外交に支障来す暴言癖

ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権 (中)  フィリピン国内では高い信頼を得ているドゥテルテ大統領だが、それとは対照的に、米国を中心とした国際社会では強い非難を集める結果となっている。その原因は、ドゥテル…

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「イージス陸上型」が有効

弾道ミサイルの脅威 日米の防空戦略を問う(2) 元護衛艦隊司令官・海将 金田秀昭氏に聞く 日本にとっては「ノドン」が主要な脅威だが、これに対する日本の防衛態勢は。  ノドンは射程1300㌔の準中距離弾道ミサイル(MRBM…

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集団的自衛権の行使禁止は憲法上許されない

 安全保障関連法が成立して1年が経過した。これで安保法制は完備したと見る向きがいる一方、民進党は蓮舫新体制下でも集団的自衛権の行使容認部分を憲法違反とし、安保法を廃止するよう主張している。  いずれの見方も、大きな間違い…

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クリントン氏拒否するミレニアル世代 Millennial voters spurning Clinton, but not for GOP

 【フィラデルフィア】ヒラリー・クリントン氏にとって、黒人票はほとんど問題ない。ヒスパニック票の数字も分かっている。だが、オバマ大統領の希望と変革連合の原動力となり、オバマ氏を2度の勝利に導いたミレニアル世代の若者を引き…

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税制改正の焦点「配偶者控除見直し」で各様の視点を提供する各紙

◆見直し支持する読売  政府・与党が17年度税制改正に向けた議論を本格化させている。焦点は「配偶者控除」の見直しである。新聞ではこれまでに、朝日、読売など4紙が社説で論評を掲載し、各紙各様の見直しにおける視点を提供してい…

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松竹映画「男はつらいよ」の第41作はオーストリア…

 松竹映画「男はつらいよ」の第41作はオーストリアのウィーンが舞台。「どこの川の流れも同じだなあ。流れ流れて、どこかの海に注ぐんだろう?」と、寅さんはドナウ川を見てつぶやく。  寅さんにとってドナウ川は故郷の江戸川のよう…

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トランプ氏の巧みな新戦略

米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー 穏やかなイメージ演出 クリントン氏は支持失う  もし読者が現状維持側の候補者で、国内の雰囲気が悪く、有権者の3分の2が国は間違った方向に進んでいると感じ、変化が求められる状況の…

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ドゥテルテ大統領就任から3カ月、強権発動し公約遂行

ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権 (上)  圧倒的な国民の支持を得て6月30日に就任したフィリピンのドゥテルテ大統領。麻薬蔓延(まんえん)のフィリピンで間もなく政権3カ月を迎える。国内での高い人気とは裏…

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北の誤発射、専門家懸念

弾道ミサイルの脅威 日米の防空戦略を問う(1) 実戦配備へ新段階に 元護衛艦隊司令官・海将 金田秀昭氏に聞く  異常ともいえるハイペースで核・ミサイル実験を繰り返す北朝鮮。「中華民族の夢」実現のよりどころを核戦力に求める…

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拉致問題、制裁強化しつつ対話模索を

 5回目の核実験や日本の排他的経済水域(EEZ)に着弾した弾道ミサイル発射などで北朝鮮の脅威が一層増し、北に対する制裁や迎撃体制の強化が声高に叫ばれる中、日本人拉致問題の解決が後回しにされるのではないかと危惧されている。…

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福岡高裁那覇支部「埋め立ては公益上必要」

福岡高裁那覇支部「埋め立ては公益上必要」

辺野古移設訴訟は国が全面勝訴、普天間被害・沖縄の負担軽減  米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(宜野湾)市)のキャンプ・シュワブ沖(名護市辺野古(へのこ))移設をめぐり、翁長(おなが)雄志(たけし)知事が辺野古沖の埋め立て承…

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自民・二階幹事長が訪沖

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  自民党の二階俊博幹事長が13日から2日間の日程で沖縄入りした。二階氏は幹事長に就任後、全国の都道府県連訪問を沖縄からスタート。下村博文氏ら3人の幹事長代理らも同行し、沖縄重視の姿勢…

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国務省の牛歩戦術か Slow-walking in Foggy Bottom

 11月にヒラリー・クリントンがホワイトハウスを勝ち取るか、健康を回復するために所有地の一つに戻されるか、いずれにしても、彼女の国務省の古巣での電子メールの扱いが今まで通りということはあり得ない。彼女の電子通信の乱用をめ…

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東京五輪開催を見据えてのことか、都心に…

 東京五輪開催を見据えてのことか、都心に乗り入れる地下鉄、私鉄沿線市街地の開発が活発化しそうだ。西武ホールディングスは、西武鉄道の主要駅、所沢駅(埼玉県所沢市)周辺の再開発に着手した。  2018年春以降に駅ビルの大型商…

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人はなぜ犬を愛するのか

地球だより   犬は一般的に主人に忠実だ。不信と裏切りの多い時代に生きていると、忠実であることは大きな徳だ。  しかし、人が犬を愛するのはその忠実さだからではないことを知った。主人の愛を無条件で受け入れてくれるからだ。そ…

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