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美術の巨匠ミロが日本から受けた本質的な影響

「ミロ展-日本を夢見て」、物の見方や表現技法にも影響  スペインが生んだ20世紀美術の巨匠、ジョアン・ミロと日本との関わりに焦点を置いた「ミロ展ー日本を夢みて」が、東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開かれて…

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「宗教的召命感」が「プーチンの野望」の原点に

ロシア正教を背景に欧米に挑戦、欧州秩序再編へ固い覚悟  ロシアによるウクライナ侵攻後に編集された月刊誌4月号には、当然のことだが、ウクライナ情勢関係の論考をメインに編集している。いずれも、ロシアの侵攻は、軍事と地政学的な…

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生活必需品が値上げ、超金融緩和の見直し近い?

《 記 者 の 視 点 》  2月半ば、次男の結婚、独立を機に都内から埼玉県に引っ越した。三十数年ぶりの引っ越しで、年明けから荷物の整理など準備に追われた。  優柔不断な性格からか断捨離は得意でない。押し入れからは息子た…

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ウクライナのゼレンスキー大統領=23日(EPA時事)

ウクライナ侵略、情報戦報道で核心インタビューを掲載した産経

威力発揮したSNS  ロシア軍のウクライナ侵略は、ウクライナ軍による決死の抵抗が続く。背水の陣を敷くゼレンスキー大統領の最初の快挙は、キエフ市街地を背景にした自撮りの動画をインターネット交流サイト(SNS)に投稿したこと…

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露のウクライナ侵攻受け オリガルヒと関係解消の動き

米学術・文化機関  ロシアによるウクライナ侵攻に対して米国で非難の声が高まる中、プーチン大統領に近い新興財閥(オリガルヒ)へ厳しい目が向けられている。オリガルヒはこれまで多額の寄付を通して米社会へ浸透しており、学術・文化…

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沖縄県のMICE計画、政府と対立し大幅縮小

沖縄県のMICE計画、政府と対立し大幅縮小

 2012年以来、大型MICE(企業会議、研修旅行、国際会議、見本市の総称)事業を模索している沖縄県はこのほど、一括交付金に頼らず規模を当初計画の3分の1に縮小して事業を行うことを決めた。政府は県の需要予測を疑問視して一…

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国際環境への緊張感もなく「軍による安全」の視点が欠如した朝毎

安保で重要な3視点  ロシアのウクライナ侵略は軍の「力」を改めて見せつけている。プーチン大統領はウクライナ支配の野望を「軍」をもって達成しようとし、一方のウクライナは国民の安全を守るため「軍」が奮戦している。こうした軍事…

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SDGsで観光地づくり、働き・遊び・学びを発信

SDGsで観光地づくり、働き・遊び・学びを発信

福島・裏磐梯地区、「ワーケーションの聖地」を目指す  福島県北部の高原リゾート裏磐梯(うらばんだい)地区で、旅先で働く「ワーケーション」の先駆的な取り組みが進んでいる。観光施設と共に、持続可能な開発目標(SDGs)と教育…

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露のウクライナ侵攻“聖戦化”の恐れ

戦いにプーチン氏聖書引用 キリル1世 露正教から分裂批判  ロシアのプーチン大統領は18日、モスクワのルジニキ競技場で行われたウクライナのクリミア半島併合8年目の記念イベントで講演し、現在、ロシア兵が多く死傷しているウク…

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戦争で起きる感情論廃し死者への葬送儀礼の重要性説く先﨑氏

『逃走』勧める浅田氏  テレビの時事番組は今、ウクライナ情勢に関する番組一色だ。戦後77年の間、戦死者を一人も出さずにきた日本だが、力による現状変更という暴挙に加え、プーチン大統領が核使用も辞さない姿勢をちらつかせて脅す…

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ウクライナ事態、最悪のシナリオを予想も回避策は書かぬポスト・文春

限定核使用の可能性  ロシアのウクライナ侵攻から3週間余り、膠着(こうちゃく)状態を打破するためにプーチン(露大統領)は核のボタンを押すのか。この最悪のシナリオについて、週刊ポスト(4月1日号)が伝えている。  今回のウ…

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自民党大会、党則改正で改革をアピール

党初のチャレンジとなる統治指針、内容はこれから  自民党の機関紙「自由民主」(3・22)は、13日に行われた自民党大会を受けた紙面展開をした。今回は夏の参院選への決起を兼ねた大会で選挙区公認44人、比例公認26人、公認内…

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対露非難と人道支援は声高らかに訴える

対露非難と人道支援は声高らかに訴える

ウクライナにロシア軍侵略、安保危機に非核、憲法の蓋  ロシアのウクライナ侵略で冷戦後最大の安保危機が起きている。プーチン露大統領は核兵器使用の恫喝(どうかつ)をして米国など北大西洋条約機構(NATO)の軍事介入を封じ、か…

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交渉の重責を担った外務大臣、愛知揆一氏の矜持

沖縄の日本復帰50年に思う トップリーダーに必要な言動とウィット感  1972年、沖縄は祖国日本への復帰が実現し、今年は50年目を迎える。復帰一つを見ても、国家・民族の近未来を左右する節目に決断をするトップリーダーの矜持…

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旭川家庭教育を支援する会 相談役 上松丈夫氏

家庭教育支援条例案を提示―旭川家庭教育を支援する会 相談役 上松丈夫氏

旭川家庭教育を支援する会 相談役 上松丈夫氏に聞く  家庭の教育力低下が指摘される中、全国各地で児童虐待・放任が増加している。学校内でのいじめや不登校も依然として上昇傾向が続く。そうした中、旭川の市民団体「旭川家庭教育を…

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日野自動車の検査不正に「極めて悪質」と批判し猛省求めた日経社説

性能試験データ改竄  ロシアのウクライナ軍事侵攻という世界的大事件の陰で、日本企業、特に製造業の信頼性に関わる重大な事件が起きていた。日野自動車によるエンジンの排出ガスと燃費に関する性能試験でのデータ改竄(かいざん)であ…

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イスラエル・トルコ関係改善へ

天然ガス開発で協力か  イスラエルのヘルツォグ大統領は9日、トルコを公式訪問し、首都アンカラでエルドアン大統領と会談した。イスラエル大統領のトルコ訪問は2007年以来15年ぶりで、パレスチナ問題などをめぐり過去10年以上…

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露苦戦の背景に軍部腐敗も

高永喆の半島安保NOW  2月24日、ウクライナに侵攻したロシア軍は3日、あるいは1週間で首都キエフを陥落させるだろうと言われた。しかし、3週間が経っても戦線は膠着(こうちゃく)状態で、ロシア軍はウクライナ軍の根強い抗戦…

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ウクライナ危機 「民主」VS「権威」の戦場ー米ヘリテージ財団アジア研究センター長 ウォルター・ローマン氏

ウクライナ危機 識者に聞く ロシアによるウクライナ侵攻は、中国にどのような影響をもたらすか。  米国や欧州諸国がロシア情勢に忙殺されることは、中国にとってプラスとなる。これにより、欧米諸国が一体となって、中国に対応できな…

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日本復帰50周年へ、玉城知事が新たな建議作り

日本復帰50周年へ、玉城知事が新たな建議作り

 沖縄県は今年5月15日、祖国日本に復帰して満50年を迎える。これを機に、玉城デニー知事は政府に意見や要望を申し立てる「新たな建議・宣言」(以下、新たな建議)作成を進めている。50年前に革新系団体が主導したいわゆる屋良建…

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「核の恫喝」のロシアと核論議の封印を叫ぶ朝日は今も「相思相愛」か

問われる「核抑止力」  ロシアのウクライナ軍事侵攻でプーチン大統領は核部隊に「特別態勢」への移行を命じ、自由諸国に「核の脅威」を突き付けた。核攻撃をどう思いとどまらせるか、これは人類の死活問題だ。それだけに今ほど「核抑止…

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土木技師・八田與一と画家・伊東哲の交流を描く

台湾の灌漑施設工事扱う児童書『1930・烏山頭』  金沢市出身の画家・伊東哲(さとし)(1891~1979年)を主人公に描いた児童書『1930・烏山頭』が先月出版された。烏山頭(うざんとう)とは、台湾南部の灌漑(かんがい…

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オーストリア、NATO加盟に依然慎重

ウクライナ侵攻、欧州中立国に波紋 ロシアへの批判は強まる  ロシア軍のウクライナ侵攻は欧州全土にさまざまな波紋を投げ掛けている。その一つが中立主義の見直しだ。ウクライナ危機は、北大西洋条約機構(NATO)の加盟国でない限…

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