編集局 2018/9/09 コラム|写真|ワシントン発 ビル・ガーツの眼|北米・中南米 [会員向け]
米国防総省は、中国とロシアからの高速ミサイルの脅威に対抗するため、宇宙へのミサイルと新型センサーの配備を検討している。国防総省幹部が4日、議会で開催されたミサイル防衛に関する会合で明らかにした。間もなく公表される国防総省報告「ミサイル防衛の見直し」で発表される。
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