日下一彦 2017/2/27 教育|写真 [会員向け]
金沢市の金沢ふるさと偉人館で、恒例の「名前一文字展」が開かれている。3歳児から小学6年生までの子供たちが、自分の名前の中から大好きな一文字を選んで毛筆や絵筆で自由に描いた作品展だ。同展の生みの親・松田章一元館長は「作品は子供たち一人ひとりの『心の自画像』です」と話している。(日下一彦)
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