編集局 
名護市長選、辺野古移設に拍車を掛けよ
沖縄県名護市の市長選挙で米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設を容認する自民党系候補が移設反対派の現職を破って当選した。同選挙は移設に反対する翁長雄志知事ら「オール沖縄」と政府・与党との事実上の頂上決戦とされた。それ…
春は必ずやって来る!
受験シーズ真っ只中(ただなか)だ。都心を歩くと、受験のために上京してきたと思われる親子連れが目に付くようになった。例年になく厳しい寒さが続いているが、受験生やその家族は余計に身に応えるのではないか。 昨年、次女が大学…
地球温暖化が言われる中でも、寒さ厳しい…
地球温暖化が言われる中でも、寒さ厳しい冬が毎年続いている。とりわけ今年は、先月20日の大寒から暦通りの厳寒に震え上がる日々。東京では最高気温10度未満、最低気温が氷点下か零度台の日が続く。 4年ぶりに東京に大雪警報が…
東京圏転入超過、一極集中打破に抜本的施策を
東京圏への一極集中の流れが止まらない。総務省発表の2017年の人口移動調査によると、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)は転入者が転出者を上回る「転入超過」が11万9779人となった。東京圏の転入超過は22年連続で超過数…
「何事もなくて春たつあしたかな」(士朗)…
「何事もなくて春たつあしたかな」(士朗)。きょうは立春で、暦の上では春ということになる。しかし、朝夕はかなり底冷えして肌寒い。 東京では先週からの残雪が道路脇などに残り、なかなか解けない状態が続いたこともあって、歩行…
札幌施設火災、これ以上悲劇を繰り返すな
札幌市で生活困窮者らの自立支援関連施設から出火し、男女11人が死亡した。このような施設では、これまでも大規模な火災が相次いできた。生活困窮者の支援と安全対策の両立は簡単ではないが、これ以上悲劇を繰り返してはならない。 …
先の見えないキューバ、政権交代を延期 Cuba’s future looks uncertain with delay of Castro’s departure
キューバに間もなく、1959年以来初めてのカストロと名の付かない国家評議会議長が誕生する。しかし、意外にも先は見えず、将来の予測は困難だ。 ラウル・カストロ議長(86)は10年前に、兄弟のフィデル・カストロ氏から議長…
きょうは節分。節分といえば豆撒きだが、…
きょうは節分。節分といえば豆撒きだが、最近は、その年の福の神がいる恵方に向かって巻き寿司を食べる恵方巻きも定着してきた。関西発祥らしいが、縁起を担ぎたい日本人の心理をうまく捉えヒット商品となった。 それに負けじと、東…
内こもり日本人、国内居心地よく海外雄飛せず
東京大学大学院准教授 川島博之氏に聞く 現代の日本の若者は海外に挑戦する意欲や覇気が乏しく、居心地のいい国内にとどまりがちだ。こうした「内こもり志向」を危惧する東京大学大学院准教授の川島博之氏にインタビューした。 (聞…
学業優秀な日系生徒
地球だより 日系人の祖父母もしくは曾祖父母を家系に持つ生徒の学業習熟度が高いと、ブラジルで話題になっている。公立学校で昨年末に行われた調査によるもので、地元紙「フォーリャ」などが報じた。 この調査は、公立小学校の中学…
フジモリ派分裂、次男新党設立へ
ペルー次期大統領選、姉弟対決か 南米ペルーの首都リマで31日、フジモリ元大統領の次男で国会議員のケンジ・フジモリ氏(37)が、長女のケイコ・フジモリ議員(42)が党首を務める最大野党「フエルサ・ポプラル」(フジモリ派)…
韓国が米の貿易報復で袋叩きにされる理由
韓国紙セゲイルボ 米国のセーフガード(緊急輸入制限措置)で韓国の洗濯機と太陽光パネルは関税爆弾を落とされた。韓国政府が米国に協議を要請した事実を世界貿易機構(WTO)に通知したが、米国との論戦で勝つことができるだろうか…
受動喫煙法案、これで防止効果はあるのか
受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案を検討している厚生労働省は、飲食店について、中小企業や個人が運営する既存の小規模店には時限的に喫煙を認める修正案をまとめた。「喫煙」「分煙」の表示義務を課し、従業員を含め20歳未満…
「虎となり鼠となりて老いにけり」。勝海舟…
「虎となり鼠となりて老いにけり」。勝海舟(1899年没)の辞世だ。昔は「虎」だったが、今は「鼠」になったという老いの感慨が素直に読まれている。 同じような歌がある。「虎とのみもてなされしは昔にて今は鼠のあな憂(う)世…
露軍機の挑発的行動に警戒
米国海軍機に異常接近 ロシアの戦闘機が1月29日、黒海上空で米海軍の電子偵察機の1・5㍍にまで異常接近するという事故が報告されたが、ロシアによる挑発的な行動がこのところ続いており、米国、北大西洋条約機構(NATO)は神…
空港窃盗に大統領が大鉈
地球だより マニラ国際空港で長年にわたり荷物業務を請け負っていた業者が、ドゥテルテ大統領の怒りを買い契約打ち切りとなった。 原因は作業員による窃盗事件だ。パンパンガ州のクラーク国際空港で帰国したフィリピン人の預け荷物…
2030世代
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 大学生の息子を通して2030世代(20代と30代)の認識に接したが、30年前の2030世代と大きく違う。社会の変化より個人の利益についてはるかに敏感だ。近ごろ首都圏出身の大学生の心…
最大の安保危機に直面する韓国
韓国紙セゲイルボ けなし合いより内部団結図れ 李明博(イミョンバク)元大統領が、「(側近らに対する事情聴取を)盧武鉉(ノムヒョン)元大統領の死に対する政治報復」だと抗議すると、文在寅(ムンジェイン)大統領は、「怒りの心…
米一般教書、民主党との協力に努めよ
トランプ米大統領は、就任後初となる一般教書演説を上下両院合同会議で行った。演説では「安全で強く、誇りを持てる米国を建設する」ことを宣言。米国の価値観を訴え、愛国心に基づく国民の団結を求めた。 就任から1年間の大統領の…
「二月の山は初冬や春先とちがった容相を…
「二月の山は初冬や春先とちがった容相を見せる。そこに吹きつけられる雪は銀の針のようだ。厳冬の山は、山自身で深く埋もれて冬眠し、雪と氷と風が狂ったように、また一切の生物を嘲笑するように、一つの生命を作り出している」。 …
仮想通貨流出、対策後回しの責任は重い
仮想通貨取引所大手のコインチェックで、外部からの不正アクセスによって仮想通貨「NEM」が流出した。 流出額は580億円に上り、2014年のマウントゴックスの約470億円を上回る過去最大規模となる。 推奨技術を導入せず…
拉致問題啓発劇、宜野湾で上演へ
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 横田めぐみさんが北朝鮮の工作員に拉致されて昨年11月、40年を迎えた。 拉致問題への認識を深め、その悲劇を理解するよう政府が企画した拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」が…
良いニュースを愚弄する人たち When good news is scorned
わずか数週間の間に、連邦議会の民主党員は、反対意見もほとんどなく、数十年間で最も破壊的な表決を2回行った。国家の利益だけでなく、彼ら自身の党派的利益にとっても破滅的になるであろう表決を。 最初のは、クリスマス直前のこ…


