遺跡発掘の学者らに脱帽
地球だより 8月下旬、エジプトの首都カイロの南約250㌔のミニヤ市郊外にある遺跡の発掘現場を視察した。未発表の遺物(ミイラや棺〈ひつぎ〉)などが発見され、正式発表までは緘口(かんこう)令が敷かれることからこの欄では詳細…
情報の伝達遅い地震災害対策を組み直せ
韓国紙セゲイルボ 7月、蔚山近海でマグニチュード5・0の地震が発生し、その余波がまだ収まる前に、今月12日、慶州で5・1と5・8の地震が相次いで発生。さらに19日には4・5の余震が発生、全国が地震の恐怖に包まれている。…
反米・親中露発言への懸念
ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権 (下) 南シナ海の領土領海問題をめぐる中国と他の沿岸国との対立において、反中国の急先鋒(せんぽう)を務めてきたフィリピンだが、ドゥテルテ大統領の反米姿勢が浮き彫りとな…
中国の飽和攻撃封じる統合防空
弾道ミサイルの脅威 日米の防空戦略を問う(3) 元護衛艦隊司令官・海将 金田秀昭氏 中国のミサイル戦力をどう分析しているか。 これは北朝鮮の比ではない。まず、発射母体がたくさんある。ミサイル自体も、対地・対艦戦術ミサイ…
もんじゅ廃炉、核燃料サイクルを堅持せよ
政府は高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、廃炉を含め抜本的な見直しを行うことを決めた。地元と協議しながら廃炉に向けて最終調整を進め、年内に結論を出す方針だという。もんじゅ開発の挫折は残念だが、わが国の原子力…
安保法1年の民・共 共闘発展求めた共産6中総
民進代表選で蓮舫代表に 安保関連法成立から1年が経(た)った。共産党の同法廃止一点の「国民連合政府」構想を契機に民進党(当時民主党)が国会・選挙での野党共闘に応じ、民共路線に舵(かじ)を切った。 1年経って民進党では…
公明新聞に党大会報告 「中道主義」を再確認
「加憲」絞り込みに影響も 公明党第11回党大会が17日に開かれ、5選の承認を受けて山口那津男代表があいさつし、「何を『加憲』の対象にすべきかの議論を深める」と発言したことがマスコミに注目された。憲法改正を容認する党派の…
北方領土叫ぶ「自由民主」 ロシアの暴挙との認識を
冷戦後に期待し、萎えた怒り 自民党の機関紙「自由民主」(9・6)の1面は「北方領土返還に向け粘り強く外交交渉を」のタイトルで佐藤正久参院議員のインタビューを掲載している。同党は9月3日を「ロシアの北方領土不法占拠に抗議…
リオ五輪で日本勢奮闘 スポーツで輝く若者たち
強い心が希望を拓く ブラジルのリオデジャネイロで開かれたオリンピック、パラリンピックが閉幕した。オリンピックでは日本は過去最多の41個のメダルを獲得した。 男子体操団体総合で金メダルが取れたのは、内村航平選手をリーダ…
茨城県南部で路線バス(民営)に乗っていた…
茨城県南部で路線バス(民営)に乗っていたところ「バスを急がせないで下さい」という趣旨の表示が車内に数枚貼ってあった。初めて見る光景でビックリした。 あらゆる禁止の前提には、相応の現実があるはず。ビラを貼り出す以上は、…
天皇陛下が稲刈りされる
天皇陛下は21日午後、皇居内の生物学研究所脇にある水田で恒例の稲刈りをされた。 長袖の開襟シャツにズボン、長靴姿の陛下は、右手に持った鎌で、5月に自ら植えたもち米のマンゲツモチ計50株をしゃがんで丁寧に刈り取られた。…
軽くない種一粒
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 ミスキムライラックは米国で最も人気があるライラックの品種だ。名前が示している通り、わが国が原産地だ。米軍政時代の1947年に米軍所属の植物採集家が道峰山で種を採集して米国に持って行…
追い詰められるIS、アフガンなどでは支配地域拡大
イラクとシリアの国境を無視したカリフ制イスラム国家の創建を意図し、残忍な処刑で、全世界を震撼(しんかん)させた過激派組織「イスラム国」(IS)は、米主導の有志連合軍や露支援のシリア政府軍、イランが背後のイスラム教シーア…
新聞は社会の木鐸たれ
軍事評論家 竹田 五郎 世論に迎合する「東京」 戦争を学ばず平和を論ずる 8月3日、東京新聞は、今年度防衛白書について、①「『安保法は平和のため不可欠』 違憲の指摘には触れず」と題し、同書は「安保法について章を立て『国…
中国の“パワハラ”で国論分裂 韓・台、「同病相憐」の境遇に
韓国紙セゲイルボ 台湾と韓国は政治的な問題によって中国人観光客減少に悩む同病相憐の境遇にある。 17日、中国当局の招請で、葉惠青台湾新北市副市長をはじめとして8市・県の首長が訪中した。中国国慶節(10月1日)連休を控…


