保守派への攻撃続けるSPLC
マーク・ティーセン 2018/6/25 コラム|写真|北米・中南米 [会員向け]
米コラムニスト マーク・ティーセン
非営利団体「南部貧困法律センター(SPLC)」は、偏狭な考えから、善良な人々に対しいわれのない中傷をしてきたが、ようやくその責任が問われることになった。イスラム過激派だったマージド・ナワズ氏が、いんちきの「反イスラム急進派へのフィールドガイド」に参加させられたとSPLCを訴え、SPLCは今週、和解金337万5000㌦を支払い、公式に謝罪することで合意した。
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