編集局 
原爆の日、核の「功罪」を冷静に考えたい
広島には1945年8月6日、長崎には9日に原爆が投下された。あれから70年。犠牲者に深く静かに鎮魂の祈りを捧(ささ)げたい。それと同時に、人類に限りない惨禍をもたらす残虐な兵器であるとともに、比類なき「戦争抑止力」でも…
平均積雪量5cmの北京冬季五輪?
アルペンスキーの昨年男子総合王者マルセル・ヒルシャー選手(オーストリア)は北京市で2022年、冬季五輪大会が開催されることに対し、「選手を無視した候補地決定に怒りを覚える」と述べている。同選手は「雪の無い場所でどうして…
5日連続で猛暑日の東京、観測史上最長を記録
墨田区の「ソラマチひろば」、子供たちは噴水で水浴び 4日、東京では日中の最高気温が35.1度を観測し、観測史上最長となる5日連続猛暑日を記録した。 東京スカイツリー(東京都墨田区)のお膝元の「ソラマチひろば」では、照…
300mの人造湖で好きな波、いつでもサーフィン
世界一距離の長い「サーフ・スノードニア」 英西部スノードニア国立公園の北端に、長さ300メートルの人造湖ができた。人工的に波を起こし、1回20秒のサーフィンを楽しめる。世界一距離の長い人工サーフィン施設「サーフ・スノー…
オイスカ、海外の子供たちが植林を推進
8人が親善大使として来日、「子供の森」計画で報告会 世界各地で子供たちの植林活動や環境教育を促進する「子供の森」計画(公益財団法人オイスカ主催)の活動報告会が4日、東京都渋谷区の地球環境パートナーシッププラザで開かれた…
Drifting toward crisis on Taiwan 危機に向かって押し流されている台湾
Drifting toward crisis on Taiwan Xi Jinping, the president of the People’s Republic of China and the cha…
8月6日は広島、続いて9日は長崎に原爆が…
8月6日は広島、続いて9日は長崎に原爆が投下され、今年で70年。長崎医科大(現長崎大医学部)の放射線専門の医師だった永井隆は、長崎の爆心地から700㍍の距離にある同大診療室で被爆した。 重傷を負いながらも、自ら被災者…
士気低下する米軍 リベラルな政策を押し付け
再考 オバマの世界観(24) 米軍がオバマ政権下で苦しんでいるのは、国防費の大幅削減による戦力低下だけではない。士気やモラルも著しく低下している。 「兵士たちの目には、オバマ大統領は戦争に勝つことよりも、政治課題の押…
感染症研究施設、期待される速やかな対応
エボラウイルスなど最も危険度が高い病原体を扱える国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)の「BSL4」施設について、同市の藤野勝市長は塩崎恭久厚生労働相に稼働を容認する考えを伝えた。 最も危険な病原体扱う 有効な…
夏休みは美術館めぐりのシーズンで…
夏休みは美術館めぐりのシーズンで、各館とも海外の名作や巨匠作品などをそろえた特別展などで鎬(しのぎ)を削っている。そんな中で東京・白金台の東京都庭園美術館は、直線と立体の知的構成で調和したアール・デコ建築の同美術館自体…
観光大国の抗議デモ
地球だより 年間8500万人以上の外国人観光客を集めるフランスは、押しも押されもせぬ世界最大の観光大国だ。ところが、フランス人は世界最高の「おもてなし」で世界一を保っているわけではない。世界的ツアー会社が実施したアンケ…
朴槿恵氏の実妹の異次元な「正論」
少々、遅くなった感もあるが、やはり所感をまとめておきたい。韓国の朴槿恵大統領(63)の実妹、朴槿令氏(61)が日本から帰国直後、ソウルの金浦空港で韓国メディア関係者との取材の中で語った内容についてだ。産経新聞が詳細にそ…
両陛下、伊首相夫妻と御会見
天皇、皇后両陛下は3日午後、イタリアのレンツィ首相夫妻と皇居・宮殿で会見された。 宮内庁によると、首相が「来年は外交関係樹立150周年であり、イタリアから芸術作品を持ってきて日本で展覧会を行うことも企画されています」…
信濃川河川敷で「長岡まつり大花火大会」
1万発の花火が夜空に、戦没者への慰霊と平和への祈りを 新潟県長岡市の信濃川河川敷で2日、「長岡まつり大花火大会」が開かれ、約1万発の花火が華やかに夜空に咲いた。戦後70年となる今回の大会には約56万人(主催者発表)が来…
サウジ国王、3週間の滞在予定を切り上げ出国
仏コートダジュール、巨額の経済効果は夏の夜の夢 フランス南部の保養地コートダジュールで夏休みを過ごしていたサウジアラビアのサルマン国王が2日、約3週間の滞在予定を切り上げモロッコへ出国した。当局が明らかにした。巨額の経…
真っ赤なトマトの「プール」で大はしゃぎ
韓国の江原道華川郡で 韓国北部の江原道華川郡で7月31日、今年で13回目となるトマト祭りが行われた。 真っ赤なトマトの「プール」では、大人も子供も大はしゃぎ。(EPA=時事)
Calls mount for Hillary Clinton criminal investigation amid email data breach fears クリントン氏の機密メールで捜査要求強まる
Calls mount for Hillary Clinton criminal investigation amid email data breach fears With U.S. intelligence off…
沖縄紙の「銃剣とブルドーザー」の軍用地報道に不都合な政府答弁書
◆基地必要多い高校生 今年6月、沖縄の県内高校生が中心となって沖縄平和フォーラム2015が開催された。その中で県内28高校の生徒1046人を対象に行った米軍基地に関するアンケートの結果が発表された。地元紙、琉球新報(以…
国防費の強制削減 惨事ではなく業績と認識か
再考 オバマの世界観(23) 米国の超大国の地位を支える米軍が、急激な戦力低下を強いられている。その元凶となっているのが、2013年に発動された大規模な強制歳出削減だ。 下院軍事委員会のランディー・フォーブス海軍力・…
参院選「合区」、「抜本的な見直し」とは程遠い
参院選の「1票の格差」を是正するための改正公職選挙法が成立した。来夏の参院選は同改正法に基づき実施される。しかし、時間をかけた割には抜本的な改革とは程遠く、一時しのぎにすぎない。参院各会派はさらなる改革案をまとめる作業…
メルケル独首相「意識不明」の波紋
後継問題、思わぬ浮上 大衆紙誤報が発端 ドイツのメルケル首相(61)が意識不明に陥ったというニュースが流れた。発信源は独大衆紙ビルト(電子版)だ。メルケル首相は観賞中のオペラ第1幕後の休憩の時、「突然、意識不明」となっ…
中国の動向 心の拠り所求める指導者たち
香港誌「前哨」編集長 劉 達文氏に聞く(上) 中国の習近平政権は汚職取り締まりを断行するため、江沢民派の周永康氏が無期懲役となり、胡錦濤派の令計画氏が拘束されるなど、習近平総書記の求心力が強まる一方、江沢民派、胡錦濤派…
朝ドラモデル広岡浅子直筆の書簡などを公開
女性実業家の草分け、大同生命創業や日本女子大設立 9月下旬に始まるNHKの朝の連続テレビ小説「あさが来た」のヒロインのモデルで、大同生命の創業者の一人である広岡浅子(1849~1919年)直筆の書簡など関連資料の公開が…


