Date archive for 8月, 2017

正しい英語ではない“コリア・パッシング”

韓国紙セゲイルボ  外国人が韓国に来て驚くことは外国語の多用だ。看板から日常会話に至るまで英語が使われている。近頃、新聞や放送などの大衆媒体で“コリア・パッシング”という用語を聞く。実際にはそのような用語はない。意味は、…

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中国、マレーシア領に人工島

 マレーシアのジョホール州はシンガポールに隣接するマレー半島最南端の州だ。このジョホール州とシンガポールの間にある海域で、中国企業がドバイのような埋め立て地に新都市を建設する大規模工事を始めている。ただ、金銭目的だけでは…

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イージス艦衝突事故、外部要因の可能性も

 米海軍のイージス駆逐艦「ジョン・S・マケイン」とタンカーがシンガポール付近のマラッカ海峡で衝突した事故について、サイバー攻撃、電子戦によって引き起こされた可能性が指摘されている。 専門家、GPSの乗っ取りは可能  ジョ…

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北方領土、経済協力で4島は戻るのか

 ロシアのメドベージェフ首相が北方領土をロシアの経済特区「先行発展地域」に指定した。  特区指定はロシアの制度が適用されることを意味する。不法占拠を正当化するものであり、到底容認できない。  ロシアが特区に指定  ロシア…

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道を歩くと、セミの死骸が転がっている。…

 道を歩くと、セミの死骸が転がっている。なぜかアブラゼミが多い。太い胴体を持つクマゼミの大きな鳴き声は、聞こえる機会は多いが死骸は少ない。  涼しげで好ましいミンミンゼミの声は、時にクマゼミの声によって遮られてしまう。そ…

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北の核危機に備えよ

 拓殖大学海外事情研究所所長の川上高司氏が8月22日、都内で開かれた世日クラブで講演した。  川上氏は北朝鮮には核放棄の意思はないとし、核問題の解決には「ハードランディングとソフトランディングの二つのシナリオしかない。 …

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批判に晒されるムスリム同胞団

地球だより  エジプトの地中海沿岸の都市アレクサンドリア近郊で列車事故が発生し、43人が死亡、百数十人が負傷する痛ましい事故があったが、その真相が明らかにされるにつれ、国民の批判が、イスラム主義組織「ムスリム同胞団」に向…

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孝子洞住民の受難

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  ソウル市鍾路区の景福宮の西側にある孝子洞。2010年代になって清雲洞、社稷洞と共に“西村”として有名になった。孝子洞という名前は朝鮮王朝の宣祖王時代の文臣、趙瑗の子息、希信・希哲兄…

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多様な人材を生かす社会へ

弁護士 秋山 昭八 「人口オーナス」時代に対応 外国人労働力の活用検討も  高齢化が進み、亡くなる人が増える一方、生まれてくる子供の数は減っているので、差し引きで人口は減り、15~64歳の生産年齢人口も減り続けている。 …

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秋篠宮殿下と眞子殿下御帰国

ハンガリー私的旅行  私的な旅行のためハンガリーを訪れていた秋篠宮殿下と長女眞子殿下は23日朝、羽田空港着の民間機で帰国された。  秋篠宮殿下は18日から、眞子殿下は19日から同国を御訪問。それぞれ専門としている家禽(か…

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シリアでイランが影響力拡大か

米露の停戦合意にイスラエル懸念  トランプ米大統領とプーチン露大統領がドイツ北部ハンブルクで7月7日に行った初会談で、内戦の続くシリア南西部での「安全地帯」設置と停戦で合意した。だが、合意は、シリア内のイラン軍などの撤退…

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韓半島で展開する米朝“言葉の戦争”

韓国紙セゲイルボ 文大統領に慎重な行動望む  4月に続き8月も韓半島危機説が大きく膨らんだ。先月末、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射に成功して以降、一触即発のきな臭さだ。  韓半島上空では実質的危機に劣らず米朝…

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天皇、皇后両陛下 軽井沢の開拓地を御散策

 長野県軽井沢町で静養中の天皇、皇后両陛下は23日午前、旧満州からの引き揚げ者が戦後に入植した大日向開拓地を訪問された。  両陛下は昭和天皇の「御巡幸記念碑」に立ち寄られた後、浅間山の麓に広がるレタス畑を談笑しながら散策…

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トランプ米政権、バノン氏解任後の立て直しを

 米国のトランプ政権幹部の辞任・解任が相次いでいる。トランプ大統領の側近中の側近だったバノン大統領首席戦略官・上級顧問の事実上の解任も発表された。今後の政権立て直しは急務となっている。  白人至上主義デモで衝突  バノン…

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“出来過ぎ”の内需主導GDPに持続への経済体質強化を求めた各紙

◆企業へ注文付けた産  2017年4~6月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1・0%増、年率換算では4・0%増と、大方の予想を上回る高い伸びとなった。しかも、個人消費や設備投資などの内需…

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愛媛県松山市は正岡子規が生まれた町で、…

 愛媛県松山市は正岡子規が生まれた町で、俳句が盛んだ。高浜虚子、中村草田男、石田波郷と続いて、子規山脈が形成された。平成26年8月には野志克仁市長が「俳都松山」を宣言。  これはこの年に、この町で開かれた「俳句甲子園」が…

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中韓の若者に見てほしい、靖国「遊就館」の花嫁人形

 8月のこの季節には、自分が訪れた戦没者や戦争犠牲者の墓地、追悼施設などの情景が目に浮かぶ。米ワシントンのベトナム戦争戦没者慰霊碑、同郊外のアーリントンや仏ノルマンディーの米軍墓地、ベトナム戦争時の南ベトナム政府軍墓地、…

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バルセロナ車暴走、逃走中の実行犯を射殺

 スペインからの報道によると、バルセロナで車を暴走させ、13人を死亡させ逃走中だった男が21日、バルセロナ近郊スビラッツで潜伏していたところを警察に射殺された。死亡したのはユネス・アブーヤアクーブ容疑者(22)で、偽の自…

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両陛下、御静養で長野県入りされる

 天皇、皇后両陛下は22日、静養のため北陸新幹線で長野県に入られた。同県軽井沢町で過ごした後、27日に群馬県草津町に移動。29日に帰京される。  滞在中には旧満州開拓団が戦後に入植した大日向開拓地での散策や、国際音楽フェ…

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元徴用工請求権、未来志向に逆行しまいか

 戦時中の韓半島出身徴用工が強制的に連行・労働させられたなどとして戦後、日本企業に謝罪や補償を求めてきた問題で、韓国の文在寅大統領は就任100日の記者会見で個人の請求権は消えていないとする考え方を支持した。従来の韓国政府…

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米がアフガン増派へ、トランプ政権は具体策示せるか

4000人規模、関与継続  複数の米メディアは21日、トランプ大統領がアフガニスタンへの米兵4000人規模の増派を承認したと報じた。トランプ氏は同日、バージニア州フォートマイヤーの米軍基地で演説し、アフガンへの関与継続を…

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FC琉球のイベント 陸自車両の出展中止

FC琉球のイベント 陸自車両の出展中止

地元紙の圧力に屈した可能性  サッカーJ3のFC琉球が19日に沖縄県沖縄市で開いた「全島サッカー1万人祭り2017」で、陸上自衛隊は車両の出展要請を受けたが直前になって出展を断られた。FC琉球側が自衛隊に反対する地元マス…

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小学校道徳教科書採択で難癖

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  2018年度から小学校で使われる道徳の教科書について、那覇地区の教科書採択地区協議会が採択した教科書をめぐり、一部の市民団体や地元紙から批判が出ている。  那覇市、浦添市、久米島町…

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