編集局 
在米ウイグル留学生に支援を
米ワシントンで会合 米国のサム・ブラウンバック大使(信教の自由担当)は、天安門事件30周年を受けてワシントンのヘリテージ財団で行われた会合で、中国が新疆ウイグル自治区のイスラム教徒を「再教育」のために「成人学習センター…
香港大規模デモ、一国二制度を形骸化させるな
香港で身柄を拘束した容疑者を中国本土へ移送できるようにする「逃亡犯条例」改正に反対する香港の民主派が、香港島中心部で大規模なデモを行った。 主催者発表で103万人 デモを主催した民主派団体「民間人権陣線(民陣)」は1…
子育ても人生の実績だ
今年の母の日は特別だった。人生で初めて経験した母がいない母の日だったからだ。 それほど親孝行とは言えない筆者でも、母の日に何を贈ろうかと悩みながらデパートを探索したり、妻とああだこうだ言いながら、プレゼントを決めたり…
少し嫌だなと思う梅雨に入ったが、スーパー…
少し嫌だなと思う梅雨に入ったが、スーパーの野菜コーナーには長さ10㌢ぐらいの五角柱状の朔果(さくか)を詰めた深緑色のアミ袋が並ぶ。袋の中は緑色鮮やかな、今からが旬のオクラである。タイやフィリピン産の輸入ものは春先から出…
ジョージア州から撤退すると脅しながら中絶禁止国で撮影するディズニーとネットフリックス Disney, Netflix threaten to leave Georgia despite filming in countries that ban abortion
米娯楽大手ウォルト・ディズニーのボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)は、ジョージア州で新たに成立した人工妊娠中絶規制法が施行された場合、同州で映画撮影を続けるのは「非常に困難」になると語った。だが、同社は、ヨルダンで…
出生率低下、未婚率の上昇を抑えたい
厚生労働省が公表した2018年の人口動態統計によれば、1人の女性が生涯に産む子供の推計人数を示す「合計特殊出生率」は1・42で、前年を0・01ポイント下回り、3年連続で低下した。 少子化やそれに伴う人口減少は国力の衰…
雨模様の空を見上げながら傘を持ち、道路を…
雨模様の空を見上げながら傘を持ち、道路を駅の方へ向かうと、同じように傘を持った人々が歩いている。梅雨の季節特有の光景だが、そこにツバメが風を切るように飛び交っている。 ヒナの鳴き声も軒先から聞こえてくる。毎年の光景な…
トランプ氏再選へ厳しい道のり―世論調査 Election polls show rough road for Trump
トランプ大統領は、2020年大統領選の勝敗を決するとみられる重要州で支持率を下げている。世論調査によると、共和党の地盤であるテキサス州やアリゾナ州でも問題が起きていることが分かる。 投票日はまだ先であり、トランプ氏支…
清流に棲(す)む鮎は、日本を代表する川魚…
清流に棲(す)む鮎は、日本を代表する川魚。その香りのよさから、香魚(こうぎょ)の異名もある。岐阜県は日本一の鮎の生産量を誇り、平成27年には「清流長良川の鮎」が世界農業遺産に登録された。 その長良川で鵜(う)飼いを観…
米陸軍、極超音速兵器を5年以内に配備
中露に対抗 米陸軍の緊急能力開発・基幹技術室の室長、ニール・サーグッド中将は、ロシア、中国に対抗するための極超音速ミサイルを5年以内に実戦配備する計画であることを明らかにした。緊急能力開発室は、地球上のいかなる場所も1…
北ウラン濃縮、揺さぶり戦術は通用しない
北朝鮮が寧辺にある核施設でウラン濃縮を継続している可能性が高いという分析結果を米国の研究サイトが発表した。米朝首脳が非核化を約束したシンガポールでの初会談から間もなく1年が過ぎようとしているが、北朝鮮は非核化に向けた国…
路地裏パワー、運河の早舟
地球だより バンコクは繁華街やビジネス街の表通りの活気は半端じゃないが、路地裏も結構、にぎわっている。それは駅前といえどもシャッター街が続き、子供が路地裏で遊ぶこともまれになった日本とは好対照をなす。 その路地裏では…
上皇陛下御夫妻、大正天皇陵に
退位に伴う「親謁の儀」 上皇陛下御夫妻は6日午前、大正天皇の多摩陵(東京都八王子市)を参拝し、4月30日をもって退位したことを報告された。 参拝は「親謁の儀」と呼ばれる退位に関する儀式の一つで、御夫妻はこれまでに伊勢…
自動運転事故、人間の役割の重要性は不変
横浜市磯子区の新交通システム「シーサイドライン」新杉田駅で、自動運転の列車が逆走して車止めにぶつかり、乗客14人が重軽傷を負った。 鉄道業界は自動運転に力を入れているが、安全確保が第一であることを忘れてはならない。 …
FCA、ルノーとの統合案撤回
世界首位メーカー誕生ならず 欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は、仏ルノーに提案していた経営統合案について、5日夜(日本時間6日未明)の協議でルノーが決定を保留した直後に統合の提案を撤回…
「私も弟も、自分の不運を嘆いたことは一度も…
「私も弟も、自分の不運を嘆いたことは一度もありません。嘆くというのは、虫のいい考えです。(略)覚悟がないのです」。作家車谷長吉(ちょうきつ)(2015年没、享年69)の「人生相談」での回答の一節だ。 「虫がいい」「覚…
10月にボリビア大統領選、現職のモラレス氏が憲法無視して4選出馬
独裁化恐れる有権者 今年10月に南米ボリビアで大統領選挙が実施される。現職の反米左派エボ・モラレス大統領(56)は先月18日、中部カラスコ県チモレで4選を目指して大統領選挙に出馬することを表明した。しかし、4選出馬には…
今年で最後のバイク大行進
地球だより 5月最後の日曜日、首都ワシントン近郊で車を運転していると、轟音(ごうおん)を立てながら行進するバイク集団に出会った。一行は、ハーレーダビッドソンなどの大型バイクに乗り、首都を目指して疾走。通過するのを待つた…
ドナウ川のアリラン
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 数万里の異国でも彼らの霊魂は寂しくなかった。韓国人26人をのみ込んだドナウ川で一昨日夕、切ない『アリラン』の歌声が響き渡った。追悼に訪れた1000人余りのハンガリー人が事故現場付近…
宇宙防衛へ新指針が必要
米宇宙軍次期司令官 中露に対抗訴え 統合軍として新設される米宇宙軍の司令官に指名されているジョン・レイモンド大将は4日、上院での公聴会で、ロシアと中国が宇宙進出を進めており、従来の宇宙防衛指針では、宇宙空間での米国の優…
韓国外交、戦略的な決断を下す時
韓国紙セゲイルボ 米国側に立ち対日関係修復を 韓国外交は乱脈の様相だ。北朝鮮との関係に過度に焦点を置くあまり、周辺国との外交がますます難しくなっている。米国、中国、日本など4強外交は方向性を喪失したまま流れている。 …
人間が掌握し得る自然界の領域は、科学技術…
人間が掌握し得る自然界の領域は、科学技術の進歩とともに急速に広がってきている。その大きな成果の一つは、ドローン(小型無人機)の登場によるもの。 昨年7月公開のオーストラリア映画「クレイジー・フォー・マウンテン」は、山…
引きこもり、孤立させぬ支援の体制を
引きこもりの深刻さを思い知らされる事件が相次いでいる。元農林水産事務次官(76)が44歳の長男を包丁で刺殺した事件では、被害者の引きこもりや家庭内暴力が背景にあった。 なぜ、早く外部に支援を求めなかったのか。責任感の…


