Date archive for 2020

中国海警船 330日以上も不当航行

国境警報 今年まとめ 尖閣沖 領海侵入24回、悪質な追尾事件も増加  沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の接続水域に中国海警局の「海警」船が恒常的に侵入しているが、今年1月1日から12月30日までで、計333日確認された。これは、…

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ワクチン旅券

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  旅券は海外旅行客の国籍と身分を証明する国際身分証だ。旧約聖書には紀元前450年にペルシャの高官であるネヘミヤがユダヤに旅行したいと申し出ると、国王のアルタクセルクセス1世(アルタシ…

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国民は偉大だが国家も偉大なのか

韓国紙セゲイルボ 検察改革に執着し泥仕合  2020年1月20日は国内初の新種コロナウイルス感染者が確認された日だ。その後、私たちの生活は一変し、大韓民国の2020年は暗鬱(あんうつ)だったが、しばらくはもっと暗鬱になる…

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20年の日本 コロナ禍が続く中の日常に

 「ウイルスに年末年始はない」――。菅義偉首相が年末年始を前に感染防止の徹底対策を呼び掛けたように、文字通り今年は中国・武漢市に由来する新型コロナウイルスの感染拡大の防止に明け暮れた一年であった。  第3波の只中で年越し…

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日と月の運行を古代人は「生と死」の想念で…

 日と月の運行を古代人は「生と死」の想念で理解してきた。日没は太陽が冥界にこもることで「死」、日の出は「再生」であった。月も同じで「月隠(つごもり)」は闇夜をもたらす死、月の初めが「朔日(ついたち)」で再生を意味した。 …

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選挙人選出 ペンス氏が鍵に

共和党議員が「権限」確認訴訟  共和党のルイ・ゴーマート米下院議員らが28日、バイデン前副大統領の大統領選での勝利を覆そうと、ペンス副大統領の法的権限について確認する訴訟を連邦地裁に起こした。  ゴーマート氏は訴状で、ペ…

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20年の世界 コロナ禍への反省なき中国

 2020年は、中国・武漢発の新型コロナウイルスが猛威を振るった一年だった。全世界で8000万人以上が感染し、約180万人が死亡。経済にも大打撃を与えた。  一方、中国はコロナ禍の中でも香港への統制を強化し、覇権への野心…

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下院「十数人」が選挙結果に異議

共和党議員が主張  モー・ブルックス米下院議員は28日、「十数人の」下院共和党議員が、大統領選の選挙人を集計する来年1月6日の上下両院合同会議で、開票結果への異議に賛同する可能性があると指摘した。  ブルックス氏は、FO…

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菅義偉首相の呼び掛けに沿ってというわけ…

 菅義偉首相の呼び掛けに沿ってというわけでもないが、「静かな年末」を過ごしている。新型コロナウイルスに振り回された1年だったが、悪いことばかりでもなかった。健康への注意のほか、さまざまな気付きもあった。  4月の緊急事態…

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「罪の告解」スマホではダメーオーストリアから

地球だより  新型コロナウイルスの感染拡大以来、ソーシャルディスタンスが強調され、人と面と向かって話す機会は少なくなった。会議もオンラインが増えた。銀行はオンラインバンキングを顧客に勧めている。  ところが、対面ではない…

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佳子殿下 26歳に

コロナ禍、オンラインで活動  秋篠宮家の次女佳子殿下は29日、26歳の誕生日を迎えられた。新型コロナウイルスの感染拡大の状況を案じながら、お住まいの宮邸でオンラインを活用し、活動を続けられている。  宮内庁によると、ご家…

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ミサイル対処方策の決定に思う

元統幕議長 杉山 蕃 一層のイージス艦増艦を 陸自のデジタル化推進も必須  政府は12月18日、6月に断念した陸上配備型迎撃システム「イージスアショア」に代わる代替方策について閣議決定し公表した。6月以降数次にわたる国家…

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英国が初のEU加盟国離脱、強気の英国 複雑なEU

依存度強く双方にダメージ  今年のクリスマスイブは、新型コロナウイルスの感染拡大の試練の中、欧州連合(EU)初となる加盟国・英国の離脱手続きに終止符を打つ日でもあった。ジョンソン英首相は、大きなクリスマスプレゼントだと国…

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トランプ大統領 チベット人権法に署名

後継者選定介入で対中制裁も  米国で中国チベット自治区における人権や信教の自由を擁護する「チベット人権法」と台湾への支援を強化する「台湾保証法」が27日成立した。トランプ大統領が同日署名し、成立した。新型コロナウイルス追…

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静かな年末年始、ステイホームも悪くない

 「静かな年末年始を過ごしていただきたい」――。菅義偉首相は記者会見で、国民にこう呼び掛けた。年末年始の休暇をどう過ごすかが、新型コロナウイルスの感染拡大を抑える上でカギとなる。正月の楽しみは減るが、静かに家族で過ごすこ…

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「あいさつ」で相手を「うかがう」ことが大切

 年末になると、「今年もお世話になりました。来年もよろしく、お願いします」。新年を迎えると「明けましておめでとうございます。今年もよろしく、お願いします」といったあいさつが交わされる。  あいさつで大切なことは、その人の…

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戦前は商業的な扇動、戦後は思想的扇動で国の針路誤らせた朝日

◆破られた朝日タブー  本紙の読者でつくる世日クラブで19日、動画サイト「ユーチューブ」のライブ配信でオンライン講演をさせていただいた。視聴者にはお礼申し上げる。講演は筆者にとっても過去の資料を読み直すいい機会となった。…

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スペインの首都マドリードを初めて訪れた…

 スペインの首都マドリードを初めて訪れたのは30年ほど前で、パリからの夜行列車だった。明け方の窓外、暗闇の高原の遠くに人の住まいが分かるだいだい色の光に包まれた一角が見えた時の感動は今も忘れない。  人が光を見て心に思う…

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米次期政権の外交と東アジア 日韓リモート座談会

対中圧迫 同盟国は制限的 申 米エリートが警戒感を共有 遠藤 米中協力で北圧迫は困難に 陳 現状「凍結」下で北核増強も 遠藤  陳 米大統領選挙で民主党のバイデン元副大統領が選出される状況について日本はどう見ているか。 …

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ケナンの対中・対日認識を振り返る

東洋学園大学教授 櫻田 淳 中国に疑念と不信の眼差し 日本には能動的要石の役割期待  米中両国の確執の様相が一層、第2次冷戦として定着していく現今の国際政治情勢を前にして、第1次冷戦初期の米国の対ソ連「封じ込め」政策の立…

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危機からの「復元力」、国民の目は節穴ではない

 長期政権には秘訣(ひけつ)がある。「危機」からの「復元力」を持っていることである。政権には、人生と同じように山もあれば谷もある。嵐に見舞われ崖から滑落、命を失う危険もある。コロナという得体の知れない敵に蹂躙(じゅうりん…

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米大統領選で組織的不正、ナバロ補佐官が報告書

NEWSクローズ・アップ 開票結果が覆る可能性も  11月3日に実施された米大統領選は、トランプ陣営、共和党が民主党側の不正を主張し、いまだ決着を見ていない。ナバロ米大統領補佐官(通商製造政策局長)はこれまで指摘されてき…

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選択的夫婦別姓 「家族の絆」強化こそ必要

 政府が第5次男女共同参画基本計画を閣議決定した。当初案に入っていた「選択的夫婦別氏(姓)」についてはその文言を削除しながらも「さらなる検討を進める」とした。  これに対して、導入に向け「前進だ」と自民党内に評価する声が…

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