、政治指導者を裸または下着姿に描写してあざけることは珍しくない。昨年6月、ロシアの米大統領選挙介入疑惑が露見した当時、米紙ニューヨーク・…

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貧困層が拡大か

地球だより  エジプトの首都カイロ市内を車で走行すると、実に多くの物乞いに出会う。  信号待ちする車両を狙い、ある女性はちり紙が入った袋を手に、ある男性は、車の窓を拭く布を手に持ち、ある老人はただ、手だけを出して運転手や…

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どうなる?令和時代の韓日関係

韓国紙セゲイルボ 問題は両首脳の関係改善の意思  5月に王位を継承した徳仁日王が22日、公式儀式を行って即位の事実を内外に知らせた。新日王は、「国民の幸福と世界平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国…

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イスラエルとヨルダン 「冷たい平和」続く

 イスラエルとヨルダンは10月26日、平和条約締結25周年を迎えた。しかし、この歴史的な和平条約が調印されてから四半世紀たった今、この歴史的節目を祝うための盛大な国家的行事は、どちらの国でも行われることはなかった。イスラ…

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徴用工判決1年、文氏は国際法違反を是正せよ

 朝鮮半島出身労働者の徴用問題をめぐり日本企業に賠償金の支払いを命じた韓国大法院(最高裁)の判決から1年が経過した。韓国で文在寅政権が発足して以降、日韓関係は悪化の一途をたどり続けたが、この問題が最大のネックになっている…

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「君が手に花冷えの手重ねけり」。先日亡く…

 「君が手に花冷えの手重ねけり」。先日亡くなったエッセイストの木村梢さんが、夫で俳優の木村功さんのことを詠んだ句だ。梢さんがエッセーを書くようになったきっかけは、夫の死だった。  最初の著書『功、大好き』(講談社)は、1…

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3回目の饗宴の儀 国会議員や知事ら参列

 天皇陛下の即位を祝う「饗宴(きょうえん)の儀」の3回目が29日午後、皇居・宮殿で行われた。今回から立食形式で開催され、天皇、皇后両陛下は皇族方と共に、宮殿「豊明殿」に続いて「春秋の間」で会場内を回り、招待客と歓談された…

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介護予防、社会とのつながりも重要

 加藤勝信厚生労働相は、高齢者の心身に衰えが生じる「フレイル」の状態に陥るのを防ぐため、健診でのチェックに取り組む方針を表明した。  生活の質(QOL)を高めることができれば、高齢者が生き生きと老後を送ることができ、社会…

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ジャスティン・トルドー危機を脱する Justin Trudeau sidesteps the pitfall

 カナダの有権者は、どうやら、時々黒人の仮装をする指導者に甘いようである。  それは、私たちが、ジャスティン・トルドーがカナダの2期目の首相として再選されたというニュースから引き出せるほんの一つの教訓にすぎない。トルドー…

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台風21号に伴う記録的な豪雨で死亡した10人…

 台風21号に伴う記録的な豪雨で死亡した10人のうち、5人は乗車中に浸水で流された「車中死」であることが分かった。豪雨時の避難手段などについて議論が起こっている。  冠水する道路を走る乗用車の映像を見ると、危なっかしく冷…

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