美しいランタンや風景を紹介、都内の台湾文化センターで写真展


謝長廷代表

写真展に出席した謝長廷代表=18日午後、東京・虎ノ門の台湾文化センター(石井孝秀撮影)

 鉄道から眺める美しい風景や伝統的な祭りの一場面など、台湾のさまざまな文化的魅力を紹介する写真展「めくるめく台湾展」(主催・台北駐日経済文化代表処など)が18日、東京・虎ノ門の台湾文化センターで始まった。

 注目を集めたのは、台湾各地で旧暦1月15日、「元宵節」の夜を彩るランタンの写真。趣向をこらして、さまざまな色で塗られたランタンの写真とともに、会場には干支(えと)をモチーフにした愛らしいブタ(台湾ではイノシシと同じ)のランタンも飾られた。

 主催者を代表してあいさつした謝長廷代表は「台湾の独特な地理は文化の多元性を生み出してきた。毎年、ランタンフェスティバルも場所を変えて開催されているので、ぜひ見に来ていただきたい」と語った。入場無料、2月18日まで。