北朝鮮、半島統一主導に自信か
揺れる在韓米軍の価値 南北・米朝首脳会談で朝鮮半島の平和ムードが一挙に高まり、在韓米軍不要論まで台頭しかねない状況が生まれる中、北朝鮮が独裁体制維持のまま自国主導の南北統一に自信を深める恐れが出てきた。国際社会の関心は…
まずは大人の人格教育から 札幌で道徳授業・家族の在り方セミナー
教師の“場を作る”工夫が必要 文部科学省は今年3月末に来年度から使用される公立中学校の道徳教科書検定結果を公表した。それによれば同省は「考え、議論する道徳」を掲げているが、そこには、“円満で調和のとれた人格の形成を目指…
家族に関わる問題で「家庭再建」に沈黙する産経と正論を吐く朝日の「声」
◆45周年迎えた「正論」 産経オピニオン面に「正論」と題する論壇がある。スタートしてから45周年を迎えたというので、6月25日付に特集が組まれていた。執筆陣の一人だった作家の曽野綾子さんが「45年前頃の空気を知る人は、…
論理性欠く沖縄「平和教育」
沖縄大学教授 宮城 能彦 悲劇の原因究明を怠る 世界史的観点からの考察必要 今年も沖縄の終戦記念日である6月23日がやってきた。 糸満市摩文仁の平和祈念公園では今年も県と県議会が主催する沖縄全戦没者追悼式が執り行われ…
「この人なら」と求婚承諾
絢子殿下、守谷さんと会見 「日々の喜び、2人で」 婚約が内定した高円宮家の三女絢子殿下(27)は2日午後、日本郵船社員の守谷慧さん(32)とともに宮内庁で記者会見に臨まれた。 出会いから婚約内定までの経緯について、絢…
高円宮絢子殿下、婚約内定
「笑い絶えない家庭に」 会社員の守谷慧さんと会見 高円宮家の三女絢子殿下(27)が、日本郵船社員の守谷慧さん(32)と婚約されることが2日、内定した。午後、二人は宮内庁でそろって記者会見され、「笑いの絶えない、明るい家…
結果かフェアプレーか
スポーツは、道徳教育に格好の材料を提供してくれる。サッカーW杯1次リーグの日本対ポーランド戦。日本は試合終盤、その試合と、同組の他試合が現状のまま終われば1次リーグ突破できることになった。そこで自陣でボール回しで時間を…
今年上半期(1~6月)の全国の交通事故…
今年上半期(1~6月)の全国の交通事故死者数は1603人で、昨年同期比で72人の減少を記録した。昨年は、昭和24(1949)年の3790人という年間の戦後最少記録を実に68年ぶりに破り、3694人という交通安全運動にお…
北極政策、国際ルールに基づく秩序を
地球温暖化の影響で北極海の氷が解け、船舶の通航や資源開発が容易になった。北極圏を利用した新航路誕生が確実とされ、北極圏開発への参入が各国で加速している。 存在感を高める中国 北極圏には世界全体の未発見資源のうち、原油…
本当に大丈夫? その生活習慣
埼玉セントラル病院 丸山直記院長 食事・運動・睡眠でバランス良く 東京都健康長寿医療センターの主催で「ストップ!その生活習慣は本当に大丈夫?」と題して第150回老年学・老年医学公開講座がこのほど、練馬文化センターで行わ…
トランプ氏、保守派判事指名へ
米コラムニスト マーク・ティーセン ケネディ氏が引退表明 最高裁、保守派が勢力拡大 最高裁を変えてほしくてトランプ大統領に投票した保守派に、おめでとうと言いたい。願いはかなった。 大統領選でヒラリー・クリントン氏が勝…
シンガポールで置き去りにされた金正恩の警護員~米朝首脳会談取材の裏話~【PTV RADIO:024】
“歴史的”といわれた米朝首脳会談には多くのメディアが取材合戦を繰り広げたが、内容的には乏しかったようだ。取材の舞台裏を現地を訪れた上田勇実編集委員に聞いた。 (対談の音声を公開!)
米の譲歩目立った米朝会談
元統幕議長 杉山 蕃 耳を疑う軍事演習中止 非核化へ厳しい対応崩すな 米朝首脳会談は、世界の耳目を集めたものの、具体性のない原則合意の共同声明に終わり、朝鮮半島の非核化の「大きな前進」を期待した向きには、意外な結果とな…
潜伏キリシタン、世界が認めた歴史的価値
国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会は、日本推薦の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を世界文化遺産に登録すると決定した。国内の世界遺産としては22件目。キリスト教禁制下で200年以上にわたって信仰を守…
深刻なハイブリット脅威
日本ではハイブリット攻撃という言葉は馴染(なじ)みが薄いかもしれないが、欧米各国ではその脅威は深刻な問題となっている。 ハイブリット攻撃とは、軍事作戦に非軍事的な工作を組み合わせ、国家や社会の脆弱(ぜいじゃく)な部分…


