天皇陛下85歳 半生回顧、最後の御会見
「多くの国民の支えに感謝」 天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、皇居・宮殿「石橋の間」で記者会見。来年4月30日の退位を控え、自身の半生を回顧して「平成が戦争のない時代として終わろうとしているこ…
日露国境線の変遷と北方領土
拓殖大学大学院特任教授 濱口 和久 17世紀に4島の統治確立 ロシア領には一度もならず 11月14日、安倍晋三首相はシンガポールでロシアのプーチン大統領と会談した。「1956年の日ソ共同宣言を基礎として平和条約交渉を加…
海洋プラごみ対策、意識高め官民で加速させよう
政府は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた会合を開き、海洋プラスチックごみ対策として廃棄物処理施設の整備支援などを柱とした2019年の行動計画を策定した。世界的に大きな問題となっている海洋プラスチ…
コロラド州のケーキ職人、再び裁判に巻き込まれる Colorado baker embroiled in another legal battle
【デンバー】キリスト教徒のケーキ職人、ジャック・フィリップスさんは、同性カップルのウェディングケーキ作りを断ったことをめぐる6年に及ぶ法廷闘争に勝利した。だが、フィリップスさんは今、トランスジェンダーの誕生日ケーキの問…
自己人工授精で出産した女性カップル登場させLGBTの暴走あおるNHK
◆子供の人権を考えず 性の問題を倫理・道徳から切り離し、恋愛や結婚に対して個人の権利からアプローチするのが、いわゆる「LGBT」(性的少数者)支援の基本だ。この考え方からすれば、男女の結婚も“同性婚”も同等の価値になる…
「蕭條(しょうじょう)として石に日の入…
「蕭條(しょうじょう)として石に日の入枯野かな」(蕪村)。冬というとこの句を思い出す。寒々とした風景に日差しが石に入るように見えるというのだが、その印象鮮明な情景が「蕭條」という漢字で絵画的に表現されている。 漢字の…
県史編集委員の狙い、意図的に「集団自決」演出
歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実上原 正稔 (35) 新沖縄県史の最終章において、沖縄戦編集部長の吉浜忍沖縄国際大学元教授は、1944年3月22日から45年9月7日まで連日の記録を「沖縄戦詳細年表」とし…
「立憲民主」の憲法論議 「権力」縛りで論議封殺か
首相は民意得た多数党党首 立憲民主党の機関紙「立憲民主」(11・16)は臨時国会にあたり「『憲法の本質は、国家権力を縛ること』と枝野代表」の見出しで、枝野幸男代表の代表質問を1面で扱った。 枝野氏の「憲法を改定するこ…
「自由民主」入管法改正 「深刻な人手不足」で押し切る
「野党勉強不足」と社民誌に 終幕した臨時国会は出入国管理法改正をめぐる与野党対決に明け暮れ、安倍晋三首相が掲げた憲法改正の議論は進まなかった。だが、外国人労働者に「特定技能1号」の在留期間上限を5年、より熟練した「特定…
生きる愛のパワーを
平成30年という一つの区切りを思わせる今年も、あと僅(わず)かで終わる。 今年を振り返り、本庶佑氏のノーベル賞受賞などの喜びの陰に、元東大教授の著名な論客、西部邁(すすむ)氏の“自殺”事件があった。 日本人の感覚で…
密入国に超軽量機、新たな手口 Cartels find new smuggling tactic in ultralight aircraft
国境警備隊は18日朝、メキシコから国境を越えて、米国内に約50キロ侵入した超軽量飛行機を発見、着陸地点で、密入国した2人の中国人を発見した。 超軽量機を捕獲することはできず、メキシコに戻ったが、警備隊員によると、カリ…
開高健が1976年に発表した「渚にて」という…
開高健が1976年に発表した「渚にて」という一風変わった短編小説がある。著者らしき語り手が北海道へ釣りに行って出会った風変わりな男の話だ。その男は定職に就かず、町はずれの海岸に打ち上げられた流木や船材などを集め家を建て…
始動した「気候変動適応法」
地域主体で被害に備え 気候変動対策の新たな枠組みとなる「気候変動適応法」が1日に施行された。「適応」は地域が主体となって、気温上昇や集中豪雨などの被害に備えるもの。さまざまな分野に影響を及ぼす気候変動に対して、国や地方…
東方正教会、露の影響力低下は不可避
ロシアとウクライナの関係は2014年3月のロシアによるウクライナ南部クリミア半島の併合以降悪化した。 今年11月にはロシアがクリミアとロシア本土を隔てるケルチ海峡で「領海侵犯」があったとしてウクライナ海軍艦船3隻を拿…
マティス米国防長官2月辞任
シリア撤退で意見対立 トランプ米大統領は20日、マティス国防長官が2019年2月末に辞任すると発表した。トランプ氏が表明した米軍のシリア撤退などをめぐって意見が対立したことが理由とみられる。 トランプ氏はツイッターに…


