湯朝肇 rss

「会社とジェンダー」を特集するが「家庭力」を見逃している東洋経済

◆男女格差の実例列挙  女性の社会進出が話題になって久しいが、男女の性差(ジェンダー)をめぐる議論は今も尽きることがない。最近でも森喜朗・前東京五輪・パラリンピック大会組織委員会会長が「女性の役員がたくさん入っている会議…

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北海道に活力を、地域の課題解決に高校生が挑戦

 人口減少が進む北海道。そんな地域に活力を与えようと高校生が自ら地域の課題を探求し自治体や産業界と連携して解決を目指す北海道CLASSプロジェクトが今年度からスタートする。北海道教育委員会が打ち出した地域の特性を生かした…

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コロナ禍でも株高続く日本、「大復活」か「K字経済」かで分かれる予測

◆局所的打撃は回復か  依然として続く新型コロナウイルスの感染拡大。このところ北海道や広島など地方でも感染者が過去最多を記録している。そうした中で着目されているのが日経平均株価の動き。今年1月4日の大発会は2万7258円…

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五感をフルに使って「本物の自然」に触れる

五感をフルに使って「本物の自然」に触れる

 青少年期における自然体験の重要性が指摘されて久しい。そうした中、空知管内にある栗山町を拠点に自然体験の場を提供しているNPO法人雨煙別(うえんべつ)学校が運営する雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウスがこのほど、道内で初め…

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マルクスとケインズに焦点を当て、来るべき世界を予測する東洋経済

◆形を変える資本主義  経済思想史の中で世界を変えた経済学者を2人挙げよと言われれば、おおよその人はマルクスとケインズの名を並べるに違いない。前者は資本主義を否定し、暴力革命を通し理想郷としての共産主義世界実現を唱えたの…

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北海道名寄産業高、ドローン使いICT体験講習

北海道名寄産業高、ドローン使いICT体験講習

ソサエティー5・0時代に向け、高校生が先端技術を体感  文部科学省は令和4年度から始まる高校を対象とした新学習指導要領の中でAI(人工知能)などを取り入れたソサエティー5・0に対応した教育の態勢づくりに言及している。それ…

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“儲かる農業”を特集するダイヤモンド、農業の知的財産権保護の企画も

◆加速する主役の交代  決して農業に限ったことではないが人手不足、後継者不足は農家にとって長年の深刻な問題となっている。全国的に見ても離農する農家は多い。一方、政府はここ数年、農業を新たな輸出産業として位置付け振興策を打…

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北海道教委、地域を支える人材の育成が急務

北海道教委、地域を支える人材の育成が急務

産業教育審議会でAI時代の産業教育の在り方を審議  人口減少や少子高齢化によって人手不足が深刻な課題になっている。とりわけ広大な面積を有する北海道において過疎化対策は急務。その一方でAI(人工知能)などを含む第4次産業革…

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脱炭素でEU・中国の後塵を拝する日本の起死回生策を特集した3誌

◆試練迎える基幹産業  このところ日本社会において「脱炭素」が頻繁に取り上げられるようになってきた。もっとも脱炭素に今、敏感に反応しているのは産業界で危機感すら持っている。脱炭素への取り組みは欧州連合(EU)が先陣を切っ…

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北海道から、「学び続ける教師」を目指して

 いじめや不登校、学力の格差問題などの教育的課題が山積する中、「教師としての技量を高め常に学び続ける教師」をモットーに活動を続ける北海道師範塾(会長、吉田洋一・元北海道教育長)が今年10周年を迎える。同塾では毎年夏・冬の…

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共産党結党100年を迎える中国の脅威・リスクを特集したエコノミスト

◆「人質」にされる外資  米国では1月21日、バイデン新大統領が就任した。トランプ前大統領の時代に悪化した米中関係の軋轢(あつれき)は、新大統領になっても当分続くと見られている。とりわけ、今年は中国共産党100年の節目を…

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楽観論と悲観論が交錯、今年もコロナに振り回されると予測する各誌

◆経済回復遅れる恐れ  昨年は新型コロナウイルスによる世界的流行(パンデミック)で始まったが、今なおその厄災は続く。そうした中で日本は安倍政権から菅政権に代わった。果たして2021年、日本と世界の政治・経済はどのような一…

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地域と学校が連携して子供の成長の手助けを

地域と学校が連携して子供の成長の手助けを

北海道・旭川で 「家庭教育」 をテーマにセミナーが開かれる  「教育の原点は家庭から」と言われて久しい中、「家庭教育」をテーマに、家庭教育の重要性と支援の必要性を考えるセミナー(旭川家庭教育を支援する会主催)がこのほど、…

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再編へ“最後通牒”を突き付けられた地銀を特集する東洋経済など

◆生き残りへ統合・合併  銀行は人の体に例えると、「心臓」の役割を果たすといわれる。人や企業、自治体にお金(血液)をスムーズに流し、社会全体を正常に維持していく。とりわけ、地方を拠点に金融活動を行う地方銀行(地銀)は、地…

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地元の課題解決に向けて北海道の高校生が貢献

地元の課題解決に向けて北海道の高校生が貢献

北海道OPENプロジェクト 「全道ミーティング」 で活動報告  人口減少や少子化などで地方の過疎化が進む中、全道の高校生が自ら地域の課題を見つけ、解決に向けて取り組む北海道OPENプロジェクト「全道ミーティング」がこのほ…

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リモート時代の新しいマネジメントの手法を伝授するダイヤモンド

◆感染症が歴史を左右  14世紀、ヨーロッパで発生したペスト(黒死病)や第1次世界大戦下に生じたスペイン風邪など、世界的な広がりを見せた感染症は、その後の歴史を大きく左右させるきっかけとなったことはよく知られている。ペス…

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森林に入れば、木の実・草の実で感じる豊かな秋

北海道博物館が親子を対象に「自然観察会」を実施  広大な森林が広がる自然豊かな北海道。森に入ればさまざまな種類の生物が存在する。とりわけ秋になれば植物は多くの実を結ぶ。そうした植物の実を観察しようと北海道博物館がこのほど…

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コロナ禍で再編・没落が加速する鉄道や地方紙などを特集した2誌

地方エリートの没落  依然として終息に程遠い新型コロナウイルスによる感染症。今回の新型コロナで、窮地に立つ業界あるいは逆に逆境をばねにして業績を伸ばしている業界があることはこれまでにも取り上げてきたが、新型コロナによって…

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「動き」取り入れ深い学びにつながる道徳授業

「動き」取り入れ深い学びにつながる道徳授業

磯部一雄教諭主催、現役教師らが札幌で「新たな道徳」研修会  平成30年度から始まり、令和2年から本格始動した公立小中学校での道徳の教科化。生徒個々人に対して数値的な評価は行わないものの、担任教諭は児童生徒の道徳性の成長を…

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脱炭素社会の実現へ海上風力発電など再エネ推進を訴える東洋経済

◆官民協議会立ち上げ  「脱炭素社会」への移行が叫ばれて久しい。二酸化炭素(CO2)の排出量削減は今や世界的な共通課題で日本も避けて通ることのできない実現目標だ。脱炭素化の動きをリードしているのは欧州だが、ここにきて日本…

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ブリや牡蛎などの資源を活用、地域活性化に貢献

ブリや牡蛎などの資源を活用、地域活性化に貢献

北海道函館水産高校の生徒の取り組みに注目が集まる  地元の資源を活用し、地域の活性化に一役買う北海道函館水産高校(北斗市、生徒数457人)の取り組みが注目を集めている。道南の函館を近隣とする町村は漁業が盛ん。近年、名産品…

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米国分断の危機を強調しつつ中国の暴走に危惧を表明するエコノミスト

◆激しく米大統領糾弾  2018年7月に勃発した米中貿易戦争以来、両国の対立の構図は収まるどころか、一層厳しさを増している。とりわけ、中国を起源とする新型コロナウイルスによる米国の感染拡大が中国への反感を強め、今年5月の…

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新しい道徳教育の授業現場の課題が討論される

新しい道徳教育の授業現場の課題が討論される

元北海道教育大学教職大学院教授 追分充氏が講演・模範授業  2018年度以降「特別の教科」に位置付けられた道徳は、新学習指導要領に基づいて昨年度から小学校で、今年から中学校において全面的に実施されている。背景には、依然と…

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