皇太子殿下御夫妻、障害者週間表彰式に
皇太子殿下御夫妻は5日、東京都千代田区で、今年度の「障害者週間」(3~9日)関係表彰式に出席された。 式典で皇太子殿下は「少子高齢化や日々の社会構造の変化を受け、障害のある人やその人々を支えている多くの関係者の皆さま…
ハイチ人は祖国復興に立ち上がれ Going home to Haiti
「一時的」というのは、どのくらいの期間を言うのであろうか。人生に関する極めて多くの疑問の場合と同じように、その答えは、出たとこ勝負である。赤々と燃えているストーブの前に座っている人にとっては「一時的」に座っているとは、…
島国日本は6852の島嶼(とうしょ)から成って…
島国日本は6852の島嶼(とうしょ)から成っており、そのうちの約6400が無人島である。周囲が100㍍以上あれば島とされるから、中には大きな岩礁程度のものも含まれるだろう。それでも、れっきとしたわが国固有の領土である。…
笹子事故5年、教訓をインフラ改修に生かせ
山梨県大月市の中央自動車道笹子トンネルで天井板が崩落し9人が死亡した事故から5年が経過した。悲惨な事故の教訓を今後のインフラ改修に生かす必要がある。 近距離での点検義務付け 2012年12月に起きた事故では、コンクリ…
日曜の労働は不健康?
地球だより ポーランド議会は先月24日、小売店の日曜日営業を2020年までに段階的に禁止する法案を可決した。同国では民主化後、日曜日の営業も認められてきたが、中道右派「法と正義」政権が発足して流れが変わった。ドイツやオ…
平和解決望むなら石油禁輸
中国は国境紛争で対峙するインドを牽制(けんせい)するために隣国パキスタンの核武装を間接的に支援した先例がある。それもあって、北朝鮮の核武装も日本を牽制するために「暗黙の了解」を与えているのではないかと疑問視されている。…
訪中で変身した米大統領
拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ 言論・宗教弾圧を黙認 姿勢変えぬ安倍首相に期待 10月下旬から11月に掛けてメディアの関心事は言うまでもなくトランプ米大統領の東および東南アジア訪問であった。同時にアジア…
英国とEUが離脱清算金基本合意
次の課題は通商協議 英国の欧州連合(EU)離脱の重要案件だった清算金の金額について、EUは11月末までに大筋合意したことが明らかになった。離脱交渉の第2段階である通商協議に向け、道が開かれた形だ。ただ、アイルランドとの…
施設養護から家庭的養育へ転換
新しい社会的養育ビジョンの今後 児童福祉法が改正され、施設養護から家庭的養育へ、大きな転換が図られた。乳児院や児童養護施設の機能を里親委託や特別養子縁組で代替していく方向だ。これからの社会的養育が目指すもの、今後の課題…
無戸籍訴訟、家族守る民法批判は筋違いだ
生まれた子との父子関係を否定する「嫡出否認」を夫だけに認めている民法の規定によって子が無戸籍となり、不利益を被った――。兵庫県の女性が同規定は男女平等を定めた憲法に違反するとし、損害賠償を求めて訴訟を起こした。 これ…
年末年始も余裕ある読書を
「寒いね、今朝は何度だった?」「日が暮れるのも早くなったね!」という会話がここかしこで聞かれる。早いもので、この間、新年を迎えたと思ったら、今年も年末を迎えた。年齢を重ねるごとに、だんだんと一年が短く感じるようになった…
自分のよさを生かし、学びをつくる子をめざして
横浜市立平沼小の公開授業研究会 「自分のよさを生かし、学びをつくる子をめざして~個をみとり、学びにつなぐ授業づくり~」を研究主題に、生活科・社会科の公開授業研究会が横浜市西区の平沼小学校でこのほど開かれた。全体会の中で…
超少子化時代に多産の女性を表彰して何が悪いのか、朝日の感性を疑う
◆出産直後の女性支援 「ドゥーラ」という言葉をご存じだろうか。米国では助産婦という職業が一時衰退した経験があり、出産直後の女性を支援する専門家が一つの職業として確立された。それを「ドゥーラ」と呼ぶそうだ。作家、天童荒太…
「歩行者は反射材を着用し、ドライバーは…
「歩行者は反射材を着用し、ドライバーは前照灯の早めの点灯を心掛けて」と警察庁の担当者は呼び掛けている。同庁がこれまで5年間の「薄暮」(日没前後1時間)の時間帯に起きた死亡事故の分析から出た対策である。 分析では10~…
問われる米国の倫理基準
米コラムニスト マイケル・ガーソン セクハラへの意識が変化 使命果たさない宗教右派 驚くべきことが日常的に起きている今の政界でも、これほど意表を突かれるようなことはあまりない。トランプ大統領が就任し、米国人のセクハラへ…


