ロバート・D・エルドリッヂ rss

日本人母子の権利を守れ

エルドリッヂ研究所代表、政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 日米地位協定の改定を 人道上の責任ある両国政府  1951年に締結された日米安全保障条約の改定版(「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」…

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小規模シンクタンクに支援を

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 価値ある独立性と柔軟性 組織化で生まれる相乗効果  シンクタンクの重要性や、官僚機構に代わる市民団体の拡大について、過去25年ほどの間、検討されてきたが、日…

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1年を切った米大統領選挙

エルドリッヂ研究所代表 政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 改革できず苦境の民主党 トランプ氏の再選が濃厚に  来年11月3日に行われる、4年に1度のアメリカ大統領選まで1年を切った。候補者の数や発言、激しいやりとり…

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米国人留学生増やす仕組み構築を

 日本の大学にはさまざまな課題がある。その一つは、極めて深刻な問題である、定員割れだ。最も影響しているのは私立大学だ。  現在の日本の大学数は、短期大学を除くと787校である。日本私立学校振興・共催事業団の「平成30年度…

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地位協定資格者の活用を

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 人手不足解消の一助に 日米の友好関係発展にも寄与  人口減少に直面する日本で、ここ数年、特にここ数カ月の間、特定技能などを持つ外国人労働者の受け入れに関する…

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教育に船舶と漁港取り入れを

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 海洋大国・日本を認識へ 中高生向け新規プログラムに  日本は島嶼(とうしょ)国家で、南北の広大な海域に6850以上の島々がある。陸地面積は狭く、国土面積は世…

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フォークランド紛争と尖閣諸島

エルドリッヂ研究所代表、政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 日本はサッチャーに学べ 信念を持って対処した英首相  筆者は読書が好きで、楽しむだけでなく仕事である学術目的で数多くの本を読んでいる。中でも、伝記や回想録は…

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スリランカの「ガマダ」に学ぼう

エルドリッヂ研究所代表 政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 官民協力し地域活性化 若者のエネルギーと知性活用  復活祭祝日の4月21日、スリランカの国際ホテルや複数の教会で起きた恐ろしいテロ事件に世界は震撼(しんかん…

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「沖縄会議」構想の実現を

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 成功収めた「京都会議」 大事な日米両政府と県の対話  昨年9月、米海兵隊の普天間飛行場の名護市辺野古への移設反対を主張し沖縄県知事に当選した玉城デニー氏は過…

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オスプレイ配備で「負担」軽減

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 普天間の使用回数半分に 騒音や潜在的危険性が低下  前回の論点では、2月24日に行われた沖縄県民投票を前に、その対象になっていた辺野古移設案の問題点をはじめ…

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幻想の普天間5年以内運用停止

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 辺野古以外にも選択肢 日本政府に欠ける「誠実さ」  24日の「辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票」(沖縄県民投票)を3日後に控え、同県のみ…

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日本版台湾関係法の制定を

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 「運命共同体」の日台米 総統・大統領選前の今が好機  40年前、米国では台湾との関係についての指針を示す台湾関係法が有効になった。1979年2月に制定され、…

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NGI構想で地方創生を

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 国内外の若者で支援組織 地元と連携、中小企業を活性化  昨今、実質的な移民政策である外国人材の受け入れ拡大をめぐる議論が行われているが、多くの疑念が残ってい…

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「学問の自由」妨げる教育者

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 学生に新しい情報与えず 意見異なる講師の講演を拒否  最近、国内の二つの大学で学生に講義するという機会を与えられたものの、拒否されるという非常に不快な経験を…

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少年院生との双方向の交流

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ トモダチ作戦の経験語る 子供たちの社会復帰手助け  今年3月から、筆者は近畿地方の少年院を定期的に訪問している。東日本大震災が起きた3月11日が近づき、米軍…

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日本に欠ける姉妹都市戦略

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 国際化と地方創生に有益 ビジネス・教育面の可能性無限  筆者はこれまで、45カ国を訪問した。最近では、3週間の家族旅行で6カ国を訪れている。  これらの国の…

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辺野古移設 敢えて「県民投票」利用を

辺野古移設 敢えて「県民投票」利用を

在沖海兵隊元政務外交部次長 ロバート・エルドリッヂ氏  米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設をめぐり、9月の県議会定例会で「県民投票」の条例案が上程され、与党の賛成多数で可決される公算が大きい。県民投票は条例の公布か…

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高校に国際言語文化コースを

エルドリッヂ研究所所長、政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 1年間で9言語を学ぶ 英語学習の質は確実に向上  日本人は、最低でも6年間英語を勉強しているにもかかわらず、英会話能力が低い。これは国内で批判されているだけ…

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日本版「台湾関係法」制定を

エルドリッヂ研究所所長、政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 中国の軍事侵略阻止へ 法に基づき海洋の自由守護  過去1年間、特にここ数週間、世界は北朝鮮に注目したが、東アジア地域のもう一つの重要な課題は自由、民主主義、…

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情報腐敗が招く民主主義腐敗、虚報流す沖縄メディア

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 記者が活動家と密接な関係  フランスのエマニュエル・マクロン大統領は4月23日から25日にかけて、トランプ米大統領が2017年1月に就任して以来の初の国賓と…

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資料の管理は史料の保存だ

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 国益損ねる処分や改竄 「知る権利」は民主主義の柱  昨今、財務省の文書改竄(かいざん)問題で、政治と行政の関係のみならず、資料の保管の在り方をめぐる議論が湧…

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人口減少は安全保障にも打撃

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 自衛隊の兵力維持困難に 給料増や最新技術でも補えず  日本では、少子化および高齢化の両方の問題が進んでおり、先進国の中で最も深刻だ。実は日本は「超高齢化社会…

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日本は広報文化外交に力を

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 海外出張はPRの好機 ボランティアで対話や講演を  私は最近、スイス・ジュネーブで行われた世界的に有名なシンクタンクが主催する北東アジアの安全保障会議に出席…

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