早川 俊行 rss

実父の祖国も「黙れ」と反発

オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」(5) ケニア  オバマ米大統領は昨年7月、就任後初めて実父の出身国ケニアを訪問した。ケニア国民の間で高い人気を誇るオバマ氏だが、訪問は必ずしも全面的に歓迎されたわけではな…

続き

同性愛者のHIV感染、「制御不能」とデータ示す

オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」(4)  エイズウイルス(HIV)の猛威に直面するアフリカ諸国に同性愛の受け入れを迫るオバマ米政権は、同性間の性行為のHIV感染リスクが極めて高い事実に気付いていないかのよ…

続き

脅かされるエイズ予防の成功

ウガンダ(下)  同性愛禁止を強化する法律をめぐり、オバマ米政権から制裁を受けたアフリカ東部ウガンダは、奔放な性行動を抑制することでエイズウイルス(HIV)感染率を大幅に低下させたことで知られる。そのウガンダが圧力の標的…

続き

反同性愛法で「見せしめ」に

オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」(2) ウガンダ(上)  オバマ米政権が大国のパワーを振りかざし、途上国に同性愛を肯定する文化・価値観を押し付けるのは、まるで「弱い者いじめ」だ。オバマ政権が強化する国際的…

続き

オバマのLGBT外交 反発買う価値観押し付け

オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」(1) 同性愛への抵抗感強いアフリカ  同性愛者ら性的少数者(LGBT)の国際的な権利向上を外交政策の優先課題に位置付け、途上国にその受け入れを迫るオバマ米政権。各国の伝統…

続き

福祉拡大が「結婚離れ」の一因に、米研究機関が報告書

「結婚罰」に直面する低中所得層 家庭を強化する制度が必要  米国で進む「結婚離れ」の背景として、政府の社会福祉政策の影響が指摘されている。米民間研究機関は、結婚して世帯の総所得が増えると福祉手当がカットされる「結婚ペナル…

続き

オバマ氏とクリントン氏の政治思想

米紙ワシントン・タイムズ電子版論説エディターモニカ・クローリー氏に聞く  米紙ワシントン・タイムズの電子版論説エディターなどを務める保守派コラムニスト、モニカ・クローリー氏はこのほど、世界日報のインタビューに応じた。クロ…

続き

「覚悟」を固める福音派

トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月(6)  先月20日、米オハイオ州クリーブランド市内のレストラン。共和党全国大会に合わせて開かれた中絶反対派の集会で、キリスト教福音派系の有力団体「家庭調査協議会」のトニー・パー…

続き

少数派に敬遠される共和党

トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月(5)  39%――。これは2012年米大統領選でオバマ大統領が獲得した白人票の割合だ。オバマ氏は白人票が4割足らずでも再選を果たすことができた。逆に、共和党の大統領候補ミット・…

続き

アジア安定左右する米軍再建

トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月(3)  「米国第一」を掲げ、孤立主義的な色彩が濃い共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏の外交・安全保障政策。知日派の代表格リチャード・アーミテージ元国務副長官が、民主党の大統…

続き

左傾化急加速する民主党

トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月(2)  米大統領選で「変質」が見られるのは、実業家ドナルド・トランプ氏の下で揺れる共和党だけではない。ヒラリー・クリントン前国務長官率いる民主党も、大きな変化の波に直面している…

続き

保守主義を捨てた共和党

トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月(1)  11月8日の米大統領選まで約3カ月。共和党の実業家ドナルド・トランプ氏と民主党のヒラリー・クリントン前国務長官の対決となった選挙戦の焦点を探る。(ワシントン・早川俊行)…

続き

米の左傾化、変わらぬ野心

2016米大統領選 民主党大会、クリントン氏指名受諾演説  米民主党全国大会でヒラリー・クリントン前国務長官が行った大統領候補指名受諾演説は、リベラル派が掲げる典型的主張のオンパレードだった。若い頃からクリントン氏が抱き…

続き

オバマ大統領「クリントン氏にバトン」

2016米大統領選 民主党大会、「リベラル革命」の継続託す  米民主党全国大会で演説したオバマ大統領が、同党の大統領候補に正式指名されたヒラリー・クリントン前国務長官への支援を強く呼び掛けたのは、民主党政権の継続を残され…

続き

米民主党大会、LGBT権利拡大が前面に

10年余りで価値観急激に変化  米民主党は当地で開催中の全国大会で、同性愛者など性的少数者(LGBT)の権利拡大を前面に押し出している。大会で採択された党綱領は、昨年の連邦最高裁判決で同性婚が全米で合法化されたことを称賛…

続き

共和党大会トランプ氏、ポピュリズム色濃い受諾演説

2016米大統領選  米共和党大会で大統領候補指名受諾演説を行ったドナルド・トランプ氏は、11月の本選で民主党のヒラリー・クリントン前国務長官に勝利し、ホワイトハウスを奪還することを誓った。4日間に及ぶ党大会を経て、共和…

続き

ペンス氏の起用、社会保守派が高評価

「トランプ氏の下で結束」  人工妊娠中絶に反対する米保守派団体「スーザン・B・アンソニー・リスト」のマジョリー・ダネンフェルザー会長は20日、共和党大会が開催されているクリーブランド市内で本紙の取材に応じ、同党の大統領候…

続き

トランプ・チルドレン、父親のイメージ改善に一役

2016米大統領選  米共和党の大統領候補に指名された実業家ドナルド・トランプ氏にとって、「秘密兵器」(米メディア)の存在となっているのが子供たちだ。美男美女ぞろいの「トランプ・チルドレン」は、父親と違い上品で好感度が高…

続き

仲裁判決後の南シナ海問題、中国が狙う「戦略三角形」 香田洋二氏

香田洋二元自衛艦隊司令官に聞く 不安定な米政権移行期に強行か  ハーグの仲裁裁判所が中国の主張を否定する判決を下した南シナ海問題は、今後どう進展し、日米はこれにどう対応すべきなのか。このたび訪米した香田洋二元自衛艦隊司令…

続き

「結婚の真実は変わらず」 同性婚反対派が米首都でデモ行進

米連邦最高裁判決から1年  「判決後も結婚が男女のものだという真実は変わらない」――。全米50州で同性婚が合法化された昨年6月の連邦最高裁判決から1年となるのを受け、同性婚反対派は25日、首都ワシントンで集会とデモ行進を…

続き

キリスト教福音派、トランプ支持で結束できるか

過去のリベラル姿勢に不信感  米大統領選で共和党の指名獲得を確実にした実業家ドナルド・トランプ氏が、保守的なキリスト教福音派の支持拡大に躍起だ。福音派は人工妊娠中絶など社会問題でかつてリベラルな立場を取っていた同氏に強い…

続き

危険なトランプ氏の孤立主義

オバマ外交と次期米大統領の課題(下) 米ペパーダイン大学教授 R・カウフマン氏に聞く 米民主党のクリントン前国務長官が大統領になった場合、外交政策はどうなるか。  オバマ大統領よりはわずかにタカ派になるかもしれないが、大…

続き

日本の憲法改正を支持する時

オバマ外交と次期米大統領の課題(中) 米ペパーダイン大学教授 R・カウフマン氏に聞く 不安定化するアジアの安全保障環境をどう見る。  第2次世界大戦以降、特にトルーマン、レーガン両元大統領の下でそうだったが、米国は世界の…

続き