慰安婦問題ドキュメンタリー「主戦場」、「卒業制作」がプロパガンダ映画に


藤岡信勝副会長

「公平」「研究のため」と取材依頼の保守系識者に歴史修正主義のレッテル

上映中止と賠償求め訴訟に

 同映画を監督したのは、米国フロリダ州生まれの日系米国人ミキ・デザキ氏。上智大学の大学院生だったデザキ氏は16年5月から年内にかけて8人の保守系識者に取材を申し込んだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ