湯朝肇 2017/7/11 教育|写真 [会員向け]
1万年以上続いたといわれる縄文時代が静かなブームとなっている昨今、実際に縄文土器を作って「縄文の世界」を体験する「ちゃれんがワークショップ」(主催、北海道博物館など)が、このほど江別市内で開かれた。粘土を捏(こ)ねて器を作り乾燥させて、実際に焼いていくという作業を、大人や地元の小学生も加わって行った。(札幌支局・湯朝 肇)
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