最終ゴールは「平等法案」 過激イデオロギーが「国教」に


2月25日、「平等法案」の成立を訴えるペロシ下院議長(左)、シューマー上院院内総務(右)ら米民主党指導部(UPI)

アメリカLGBT事情(8)

 具体的には、雇用、教育、住宅、サービスなど幅広い分野で、性的指向・性自認に基づく差別を連邦レベルで禁止する、通称「平等法案」を成立させることである。1964年制定の公民権法で人種、肌の色、性別、宗教、出身国を理由とする差別を禁じたが、平等法案は性的指向と性自認も差別禁止の対象として加えるというものだ。


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