核拡散防止条約(NPT)の締約国は191カ国…
核拡散防止条約(NPT)の締約国は191カ国・地域(2015年2月現在)。この条約に基づき、核物質を平和目的だけに利用していることを確認する取り組みは「保障措置」と呼ばれ、国際原子力機関(IAEA)がその役を担っている…
大統領選の鍵握るサンダース氏支持者
米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー 左傾化する共和、民主 抜け目ないトランプ氏 【ワシントン】今回の選挙は皮肉なことが多い。米国は、リンドン・ジョンソン以来最もリベラルな政権の8年目に入っている。予備選挙では、…
フランス社会を危うくする破壊分子の正体
地球だより フランスでは3月以降、政府が打ち出す労働法改正案に対する抗議行動が激化している。18日には、デモに紛れた暴徒集団が警官の乗車した警察車両を襲撃し、火炎瓶を投げ入れ、車から脱出した警官にさらに鉄棒で襲いかかる…
ロンドンの反トランプ現象
アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき 市長選で移民2世当選 排他主義克服する希望の光 ロンドンの市長選挙でサディク・カーン労働党候補が130万票という英国史上最高の権力の付託と言われるほどの支持…
世界経済、財政で独英の協調実現するか
伊勢志摩サミットの焦点(中) 減速懸念が強まる世界経済の持続的成長にどう対応するか――。主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の重要議題の一つである。 その地ならしとして開かれた先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議…
中国の海洋進出をサミットで強く批判せよ
主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)が近づいてきた。難民問題や中東情勢、テロ対策、主要国の財政の在り方など国際社会のホットな議題が議論の中心になるとされる。 とりわけ日本としては、東・南シナ海で緊張を高める中国について…
殺人・暴力犯罪が全米で増加、原因探る警察 Police grasp for answers as homicides, violent crimes spike in U.S. cities
全米の主要都市で殺人など重要暴力犯罪が2016年の最初の数カ月間に増加したことから、警察の規律が緩んだり、取り締まりに消極的になっているのではないかという議論が再び、起こっている。 殺人事件の急増が報告されている主要…
文革50年を各紙連載するも検証せぬ朝日は当時の礼賛報道に無責任
◆宗教弾圧等記す産経 鬼瓦ならぬパンダ瓦というのが中国の寺院にあった。文化大革命の余波が残っていた1981年のことだが、上海から浙江省の杭州へと旅をした際、案内してくれた僧侶が見せてくれた。 「文革のとき、軒に葺く丸…
「頭を挙げて見ると、玉川上水は深くゆるゆると…
「頭を挙げて見ると、玉川上水は深くゆるゆると流れて、両岸の桜は、もう葉桜になっていて真青に茂り合い青い枝葉が両側から覆いかぶさり、青葉のトンネルのようである。――」(太宰治「乞食学生」)。 草木が成長し生い茂るという…
哲学のある料理で「食」からの人づくりを
精進料理研究家 藤井まりさんに聞く 命の元である食を修行に結びつけたのが日本の禅宗の一つ曹洞宗を開いた道元。そこから生まれた精進料理を通して、心と体にいい食を広めているのが、鎌倉稲村ケ崎に「不識庵」を構える藤井まりさん…
どうなる与党立て直し、オーストリアで首相交代
オーストリアで17日、与党社会民主党出身のオーストリア連邦鉄道クリスティアン・ケルン総裁が大統領府でフィッシャー大統領から新首相に任命された。そこで7年半政権に君臨してきたファイマン前首相の辞任背景とケルン新首相の課題…
文壇のボス、久保田万太郎
文芸評論家 菊田 均 久保田万太郎の人物評 好悪が分かれた人物評 「もう、トバ口(ぐち)まで来てるんですよ。運動すればすぐですよ」と久保田万太郎が獅子文六に囁いた。「トバ口」とは今どき聞かない言葉だが、「入口」のこと。…
自ら考える防災教育
私は防災教育に取り組む財団に関わっている。自分の身は自分で守ることを学ぶことが、将来、自分の国は自分で守るという当たり前のことを理解する縁(よすが)になればと願っている。同財団は今年4月に名称を防災教育推進協会に変更し…
子供が騒がしいのは当然
地球だより フィリピンを訪れてまず感じるのは、日本と比べ物にならない騒々しさだろう。出生率が高いだけに、特に子供の声はどこに行っても聞こえてくる。 凶悪犯罪ばかりが目立つフィリピン社会だが、一般的に子供には寛容で優し…
伊勢志摩サミット 外交安保、 「南シナ海」で対中結束なるか
伊勢志摩サミットの焦点(上) 安倍晋三首相が議長を務める主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)が26、27の両日、三重県志摩市で開かれる。不透明な世界経済の先行きやテロ・難民問題、南シナ海の海洋安全保障などについて、普遍的…


