「死んだらおしまい」なのか
名寄市立大学教授 加藤 隆 人間をダメにする死生観 現代科学は「死後生」に隣接 戦争や事故、あるいは地震や津波によって愛する者を亡くした人々が、喪失に暮れる日々の中で通常では体験できないような出会いをすることがある。東…
両陛下、アルゼンチン大統領と御会見
天皇、皇后両陛下は20日午前、来日中のアルゼンチンのマクリ大統領夫妻と皇居・御所で会見された。天皇陛下は風邪の症状のため御所で療養されていたが、御公務に本格復帰となった。 宮内庁によると、会見では両国関係やスポーツな…
回復実感が乏しい国内景気
年率2・2%の成長で、約11年ぶりに5四半期連続のプラス――2017年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、内外需が共に成長を牽引(けんいん)し、“いい数字”が並んだ。 だが依然として景気に力強さはなく、回復の実…
民主党指導部、トランプ大統領の弾劾はまだ時期尚早 Impeaching Trump is still premature, Democratic leaders say
米民主党指導部は、弾劾についてブレーキを踏もうとしている。だが、トランプ大統領にうんざりしている同党の一般議員や全米の進歩派活動家たちの間では、弾劾要求が拡大している。 活動家たちは世論調査や署名運動を通じ、有権者は…
「自然の摂理」に反する同性婚反対のデヴィ夫人、「多様な家族」容認の堀潤
◆孤立無援の反対派 「同性婚は、絶対反対! 自然の摂理に反する」 「私はまったくそう思わない!」 「結婚の形はさまざまあっていい」 日曜日の朝だというのに、14日放送のフジテレビ系列のバラエティー「ワイドナショー…
「新緑の香に新緑の風を待つ」(稲畑汀子)…
「新緑の香に新緑の風を待つ」(稲畑汀子)。みずみずしい緑が、山や河原、公園などの木々にあふれている。木々の放つ香りが風に運ばれてきて鼻をくすぐる。 森林浴まではいかないが、気分がリフレッシュさせられる。気温もかなり上…
次世代につながる友好関係を
台北駐日経済文化代表処 謝長廷代表 5月20日に就任1周年を迎えた蔡英文総統は、就任以来、内政と外交いずれも積極的に取り組み、新たな政策を矢継ぎ早に打ち出してきました。蔡総統は、台日関係を特に重視しており、この1年間で…
台湾の蔡英文政権発足から1年、日本との関係を重視
「新南向政策」が始動 台湾の蔡英文総統は、きょうで就任から1年を迎える。この間、東南アジアや南アジアなど18カ国との関係強化を図る「新南向政策」では、経済、文化、教育など幅広い分野で交流を促進。国内においてはモノのイン…
CIA長官、亡命の北元駐英公使と会見
反乱の可能性、意見交換 米中央情報局(CIA)のポンペオ長官が、4月末から5月初めにかけての極秘の韓国訪問時に、韓国に亡命した北朝鮮の太永浩元駐英公使と会い、北朝鮮の金正恩体制に対する反乱の可能性について話し合っていた…
電磁パルス兵器に警戒を ジェームズ・ウールジー氏
どう対処 北の脅威 米有識者に聞く(4) 元米中央情報局長官 ジェームズ・ウールジー氏 北朝鮮の核開発をどう見る。 北朝鮮は核弾頭を搭載できる、より射程距離の長い弾頭ミサイル開発を続け、また米国や日本の標的を攻撃できる…
高浜原発再稼働、裁判所は運転を妨げるな
関西電力高浜原発4号機(福井県高浜町、出力87万㌔㍗)が約1年3カ月ぶりに再稼働した。関電は3号機も6月上旬に再稼働させる方針だ。 高浜3、4号機は司法判断で停止状態が続いていた。裁判所は偏った判断によって安全が確認…
憲法スルーの「民進」
政策資料的編集は2度目、党内軋轢尻目に無難な装い 民進党の機関紙「民進プレス」が3月17日号から第3金曜日の月1回発行になりレイアウトを変えたが、月2回発行の2月17日号以前の紙面と比べると、機関紙的な党の主張や訴えの…
「赤旗」今年の部数減
日刊・日曜合わせ2万以上、下降線たどった1~3月 日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」(5・2)の1面に「日刊紙・日曜版とも前進」の見出しで4月に同紙読者数が増えた記事が載った。「日本共産党は4月、総選挙・都議選での躍進…
憲法70年と各党機関紙
主張控えた「自由民主」、公明の「加憲」は自民と開き 日本国憲法施行70年の節目を5月3日に迎え、安倍晋三首相が改憲派集会にビデオメッセージを寄せ、9条に新たな条文を加えて「自衛隊の存在を憲法上にしっかりと位置付けるべき…
共産化目指した日教組 指令に黙従せず教師辞す
教育が社・共の道具に 以前にも一度、五木寛之氏の「自分という奇蹟」の文面に触れたことがあったが、キリスト教信仰を思わせる一文があった。 同書の小見出し“一粒のライ麦の根が、どれだけ長いか”の中で、米国のある大学で、デ…


