5年半ぶりの消費増税に景気から財政再建重視により傾斜の読売社説


◆慎重論は本紙だけ

 1日、消費税率が10%に引き上げられた。5年半ぶりの増税である。今回は過去の増税で消費が予想以上に低迷したことから、景気の腰折れを防ぐために、ポイント還元制度などの景気対策や、飲食料品などの税率を据え置く軽減税率を初めて導入した。

 これについて、在京7紙すべてが9月30日付か10月1日付社説で論評を掲載。このうち、読売、朝日、産経の3紙は通常2本立ての枠に1本でまとめた大社説だった。


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