告訴取り下げ迫られる、天皇陛下警備と引き換えに


大田沖縄県知事の背信行為

歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実
上原 正稔 (19)

 1992年12月県議会で西田健次郎議員は代表質問に立ち、「上原正稔氏が大田昌秀県知事を被告人として暴行ならびに侮辱罪で県警本部に告訴した旨、(新里英之氏の)プレス1紙に報じられている」と質問した。だが、大田知事は答えた。「告訴の事由にされている暴行および侮辱罪に該当するような事実は全くありません」


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ