北米・中南米 rss

接種拒否する懐疑論 SNSなどで拡散

 新型コロナウイルスワクチンに対して懐疑的な見方をする人々は接種を拒否するが、その根拠となる専門家の医師らによるワクチンの危険性についての情報が、インターネット交流サイト(SNS)上には拡散している。  米国医師外科医協…

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米国民と議会をだましたファウチ氏 文民統制を重視し解任を

エルドリッヂ研究所代表、政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 民主主義にとって危険な人物 70年前の1951年、朝鮮戦争の最中、米国大統領のハリー・S・トルーマンは、指揮官の元帥ダグラス・A・マッカーサーを解任した。ワ…

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ブラジル ルラ氏が依然優勢 来年10月の大統領選

 ブラジルの世論調査会社「PODERDATA」が23日までに発表した最新の世論調査によると、来年10月の大統領選挙における支持率で、左派系労働党のルラ元大統領(76)が40%、ボルソナロ大統領(66)が30%となっている…

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保存食にもなるクリスマスケーキ ーブラジルから

地球だより  南半球のブラジルは、真夏の太陽の下でクリスマスシーズン真っ只中(ただなか)だ。ショッピングセンターや商店街は、プレゼントを買い求める人々であふれており、マスク姿さえなければ新型コロナウイルスの流行を忘れてし…

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米大学にも中国の言論統制

 米国の大学に通う中国人留学生が1989年の天安門事件の抗議者を支持したことで他の中国人学生から嫌がらせを受けたり、中国にいる家族が当局に脅迫されたりしたことが先月下旬、米メディアの報道で明らかになった。中国共産党による…

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左派のボリッチ氏が勝利 チリ大統領選挙

 南米チリで19日、ピニェラ大統領の任期満了に伴う大統領選挙が実施され、左派連合のガブリエル・ボリッチ下院議員(35)が勝利した。就任は来年3月11日、任期は4年。  今回の選挙は、学生運動出身で反政府デモのリーダーから…

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9日、オンラインで開かれた民主主義サミットで演説するバイデン米大統領=ワシントン(AFP時事)

【社説】民主主義サミット 専制主義に結束して対抗せよ

 バイデン米大統領はオンライン形式で初の「民主主義サミット」を開催した。  111の国・地域の指導者らが参加し、岸田文雄首相も出席した。日本のほか、欧州主要国や台湾などが招待された一方、バイデン政権が専制主義と批判する中…

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ニカラグア 台湾と断交

中国と国交回復 サミット中に「対米共闘」  中米ニカラグア政府は9日、台湾と外交関係を断絶し、中国と国交を回復した。バイデン米政権の主催で9、10の両日に開かれている「民主主義サミット」に台湾も参加する中、サミットに招待…

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玄関先の荷物を盗む「海賊」にご用心ー米国から

地球だより  クリスマスシーズンのこの時期、メディアで「ポーチ・パイレーツ(玄関先の海賊)」をどう防止するか、といった報道をよく見掛けるようになった。  これは玄関先に置き配された荷物を盗む人たちのことで、新型コロナウイ…

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左傾化の波続く中南米 各国で左派政権誕生相次ぐ

 中南米に左傾化の波が訪れている。昨年からすでに4カ国で左派系の候補が政権を獲得しており、その流れは来年9月に予定される南米の大国ブラジルの大統領選挙にも影響を与えようとしている。新型コロナウイルス禍がもたらした経済低迷…

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6日、ホワイトハウスで記者会見するサキ米大統領報道官(EPA時事)

米 五輪外交ボイコット 中国の人権侵害に対抗

選手団は派遣  バイデン米政権は6日、来年2月の北京冬季五輪に政府関係者を派遣しない「外交ボイコット」を発表した。中国政府による新疆ウイグル自治区でのジェノサイド(集団虐殺)や人権侵害を理由に挙げた。一方、中国外務省の趙…

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米中間選挙左右する両党の内部対立

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき 歳出法案めぐり民主混乱 トランプ支持か否かで共和分裂  アメリカは政治も社会も分断が深まり、民主、共和両党間の確執は限度を知らないかのようであるが、より深刻なのは…

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ホンジュラス大統領選 17年ぶり左派政権

親中派野党候補が勝利宣言  中米ホンジュラスで28日、エルナンデス大統領の任期満了に伴う大統領選挙が実施された。就任式は来年1月で任期は4年。  開票51%の時点で、「親中派」として知られる野党連合の左派シオマラ・カスト…

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元同性愛者が語る「真実」 信仰の力で性的指向に変化

アメリカLGBT事情(9) チェンジド運動 共同代表 エリザベス・ウォニング氏  性的指向・性自認は「生まれつき」「不変」ではないことを実際に証明しているのが、同性愛者から異性愛者に変わった、あるいは性別違和がなくなった…

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2月25日、「平等法案」の成立を訴えるペロシ下院議長(左)、シューマー上院院内総務(右)ら米民主党指導部(UPI)

最終ゴールは「平等法案」 過激イデオロギーが「国教」に

アメリカLGBT事情(8)  米国では2015年の連邦最高裁判決により、全米50州で同性婚が合法化された。LGBT活動家たちにとって悲願が成就した瞬間だったが、これが「最終ゴール」ではなかった。  最終ゴールとは、性的指…

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東シナ海で連日緊急発進 日本海、太平洋でも

国境警報  防衛省によると先週1週間で、19~24日、26日、東シナ海において(うち19~21日、24、26日は日本海、太平洋でも)、領空侵犯の恐れがある航空機に対し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した。(川瀬裕也)   …

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高いエイズ感染リスク 男性同性愛者は6人に1人

アメリカLGBT事情(7)  米国で同性愛に対する抵抗感が根強く存在するのは、キリスト教の性倫理に反することが最も大きな要因だ。だが、決して宗教的理由が全てではない。同性愛文化が広がることは、公衆衛生の観点からも望ましく…

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台湾めぐり米中外交戦の場に あすホンジュラス大統領選

 中米ホンジュラスで28日、エルナンデス大統領の任期満了に伴う大統領選挙が実施される。与野党含めて15人が立候補しているが、実質的には与党・国民党で首都テグシガルパ市長の保守派ナスリ・アスフラ氏(63)と、野党連合の左派…

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否定される信仰の自由 訴訟で異論を封じ込め

アメリカLGBT事情(6)  8年に及ぶ戦いが終わった。77歳の「花屋のおばあちゃん」にとって、あまりに残酷な結末となった。  米西部ワシントン州で花屋を営んでいたバロネル・スタッツマンさんが突如、泥沼の裁判に巻き込まれ…

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10月8日、米ワシントン郊外で開催された保守派団体のイベントで、自閉症の息子に対するジェンダークリニックの対応を批判した父親のブレントン・ネッツさん(右)(山崎洋介撮影)

子供の性転換急ぐ医師 認めねば「自殺」と親に迫る

アメリカLGBT事情(5)  米中西部ミシガン州在住で、自閉症を抱えるマイルズ君の父親、ブレントン・ネッツさんはある日、当時8歳だった息子のカウンセリング記録を見て衝撃を受けた。  その中で、ジェンダークリニックの医師は…

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嫌われるバイデン氏と民主党

エルドリッヂ研究所代表、政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 政権支持率が急速に低下 半数近くが仕事ぶり評価せず  昨年の米大統領選挙からちょうど1年が経(た)った11月上旬、全国紙USAトゥデイとボストン市にあるサフ…

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車を長く乗り続けるという「エコの形」ーブラジルから

地球だより  ブラジルで驚くことの一つに、中古車市場の活気がある。中古車に人気が集まる理由は幾つかあるが、その一つは新車価格が非常に高いことだ。  ブラジルは工業製品にかかる税金が高く、スマホから自動車まで、あらゆるもの…

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トランプ氏「ロシア疑惑」起源の捜査

スティール文書の情報源を起訴  2016年米大統領選でのトランプ陣営に対する捜査の起源について調査するジョン・ダーラム特別検察官は、連邦捜査局(FBI)に虚偽の供述を繰り返したとして、ロシア人研究者のイゴール・ダンチェン…

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