編集局 rss

加速する二つの韓国、二つの米国

韓国紙セゲイルボ 唯一の希望は“目覚めた有権者”  韓国と米国は今年、選挙の年を迎える。韓国では4月に総選挙が、米国では11月に大統領選挙と上下両院議員、州知事選挙が同時に実施される。  韓米両国の選挙戦を貫く最大の特長…

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ふるさと納税 地方創生に向け一層の改善を

 ふるさと納税の新制度から除外したのは違法として、大阪府泉佐野市が総務相に取り消しを求めた訴訟の判決で、大阪高裁は「総務相に付与された裁量権の行使に逸脱、乱用はない」として市の請求を棄却した。  泉佐野市が訴訟起こす  …

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歳時記は俳句を作る人たちにとって必携の…

 歳時記は俳句を作る人たちにとって必携のもので、何種類もの書が出されてきた。だが、時代の変化とともに物足らなくなって「作者達は、更に新しい歳時記の出版をもとめ、或いは自分の手で改良して見たいといふ気持が起る」。  これは…

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かんぽ不正販売 全容解明と被害者救済を急げ

 かんぽ生命保険の不正販売問題で、不利益を受けた疑いのある顧客が新たに約6万人判明した。契約数は約22万件に上る。  問題の根深さに唖然とさせられる。日本郵政グループは全容解明と被害者救済を急がなければならない。 高齢者…

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希望を託せる中東取引 A Middle East deal worthy of hope

 世の中は、取引に次ぐ取引で成り立っている。トランプ大統領の言葉によれば「かつてない、最高にやり難いような交渉」に挑戦しなければ、その人は最強の交渉人と主張できないことになる。それで、彼は挑戦しているのだ――つまり、イス…

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「はじめまして わたしがママよ」と、優しく…

 「はじめまして わたしがママよ」と、優しく呼び掛ける大ヒット曲「こんにちは赤ちゃん」で知られる歌手の梓みちよさんが76歳で亡くなった。  茶の間のテレビを囲み、一家団欒(だんらん)を楽しむ時代だった。毎週土曜日の午後1…

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新型肺炎でアジア人差別

地球だより  中国・武漢から始まった新型コロナウイルスは、フランスでも感染者が確認され、今まで絶対見掛けなかったマスク姿のフランス人も見られるようになった。中国人を警戒する動きが高まり、あからさまな嫌悪を示す現象も起きて…

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無人機利用の問題点浮き彫り オーストリア

 オーストリア連邦会計監査院(RH)は24日、無人機に関する二つのリポートを発表した。アルプスの小国オーストリアでの無人機の使用状況は規模的には小さいが、無人機利用で関わってくる問題点が浮き彫りにされている。オーストリア…

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両陛下 国際シンポジウムを聴講

水問題で即位後初  天皇、皇后両陛下は3日午後、政策研究大学院大(東京都港区)で開催された「水と文化」国際シンポジウムを聴講された。天皇陛下は水問題研究をライフワークとされており、関係する行事への出席は即位後初めて。  …

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「正論直筆」で責任を果たす、セゲイルボ鄭熙澤社長が決意

 世界日報姉妹紙の韓国紙セゲイルボは3日、ソウル市内のホテルで創刊31周年記念式を行い、現職の国会議員や政財界、メディア関係者など約500人が出席した。  韓国最大野党「自由韓国党」の黄教安代表は「過去30年余り、激動の…

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自衛隊中東派遣、政府は過剰な命令を避けよ

 海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」が、中東の海上交通路を航行する日本関係船舶の安全を守るために横須賀基地(神奈川県)を出港した。  既に海賊に対応するためアフリカのソマリア沖に派遣している哨戒機2機と共に、同海域でのテロに…

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スマホに距離を置く秘訣は?

 最近、「デジタル・デトックス」という言葉をよく耳にする。「デトックス」とは、薬物やアルコール依存症の人の体にたまった毒素を排出することを意味するdetoxification(解毒)の短縮形だ。  パソコンやスマホなどの…

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<うれしさは春のひかりを手に掬(すく)ひ>…

 <うれしさは春のひかりを手に掬(すく)ひ> 野見山朱鳥。やや暖冬と言われた昨年は、年間を通しても気温が高かった。平均気温が平年(2010年までの30年平均)を0・92度も上回り、統計開始の1898年以来で最高だった(気…

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「道徳的報道」で信頼回復を-世界平和言論人会議

世界日報・WT・セゲイルボ共催  世界日報と姉妹紙の韓国紙セゲイルボ、米紙ワシントン・タイムズとの3社共催でソウルで開かれた「世界平和言論人会議」では、現代のメディアが直面する課題について活発な意見が交わされた。中でも、…

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「国際平和言論人協会」が発足

ソウルで創設会議 本紙など3社共催 問題解決へ「報道の力」結集  自由と民主主義の存立基盤としてメディアが21世紀に果たすべき役割について討議する「世界平和言論人会議」が2日、ソウル市内のホテルで開催され、約80カ国から…

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アフリカでの中露台頭に懸念

米軍縮小方針で見直しも  米国防総省のアフリカ駐留米軍の縮小方針をめぐって議会から、「イスラム国」(IS)など過激派組織の復活につながるだけでなく、安全保障上の空白が生まれ、中国、ロシアの台頭を許すことになると懸念の声が…

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トランプ氏無罪へ、国民に疑念を抱かせるな

 トランプ米大統領の罷免を争う議会上院の弾劾裁判は、野党民主党が求めていたボルトン前大統領補佐官(国家安全保障担当)らの証人尋問について採決し、賛成49、反対51の反対多数で否決した。  弾劾裁判は実質審理を終え、2月5…

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新聞などでは小さな扱いだったが、環境省は…

 新聞などでは小さな扱いだったが、環境省は3月上旬、今通常国会に大気汚染防止法改正案を提出する予定だという。石綿(アスベスト)の飛散防止強化が狙いだ。  いわゆるアスベスト問題は1975年ごろ、国際機関がその有害性を明ら…

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米民主党指名争い、サンダース氏が最新世論調査でバイデン氏を抜きトップに Sanders pushes past Biden, teeters at top of latest polls

 「バーニー浮上」とか「社会主義者が急上昇」などと呼んでもいいが、民主党の大統領候補指名争いでバーナード・サンダース上院議員があっという間に最有力候補の地位を奪いつつあることは、もはや否定できない状況だ。  ニューハンプ…

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最近、とみに読書量が衰えていることを実感…

 最近、とみに読書量が衰えていることを実感する。原因の一つに、年齢を重ねるとともに活字を読み続けることへの集中力が欠けてきてしまったことがある。若い時のように本を一気に読み通すことができなくなった。  このため、1冊の本…

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新中東和平案 共存へ実現可能な処方箋示せ

 暗礁に乗り上げたままのイスラエルとパレスチナの関係に一石を投じることになるか。  トランプ米政権の新中東和平案が公表された。昨年6月の経済部門に続く第2弾で、安全保障、入植地、境界線など政治面に重点を置いた内容だ。  …

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新型肺炎 国際協力で封じ込めに全力を

 世界保健機関(WHO)は、中国湖北省武漢市を中心に広がっている新型コロナウイルス感染による肺炎について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に当たると宣言した。国際社会は協力して封じ込めに全力を挙げる必要がある。 …

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アフリカ駐留米軍縮小に専門家ら警鐘 U.S. warned against pullback in Africa

 国防総省のアフリカ駐留軍削減計画が強い反対に遭っている。欧米各国のアフリカ専門家、軍情報筋らは、削減によって、アフリカ大陸を切り刻むことを目指すテロ組織の復活を促進することになると警鐘を鳴らす。  エスパー国防長官は今…

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