変わる「丘の上の町」 米国民の2割が無宗教
編集局 2013/10/13 オバマの対宗教戦争・第2部|北米・中南米 [会員向け]
2012年の米大統領選は、候補者の「信仰」をめぐり過去に例のない選挙 だった。共和党のミット・ロムニー候補はモルモン教徒。副大統領候補は民主・共和両党ともカトリック。プロテスタントはオバマ大統領だけだった。
そのオバマ氏もキリスト教の信仰を持ったのは成人になってからだ。同氏の母親は、神の存在を認識するのは不可能と考える不可知論者だったとされる。元タイム誌記者で大学教授のデービッド・エイクマン氏は、「正副両大統領候補がいずれもプロテスタントとして育てられなかった米史上初めての大統領選だった」と指摘する。
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