編集局 
欧州のイスラム教徒、40年以内に多数派に
仏経済学者が予測 現状のまま推移すれば、フランスなど西欧の白人人口は減少し、40年以内にイスラム教徒が過半数を占めるようになる。フランスの経済学者で政治コメンテーターのシャルル・ガーブ氏は仏シンクタンク「インスティチュ…
北核武装完成後は後退した均衡状態へ
韓国紙セゲイルボ 米国は金正恩(キムジョンウン)の核武装の執念を折ることができないようだ。北朝鮮が核武装を完成したと自他共に認める日、米国はどんな選択をするだろうか。軍事措置は負担が大きいため、対話に出る可能性が大きい…
秋篠宮殿下御夫妻、チリで記念式典に御出席
【サンティアゴ時事】チリを公式訪問中の秋篠宮殿下御夫妻は27日午後(日本時間28日未明)、首都サンティアゴの大統領府で日本・チリ外交関係樹立120周年記念式典に出席された。 秋篠宮さまはあいさつで、両国が共に度重なる…
衆院解散、真正面から政策論争を
28日召集の臨時国会冒頭で衆議院が解散され、投開票まで3週間余りの選挙戦に事実上、突入した。衆院選は2014年12月以来で、安倍政権継続の是非を問うことになる。 野党側は野党第1党の民進党が選挙戦から撤退し、新党「希…
文化庁の「国語に関する世論調査」は、すっかり…
文化庁の「国語に関する世論調査」は、すっかりおなじみになった。今回の調査で登場した表現の一例は「ぞっとしない」。この意味は「面白くない」が正解だが、「恐ろしくない」との回答が半分以上に上った。「ぞっとする」の反対を「ぞ…
大統領とスポーツ界の対立
地球だより トランプ米大統領と一部スポーツ選手の間で対立が起こっている。事の発端はトランプ氏が22日にアラバマ州で行った演説で、ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の選手たちが国歌斉唱時に起立せず片膝をついているこ…
サッカー・ブラジル代表、「ミネイロンの惨劇」から復活
サッカー日本代表は11月にブラジル代表との親善試合が予定されている。ブラジル代表は前回のワールドカップ(W杯)での大敗ショックから立ち直り、南米予選をどこよりも早く勝ち抜いた。近年にない充実ぶりを見せるブラジル代表との…
戦争カバン
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 北朝鮮が1994年6月、国際原子力機関(IAEA)脱退を宣言すると、ソウルでは買いだめ騒動が起こった。当時のマスコミは「漢陽ストアの汝矣島・新盤浦・新東亜店でコメをはじめ、ラーメン…
北核危機における韓日協力
韓国紙セゲイルボ 中国の横暴を防ぐテコに 北朝鮮が日本の頭上に2発目の弾道ミサイルを発射した15日、東京近郊にいたので、日本の安保態勢を見ることができた。 朝早くテレビをつけると日本政府は素早く動いていた。菅義偉官房…
秋篠宮殿下御夫妻、チリ公式訪問
日系人と懇談される 【サンティアゴ時事】秋篠宮殿下御夫妻は26日午後(日本時間27日未明)、公式訪問先のチリの首都サンティアゴに到着し、現地の日系人と懇談された。 懇談には同国の日系人約3000人を代表し、1~3世の…
「希望の党」結党、選挙の駆け込み寺とするな
新党「希望の党」が結党され、東京都の小池百合子知事が代表に就いた。安倍政権批判の受け皿となる新たな保守政党をつくり、本格的な二大政党制の実現を目指す方向性は評価する。 ただ、政権選択となる衆院選の直前に国会議員でない…
2015年、米国のオバマ大統領から大統領自由勲章…
2015年、米国のオバマ大統領から大統領自由勲章を授与された黒人女性がいた。米航空宇宙局(NASA)のラングレー研究所に勤め、1969年に月面に着陸したアポロ飛行の計算を手掛けた数学の天才、キャサリン・G・ジョンソンさ…
タイミングを見て“賭け”に出た小池新党
安倍首相の記者会見にあわせて、自ら代表になって新党「希望の党」を立ち上げると宣言した小池百合子東京都知事。北朝鮮の核・ミサイル危機、民進党の人事をめぐるゴタゴタ、小池新党の準備不足など、好機を選んだはずの安倍首相の解散…
北朝鮮、仮想通貨で経済制裁を回避か
北朝鮮が、米国主導の経済制裁を回避するために仮想通貨ビットコインを利用しようとしている可能性がある。金融専門家らが警告を発した。 サイバーセキュリティー企業「レコードディド・フューチャー」が作成した報告によると、北朝…
児童虐待、心の傷へのケアは十分か
児童虐待が深刻化の一途を辿っている。被害の広がりと、その深さの両面でだ。本来、愛情を持って育ててくれるはずの親から、暴力を振るわれた子供の将来を思うと、暗澹(あんたん)となる。 将来に対する関心の低さ 虐待が世代間で…
「尖閣」の文字が行政上の住所に
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 石垣市が管轄する尖閣諸島の地名を「尖閣」とすることが確実になった。中山義隆市長が市議会最終日の21日、尖閣諸島の字を「石垣市尖閣」と変更する議案を12月定例会に提出する方針を示した…
トランプ三人組に拍手は早い Premature applause for the Trump trio
政治的連携の目的は、ファンの忠誠心のように、勝つために同じチームに加わることである。ドナルド・トランプは、ドラムのようにたたかれっ放しでいることにうんざりしている有権者には、選ばれたら、彼らが、すぐに「うんざりするほど…
安倍晋三首相が遂(つい)に「伝家の宝刀」を…
安倍晋三首相が遂(つい)に「伝家の宝刀」を抜いて、28日衆院解散を発表した。野党は「加計隠し」「解散の大義」などを問題にするが、国会で大変な時間を費やしたその問題も含め、安倍内閣の信任不信任は国民に委ねられた。 首相…
路上に「テロ防止ボラード」
地球だより 欧州の主要都市で「アンチ・テロ壁」やボラード(テロ対策用車止め)の設置がブームとなってきた。その直接のきっかけは、欧州各地で車両を利用したイスラム過激派テロ事件が頻繁に発生したことだ。 スペイン東部バルセ…
マクロン労働改革、仏労組が激しく抵抗
マクロン仏大統領が改革の目玉の一つと位置付ける労働法改正が、反対派のデモの頻発で強い抵抗に遭っている。就任以降、支持率が急降下するマクロン大統領は国民に不人気の緊縮財政や労働法改正、さらには権威主義的な意思決定で支持率…
衆院解散表明、「国難突破」への政策競え
安倍晋三首相は臨時国会冒頭で衆院解散に踏み切る意向を表明した。その理由として首相は消費税の使途の変更と北朝鮮情勢への対応を挙げ、「国難突破解散」だと命名した。各党は、この問題について政策を競うとともに、独自の国策を提示…
おむつなし育児の喜び
先日、日本家庭教育学会の大会で、三砂ちづる・津田塾大学教授の講演を聞く機会があった。テーマは「家庭において引き継がれるべきもの―『女性論』『身体論』の観点から―」 三砂教授は、多くの著書や講演の場で女性が出産や育児を…
さて、今年は誰かな? 来週は10月2日の生理学…
さて、今年は誰かな? 来週は10月2日の生理学・医学賞から始まるノーベル賞週間である。人類に恩恵をもたらした発明や発見に与えられる最高の栄誉の受賞者が発表される。 日本は昨年、生理学・医学賞を受賞した大隅良典・東工大…


