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「非武装・中立化」を唱え続ける朝日はプーチン露大統領とうり二つ
主権奪われ自由失う ウクライナに軍事侵攻したプーチン露大統領の狙いは明白だ。侵攻直前の演説や和平会談で一貫して主張しているのはウクライナの「非武装」と「中立化」だ。ロシアの支配下に入れという意味だ。 ひとたび主権を奪…
家庭の教育力低下、市民団体が条例案を提示
核家族化が進行する中、近年、児童への虐待・育児放棄が増加するなど家庭の教育力低下が叫ばれている。そうした中で旭川家庭教育を支援する会(会長・東国幹〈あずまくによし〉衆議院議員)はこのほど、市内の小・中学校校長会や子育て…
今後の原発・エネルギー政策 諸葛宗男さん
東日本大震災11年 前東京大学公共政策大学院特任教授 諸葛宗男さん 原子力技術者の育成急げ 自給率向上へ新増設を 東京電力福島第1原発事故から11年になる。この間、再稼働した原子力発電はわずか10基。脱炭素化の動きが活…
人生100年時代の資産形成や年金・仕事を特集したエコノミスト
繰り下げ受給の利点 未曽有の高齢化社会、人生100年時代が到来する。厚生労働省の発表ではわが国で100歳を超える高齢者は2021年9月時点で8万6510人となり、51年連続で最多を更新している。さらに、国立社会保障・人…
ロシア正教徒としてのプーチン氏の“聖戦”を読み解く新潮・佐藤優氏
非共産ソ連復活狙う ウクライナ戦争を遂行するロシア大統領ウラジミール・プーチンとは何者なのか。世界中の非難をものともせず、冷酷にウクライナを蹂躙(じゅうりん)し続ける神経は常人の理解を超えている。何が彼を突き動かし、ど…
うやむやにされたミッドウェイ敗北の責任
【連載】赫き群青 いま問い直す太平洋戦史(9) ミッドウェイからサイパンへ その後の南雲忠一 自決迫った先任参謀、司令長官を解任した米と対照的 南雲機動部隊が攻撃機の目標をミッドウェイ島から敵空母に転じ、一度陸用爆弾に…
バイデン米政権とロシアのウクライナ侵攻
《 記 者 の 視 点 》 戦争を招き寄せた「弱さ」 ロシアがウクライナからクリミア半島を併合したのは、オバマ米政権時代の2014年のこと。今回のウクライナ侵攻はバイデン政権下で起きた。だが、トランプ政権時には、ロシア…
選挙の季節迎えるタイ 与党内で内紛、揺らぐ連立
不人気と経済低迷で期待は野党に タイでアヌティン副首相やサクサヤーム運輸相らプラユット政権の連立与党第2党プームジャイタイ党の閣僚7人が先月、閣議を欠席した。連立政権内の内紛は、来年の3月までに予定される総選挙を見越し…
経済安保法案に左派系紙は社説なし、保守系紙は規制で論調割れる
過剰な介入を「心配」 半導体など重要物資のサプライチェーン(供給網)強化支援などを盛り込んだ経済安保法案が閣議決定された。 同法案は、覇権的な動きを強める中国や、今回、ウクライナに牙をむいたロシアなどを念頭に、安保上…
イラン核合意再建に向け進展 警戒強めるイスラエル
ウィーンで昨年11月に再開されたイラン核合意再建に向けたイランと米国の間接協議で、イラン外務省は2月21日、 「交渉で大幅な進展があった」と発表した。イランのライシ大統領は、合意に達するには米国の制裁を解除する必要があ…
石垣市長選、保革共闘を退け中山義隆氏が4選
夏の参院選、秋の県知事選へ自公の勢い続く 任期満了に伴う沖縄県石垣市長選は27日に投開票され、無所属現職の中山義隆氏(54)=自民、公明推薦=が、無所属新人で保革共闘の支援を受けた元市議の砥板芳行氏(52)を破り、4選…
母親の立ち直る姿、ボランティア活動の原動力に
困窮する沖縄県内の女性に食糧支援をするボランティア団体「女性を元気にする会」代表のゴージャス理枝さんはこのほど、悩み相談ホットラインの「沖縄命(ぬち)の電話」(比嘉門雄山専務理事)が主催する集会(沖縄県那覇市の首里公民…
ウクライナ危機 “皇帝プーチン”の野心見誤る
挫折した欧州の対露融和路線 迫られる東部防衛の強化 ロシアのウクライナ侵攻のスピードの速い展開に世界は驚愕(きょうがく)している中、ロシアと関係の深い陸続きの欧州は近年、ロシアを経済・外交のパートナー国にするよう試みて…
ロシアのウクライナ侵攻、泥沼のアフガニスタン化への懸念示す英誌
傀儡政権の樹立狙う ロシアのウクライナ侵攻が進む一方で、ウクライナのアフガニスタン化への懸念が出始めている。 旧ソ連はカブールに傀儡(かいらい)政権を樹立、1979年にアフガニスタンに侵攻したが、10年後に撤退を余儀…
ウクライナの事態悪化に米政権の対露外交に疑問を呈したサンモニ
藪中氏が「不可思議」 新型コロナウイルス、北京冬季五輪から話題はロシアのウクライナ侵攻が跳ね上がっている。ロシアのプーチン大統領は、21日にウクライナ東部の親露派支配地域を独立承認すると、24日に許し難い全面侵攻を開始…
永遠の「連隊旗手」、石原慎太郎氏の政治と文学
保守論壇 三島由紀夫との対談、真剣勝負で吐露した原点 今月1日亡くなった石原慎太郎氏は、衆院議員や東京都知事など政治家として活躍する間も作家活動を続けた。同じく保守の論客で文壇のスターだった三島由紀夫との対談をまとめた…
用意周到に図られたロシアのウクライナ侵攻
《 記 者 の 視 点 》 次は台湾? 不気味な中国の存在感 用意周到に図られたロシア軍によるウクライナ攻撃・侵攻。サイバー攻撃で通信環境を混乱させ、その間にミサイル攻撃でウクライナの防空体制を無力化し、3方向(ウクラ…
アフガン経由輸送路構築の展望 <寄稿>
駐日ウズベキスタン大使 ムクシンクジャ・アブドゥラフモノフ 中央・南アジア最短で結ぶ 孤立化防ぎ長期的安定の礎に この5年間でウズベキスタンは隣国との建設的かつ相互互恵的関係の構築に関して新たな地域政策を行ってきました…
今後の日本の安全保障とその課題
世日クラブ講演要旨 日米連携し台湾有事防げ 米中対立で日本が最前線に 専守防衛の見直し議論を 前統合幕僚長 河野克俊氏 世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤讓良(ゆずる)・近藤プランニングス)の第200回記念講…
比保健省「オミクロン株を克服」 外国人観光客受け入れ再開
10日間で2万人以上が入国 年明けにオミクロン株による感染急増に見舞われたフィリピンだが、1カ月ほどで感染は収束し、政府は大幅な規制緩和に舵(かじ)を切った。観光ビザによる外国人の入国が本格的に再開されるなど、経済復興に…
日本人としての品位に欠ける東京の「石原慎太郎氏の差別発言」特集
一つの時代が終わる 石原慎太郎氏が亡くなったのは、2月1日だった。その評伝や回想録など未(いま)だ各紙の紙面をにぎわせている。「死せる孔明、生ける仲達を走らす」にも似た「死せる慎太郎、生ける記者の筆を走らす」の様相を呈…
トランプ氏のロシア疑惑で新情報 クリントン陣営が「スパイ」
トランプ前米大統領のロシア疑惑の発端について捜査するジョン・ダーラム特別検察官により、その実態が解明されつつある。疑惑は、2016年大統領選の民主党候補だったヒラリー・クリントン氏の選対関係者によって作り出されたもので…
あさま山荘事件50年、「前衛党の組織論」を問題にせぬ甘い各紙論評
共産党もリンチ査問 共産主義集団が革命資金を得るために銀行を襲い、武装闘争に挫折するとアジトに立てこもって同志をリンチ査問し、死に至らしめる―。 こう書けば、読者は50年前の連合赤軍事件だと思われるだろう。連合赤軍と…


