編集局 2016/5/18 政治|写真|インタビュー [会員向け]
7月予定の参院選では改憲勢力が3分の2の議席を確保できるかどうかが大きな焦点となる。改憲推進派の一人、自民党の桜田義孝衆院議員(同党行政改革推進本部長)は本紙のインタビューに応じ、「自主憲法の制定なくして戦後は終わらない」と強調した。(聞き手=政治部・武田滋樹、山崎洋介)
現在の憲法は占領時に制定され、70年間も改正されていない。
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